(色々登場する)
あれ……ここ…は……?
「…n……ん…!!」
誰だ…
視界がぼやけてわからない。
「7n…さん…!!」
…この声、
「7n7さん!!💦」
「……!!」
7n7「…エリ…オット?……それに、ゲストとチャンスも… 」
エリオ「もう……心配したんですよ!!」
ゲスト「試合が終わって帰ってきたら、居るはずの7n7が居ないものだから…」
チャンス「外を周って探したら、森の近くでぶっ倒れてるもんだからなー…流石のオレも驚いたぜ?💧」
7n7「そう…だったんだ……いてて…」
なんだろう、この腰の痛みといい頭痛といい…
……あ、、うっすらと思い出してしまった…。
だが詳しくは…いや知りたくもない……
そうこう思っていると、奥からツータイムが歩いてきた。
ツータ「…7n7さん、起きたんですか?」
7n7「ツータイム?君も…珍しいね…」
ツータ「病み上がりっぽいので、僕が料理でも振舞おうかと」
7n7「それは…すごくありがた」
チャンス「お前はダメだ!!絶対包丁握らせないぞ。……思い出すだけで吐き気が…ウップ」
チャンス「なんでもねえよ…( ;˙³)~♪」
ゲスト「2人とも、7n7の邪魔にならないとこで言い争ってくれ…💧」
エリオ「そうですよ。ピザでもあげるので、
向こうに行ってください…」
チャンス「オレはなんもしてねー!……まあ
ピザは受け取っておくけどな!😋」
ツータ「親愛なるピザ屋……ありが」
チャンス「さっさと行くぞー! 」
…引きずられていった……💧
ゲスト「はあ…まあともかく、熱は出ていないし外傷も見当たらない訳だが…どこか痛い所はあるか?」
7n7「え…えーと……」
正直に言おうか…でもどう思われるのか怖い。
エリオ「言える程度でいいので…」
7n7「あー…まあ、頭痛は少しある……」
ゲスト「頭痛か…ならしばらく試合は休んでおいた方がいい、ここで安静にしていてくれ」
7n7「う、うん……💧 申し訳ないな…」
エリオ「そんな事ないですよ、、自分の体を大事にするのが優先ですから!」
エリオット…少し目が潤んでる……
ゲスト「そうだぞ、一旦は休んでおけ…
私は別で用があるから一度離れる。エリオット、あとは任せた」
エリオ「それは勿論です…」
そう言ってどこか行ってしまった。
エリオットと2人きり…話したい事が話せる。
……が、心配でもある……。
7n7「あの、エリオット?…」
エリオ「? なんですか?」
7n7「その……実は、、さっき言っていなかったけど、腰が痛くて…なんと言うか………」
…まずい、黙ってしまった💦
話さない方が良かったかもしれない…
エリオ「ちょっと…連れていきますね?」
7n7「え…?ああ…」
そう言うと私を軽々持ち上げて、外の小屋の中に連れてかれた。
何されるんだろう…?少し怖かった、、
気持ち悪いものを… 思い出してしまって……
エリオ「ここで休んでください、僕は何もしませんから……」
言われた通りベッドに座った。
やっぱりエリオットと一緒だと凄く安心だ…
エリオ「それで…いや、嫌ならいいんです。
その、どうしたのか…とか」
エリオットなら。と思い出したくはなかったが言える所までは伝えた。まあ相手は思い出せなかったが……
おかしいな…誰だったんだ…?
エリオ「そうだったん…ですね……」
7n7「……あ、あのエリオッ…ト?…💦 」
ギュッと抱きしめられた…暖かくて心地いい。
エリオ「…嫌でしたよね、、無理に思い出させちゃってごめんなさい……」
7n7「いや、別に私の事はいいんだ…」
(そっと抱き返す)
エリオ「今は…僕がそばに居ますから。絶対守ってみせます!!」
7n7「…! ……はは、ありがとう…」
彼の言っていたことは間違いだ……
エリオットは私を心配してくれた。私は…
嫌な事を吹き飛ばすくらい、、凄く幸せだ。
言ってなかったっけ。ハピエンしか無理で…()
無理やりすぎで笑えますね。嘲笑って下さい
あと、何度でも言いますよ?自分の中では、
なんでそうなったかの小説も作りたいですね
リクエストも欲しいです。
申し訳ないですが、ぱっぱ攻めとクルキとのCP以外で…🥲(地雷)
あと凄い今更ですが、第2話が100いいね来てて驚きました。本当に感謝感激雨あられ。
フォローもありがとうございます😭
ではこれで、、spectre × 007n7は〆ます!
自分の欲とかリクとかあればまた書きます。
コメント
2件
初コメ失礼します!! スゥゥあの良すぎませんか(^^) うち意外とspectre x 007n7も好き何ですよねっていうか007n7が受けだったら何でもいいけどspcectreはあまり見ないからめっさ嬉しいぃぃぃぃ(´;ω;`) あとこれ小説初心者なんですか!?!!?うますぎでしょぉぉぉぉぉ!!