テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「ねぇ、元貴ってトイレ行ってる?」
「は?何いきなり。行くわけないじゃん」
「いや、嘘つけ人間はトイレ行くだろ」
確かにレコーディング中とか元貴の家に行った時に、トイレで居なくなることってあまり、ない……?
俺が意識してないだけ?
うう〜ん。
何時間か経って、疲れたなと伸びをしていると。
あれ?元貴居ない?
「涼ちゃん、元貴どこ行った?」
「え?あ、ほんとだ居ないね、飲み物買いに行ったんじゃない?」
急いでスタジオから飛び出すと、トイレの方向に向かう元貴が居た。
ビッグチャンス。
やっぱり、トイレだ。
元貴個室なんだ。
あ、もっと早く行けば一緒に乗り込めたな。
隣入ろう。
あ。
や、ばい。
元貴がおしっこしてる。
音、が。
うわ、勃つ。
見たい。見たい。
まんまと勃ってしまって、隣で元貴のおしっこをしている音を聞きながらどんな感じか想像し、オナってしまった。
気まずい。
まだレコーディングあるのに。
「若井遅いよ、どこ行ってたの」
「……っ、ごめん」
次の日のレコーディング。
いつ元貴が離席するのか様子を伺う。
あ、今だ。
「元貴」
「うわ!?なに若井、ちょ、ここ、」
「トイレだね。元貴トイレ行くじゃん」
「い、や、行くよ、行くけど」
「ね、見して」
「やだ、いや、だ。入ってくんなぁ!」
トイレの個室に元貴を押しやって、鍵を閉める。
股の部分を抑えながら、モジモジしている。
可愛い。
「ねぇ、漏れそうなんじゃない?」
「そうだよ、やばいから早く出てってくんない?」
「やだ」
「やだって、はぁ。」
狭い空間だから、身体が密着する形になる。
あ、ちょっと汗かいてる。
さっきよりモジモジして、声が漏れてる。
頭や耳を撫でながらキスをすると、身震いをしながら甘い声を出す。
「っふ、ぁ、や、ばぃ」
「ねぇ、そろそろ限界なんじゃない?」
「あっ、ちょ、お腹押すな、」
「ちょっとポッコリしてるね、早くしないとこのまま漏らしちゃうよ?」
「っふ、」
涙目で上目遣いはクるなぁ。
睨んでるんだろうけど、全く効かない。
服着たまま漏らしてもいいけど、やっぱりトイレに座っておしっこしてる姿見たいな。
「ほら、さっきよりもお腹膨れてるよ〜?」
「ふっ、ぅ”……も、いい!若井後ろ向いて!」
「え?あ、はい」
ゴソゴソとズボンを脱いで便座に座って、おしっこをし始めた。
あ、音。
見たい、見てもいいかな。いいか。
「うっ、わぁ、我慢してたから沢山出てるね」
「っあ、ちょ、見ないでぇ、う、止まんな、」
「はぁぁ、えろ、」
「も、ひどい、」
出し終わったあと、恥ずかしすぎたのかグズグズと泣いている。
全てが可愛いな。
やばい、勃った。
「ねぇ、元貴。勃っちゃった」
「はぁぁ?人にこんな恥ずかしいことさせておったててるの無理」
「しょうがない。元貴がえろすぎた、シよ?」
「無理無理無理、ここトイレ他の人来る」
「元貴が我慢すればいい」
食べるようにキスをしながらズボンのチャックから、ギンギンに勃っているのを出しつつ、軽く扱う。
既に元貴の放尿を見てガン勃ちしているので、ちょっと触れるだけでイキそう。
「っは、やば、もうイキそう」
「変態じゃん」
「1回イっていい?イく、っあ、出る、口開けて」
「んぁ、」
元貴の口の中に出すと、何も言わずに飲み込む。
全部飲んだよと教えるように、口をパカッと開けて見せる。
口ん中もえろいな。
「ん、えらい。ありがとね」
「ほんとだよ、」
「元貴立って、解す」
「え、そこまでやんの?」
「逆にその状態で戻れると思ったの?」
元貴も軽く勃っており、軽く触るとビクッと腰を浮かす。
壁に手を付くようにして、おしりを俺の方に突き出すと、縦に割れている穴がヒクヒクしていて可愛い。
毎晩のように俺のを飲み込んでいるので、すんなりと指の侵入を許可する。
んっ、んっと声が聞こえないように耐えている姿に、また下の方が熱を持つのがわかる。
ある程度解れてきたところで、元貴をトイレの便器の方に向かせて俺のを入れる。
「っひ、ぁ”」
「……っ、」
元貴が俺の服を掴んで倒れないようにしてるけど、ガクガクと足が震えていて、可愛い。
自分の手で口を抑えて声が出ないように耐えてる。
元貴が倒れないようにお腹を抑えると、便器の中におしっこがまた出てきた。
「えっ、」
「う”ぁっ、ちょ、そこ、やめ、ぇ」
「まだおしっこ出るの?」
「さっき、恥ずかしくて、全部出なくて……っひ ぁ!」
突きながら元貴のお腹を押すと、チョロチョロと小刻みにおしっこが出る。
腰も足もビクビクして、声を出しながらおしっこを出す。
やばすぎる。視覚だけでイキそうになる。
「や、ぁ……はずかし、」
「まだ出るんじゃない?」
「ひぅ、あ ぁ”、ぁ”」
奥をグリグリしつつ、強くお腹を押すと残っていたおしっこが全て出てきた。
ガクッと崩れ落ち、トイレのタンクに手をつける。
おしりを突き出す形になり、腰を掴んで思い切り突く。
「っん”、ぁ”、や、ば、やばい、って、ぇ」
「イキそうだから、ごめん」
「ひぁ、だめ、また、お腹おさないで、もう、出ない、」
「っざんねん、あ、イく、イ、っく」
「……っう”、あ つ、ぃ……っイ、ぁ」
元貴も一緒にイった時に、元貴の精子がぽちゃぽちゃと便器の中に落ちていく音が聞こえる。
えろい、えろすぎる。
元貴の中に入れたまま、萎えた元貴のちんこをシコる。
「あ”ぁぁ”、イったばっか、イったって、ぇ、やばい、まって、へ ん、でる、でちゃう、ぅ」
「いいよ、精子でもおしっこでも、潮でもなんでも出して」
「や”っ、へんた、い……でちゃ、う”、っう”ぁ、ん、ぐ」
ぷしゃっと元貴の鈴口から透明の液が出てきた。
出てきてもシコる動作を辞めずに動かしていると、動きに合わせて潮が出てきて、便器の中に落ちる。
「っは、ぁ”……っ〜〜〜〜♡」
「声抑えなきゃ、エロい顔」
俺の方に仰け反るように倒れてきて、首に頭を預ける。
若干白目を向いて、自分の手で口を抑えてふーっ、ふーっと呼吸を整えている。
その間も休むことなく潮が出続けていて、元貴の身体はビクビクと跳ねて、中が締めつけで凄い。
その状況に酷く興奮して、中に出す。
中に出した感覚でも元貴の身体が震え、潮を出す。
「元貴のちんこおかしくなっちゃったね」
「っふ、 ぅ” ? ♡」