リクエスト!
mzkty!
mz→💜 kty→🩷
名前で他メン出てきます!
どうぞ!
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💜サイド
今日もけちゃと配信をしていたある日。
砂テトというゲームを二人で遊んでいた。
「2人でぷりっつの点越えれなければなんでもしてやるよwwwww」と…
案の定負けた。
そこでリスナーにやって欲しいことを聞いた所、何故かASMRになってしまった。
💜「上手くできる自信ねぇよw」
リスナー「ASMRとか聞いたことないんですか?」
💜「あー…けちゃとセッ██してる時に耳責めはするけどなぁ…」
🩷「おまっ…言うなよ!////」
リスナー「急な暴露ありがとう」
リスナー「やっぱまぜけちゃなんだよなぁ!」
コメント欄も盛り上がってるwww
まぁまぁ負けたからやりますか…
💜「痛い痛いwけちゃ叩くな〜w」
🩷「そりゃ叩くだろ!//」
💜「今日カメラ付けてないんだからそんな照れたって伝わらねぇよ?w」
🩷「…まぜちのばかぁ!///」
リスナー「てぇてぇ…」
リスナー「出ました名言」
リスナー「楽しみすぎるww」
当日、マイクの電源を入れてパソコンに繋げる。
多分こんな感じで…
💜「あ、あー…聞こえてる〜?」
リスナー「聞こえてますっ!」
リスナー「わくわく!」
💜「おけ、みんなありがとね」
けちゃは別室に居てもらってる。
この感じだときっと配信聞いてくれてるんだろうな〜
💜「んじゃ…さっそく始めるね?」
手探りで始めてみる。
コメント欄の様子を見る限り上手くできているのだろう。
リスナー「すご…」
リスナー「やばい最高w」
気がつくともう終わりが近づいていた。
どのくらいやっていたのだろうか。
軽く2時間くらい…か。
💜「0:00越えたから今日はここまで〜みんなありがとな〜 」
いつもの終わりの挨拶をしようとしたその時。
けちゃのいる部屋のドアが開く音がした。
…まさか♡
💜「じゃ、おつまぜ〜」
配信を切る…フリをしてけちゃを待つ。
しばらくすると本当にけちゃが入ってきた。
…俺のシャツを着て。
これが彼シャツだろうか。
💜「かわいい…♡どうしたの♡?」
🩷「…抱いてほしい///」
かわいい、可愛すぎる。
俺のASMRで興奮してくれたのだろうか。
あまりの可愛さに無言で唇を重ねに行く。
🩷「ん…///ふぁ♡…あぅ…//♡んぅ…♡」
💜「ふっ…きもちい?♡」
🩷「うん…♡もっとぉ…♡」
必死にねだってくる彼女。
可愛い。これ以上は俺の理性がもたない。
💜「…ここからはお楽しみだから、ばいばい。」
🩷「…配信してたの!?//」
💜「そうだよ?けちゃの可愛いとこ見られてたよ♡?」
🩷「〜〜〜///!!まぜちのばかぁ!!///」
コメント
2件
可愛すぎる…!もやしになりそう!!(?)尊い…🫠
うわぁぁぁ!!mzkty尊すぎるッ!!最高っすわ( ˆᴘˆ )