/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
こんばんは🌙
今回は久々の出られませんシリーズで！
真田×飯豊
⚠️Rです
⚠️キャラ崩壊
なんでも許せる方向けなのでご注意を🙏
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【S○Xが終わるまで出られません】
ルール
・真田×飯豊で行う事
・初めに飯豊は机にある薬を全部飲む事
・終わらないと絶対に出ることはできません
・暴力等、身体を痛めつける行為があれば新たな条件が追加されます
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
飯豊「……な…なんじゃこりゃぁぁぁあああ!!!!」
真田「わぁ…すっごい事書いてあるねぇ」
飯豊「どこだよここ！？」
真田「どこだろうねぇ」
飯豊「誰だよこんなふざけたマネする奴は！？」
真田「誰だろうねぇ」
飯豊「どうにか脱出する方法は…」
真田「見て見て、 ベッドの横にこんなにオモチャがあるよ。使っていいってことかなぁ？」
飯豊「な、何してんだ！そんなもん触んな！」
真田「あら？こっちに置いてあるのは、君のお薬だねぇ…どんな効果があるのかな？♡」
飯豊「そんな事より、ここから出る方法を…」
真田「えー、したら良いんじゃなぁい？S○X」
グイッ(胸ぐら)
飯豊「おいコラ…いい加減、真面目に考えろ」
真田「ふふ♡真面目だよ？」
飯豊「あぁ！？」
真田「だってほら、周りをみてごらん？」
真田「このベッド以外、ほとんどな〜んにもないでしょ？壁も変だし、ドアも無い。多分これ、お題をクリアしないと本当に出られないやつだと思うんだ」
飯豊「…、」
真田「だから…ね？しちゃおっか♡」
飯豊「は！？嫌に決まってんだろ！」
真田「うん、嫌だね？でもここから出る為に我慢してくれないと、お互いに困るよ？」
飯豊「っ、でも、」
真田「我慢、するよねぇ？」
飯豊「……………………………………。」
真田「ね？」
飯豊「………っ…はぁ、、なんでこんなことに、、」
真田「じゃあ…はい、これ飲んで？」
飯豊「(諦)」
＿＿ｺﾞｸｯ
真田「そんな顔しないでよ、せっかくなんだし楽しもう♡」
飯豊「楽しめる訳ねぇだろ…」
真田「そうなの？まぁでも状況は理解してくれたみたいだね。早速始めよっか♡♡ 」
飯豊「(ああもう…最悪だ、、)」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
※この先R注意⚠️
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｸﾞﾁｭ … ｸﾞﾁｭｯ…
飯豊「ぅ、ｯ…お、いｯ…！」
真田「ん、ゆっくりね」
ズププ…
飯豊「はｯ…、！ゔ、…ぐｯ……、はぁっ、」
真田「っ…ちゃんと受け入れられて良い子だね」
飯豊「さっ、さと動いて、終わらせろ…」
真田「もう少し待って、君の身体が馴染むま…」
飯豊「っいいから！顔も見んな！！」
真田「…仕方ないなぁ、少しだけね？」
ｸﾞｸﾞｯ…ｸﾞﾁｭｯ…ｸﾞﾘｭｯ
飯豊「うﾞｯ…ん、ぐｯ ん、ぅ…ｯ」
真田「っていうか、君の身体熱すぎるけど…さっき飲んだ薬のせい？」
飯豊「んｯ…、た、ぶん…っ」
真田「そっか…よしよし♡さっきのイイところ、分かる？たくさん触ってあげようね♡」
ｸﾞﾘｭｯ♡ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ♡♡
飯豊「は、ぁ…ッ！？…やめ、ｯ…っ！ひ！？ ゃ゛っ！やめろｯ！や、めっ」
ｸﾞｲｯ
真田「シー…落ち着いて？あんまりワガママ言うと…酷くしちゃうよ？」(圧
ﾋﾞｸｯ
飯豊「っ、」
真田「あは、その顔可愛い♡」
ずぶっ…ず…っ♡ぱちゅｯ♡♡
飯豊「顔…、み、るなｯ…て、ぇ！」
真田「はいはい♡」
飯豊「は、ｯ…！はぁ、っ ふ、ぁ！っぅ゛、くそ…っ！ぃ゛ぁ、♡！も、…さっ、さと、イけ…ｯ！」
真田「じゃあ、俺のペースで動くね？君のイイ所も分かってきたからさ♡」
ﾊﾟﾁｭｯ♡♡ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ！♡♡
飯豊「っぅ゛、ぁ゛！ん ぁ、っ…ァ、ぁ゛うｯ、つよ……っ゛！ぅ、あ゛っ、…＿＿っ!?、……っ！」
ｷｭｩｩｯ♡♡
真田「ん…ｯ！あれ、先にイっちゃった？」
飯豊「＿＿っぁ゛、ぐ゛ッ♡…、♡！っ、はｯ、、♡っぁ゛？」
真田「薬のせいかな？身体中が敏感になっててすっごくかわいいよ…♡」
飯豊「はっ、…あ 、はぁっ…、…ぁ 、あっ…！？ちょっ！ま、ｯ、ぅﾞあｯ…♡、…ぁ♡、ｯぁﾞ、！♡ぁｯ、…きゅうｯ 、け…♡、ぐｯ、ぅ…！♡」
真田「休憩？しないしない。早く終わりたいんでしょ？」
ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡ﾊﾞﾁｭｯ ﾊﾞﾁｭｯｯ♡♡
飯豊「ッ！？♡…、な、ぁ!?ぃま゛、ぃ゛って…ぇﾞ！ひゅ゛、っぁ゛、、っ゛ぁ゛っあ゛、ぅ゛…っ゛！」
真田「気持ちイイね♡……うん？逃げようとしても無駄だからね♡」
ガシッ
どちゅッ！♡どちゅどぢゅッ♡
飯豊「っあ゛、っ、ゃ♡♡ぁ、だ、……っぅ゛うっ？♡！、ひっ…っは、ぁあ゛っ♡、ゃ、っ…！、…あっ…！ｯ……や、めっ…」
真田「ダーメ、まだやめない♡頑張って♡」
飯豊「ひ、っ、ゃ゛めっ、むり、むりだって、ッ♡ぁっ゛、…無、理ｯ…う、ぅ……っ…」
真田「大丈夫だよ、もっとこっちおいで」
ｷﾞｭｯ(抱きしめ)
飯豊「は、ぁ、っ…はｯ、？」
ごちゅんッッ
飯豊「っ、♡？！かはっ゛、ひ、っ゛あ゛、！」
真田「はぁっ…やっぱり君、最高♡」
飯豊「ぁ゛…っ！♡それ゛…ま、ま゛って、っ、？！ゃ、っ、？！ひっ、…ぃ゛、ぅっ、 ♡っぁ゛？！、ん゛、っ！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
おかえりなさい！
結局出られたのか出られてないのか分からないけど終わりです←
コメント
4件
凄く良かったです。いつも楽しみにしいてます!
真田と飯豊最高です
