テラーノベル
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💙……また、
仕事の合間、
ふと窓の外を見たとき、誰かに見られているような感覚がした。
あれから、数日が経つ。
あの視線は、まだ消えていない。
でも、最初の頃よりは、気にしないようになった。
振り返っても、誰もいないから。
どうせ俺の勘違い、
疲れているだけ、
そう思い続けた。
💜翔太?
💙、ん?
声をかけられて振り返る。
💜次、呼ばれてるよ?
💙あ、うん、っ
仕事に戻れば、そんなことを考える余裕はなくなった。
その日の撮影が終わったのは、夜中だった。
車を降りて、マンションへ向かう。
いつもならしない、イヤホンをつけて
なるべく周りを気にしないように歩いた。
――大丈夫
今日は何もない、
自分に言い聞かせた。
いや、願った。
マンションが見えてきた。
良かった….
そう思った瞬間
背後から、かすかな足音が聞こえた。
……コツ
💙っ…
無意識に立ち止まる。
足音も止まった。
心臓がうるさい。
どうしよう、怖い。
ゆっくり振り返る。
💙はぁ…なんなんだよ、
誰もいなかった。
今までなら、ただの気のせいで済ませていた
のに、
何度も続くと、さすがに気になってくる。
マンションのエントランスに入り、後ろを振り返る。
外には誰もいない。
エレベーターのボタンを押す。
チンッーー
扉が開いて、
乗り込み、閉じるボタンを押す。
閉まりかけた扉の隙間から、外が見えた。
――人影だ
💙っえ、
反射的に扉を開けてしまう
💙誰か、いるの、?
外へ出て問いかけるも、
誰もいない。
廊下も、エントランスも、
静まり返っている。
怖くなって、もう一度エレベーターに乗り
今度こそ扉を閉める。
エレベーターの中で、
スマホを強く握りしめる。
誰かに相談したほうがいいのかもしれない…
でも、
💙いやいや、、
まだ何もされていないし
ただ見られている気がするだけ。
こんなことで相談するのは大げさ、
そう考えて、スマホをポケットにしまった。
部屋に入る
鍵をかける
しっかりチェーンも。
それでも、しばらく玄関から動けなかった。
💙気のせいっ..
自分に言い聞かせるように
何度も唱えた。
今のところ恐いしかありませんが、笑
次話もお楽しみに^_^
コメント
9件
あっ続きだ😳✨ ストーカーは誰だ!
怖い、怖い、怖い!!
どうなる!?いったい誰なんだぁぁ!?!
めかぶぷりん
251
#Snow Man
fura
5,409
#めめなべ