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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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ミミズクです

はい三作目ですね

実は前置き書いてるの二作目投稿して何時間か空いたくらいなんですよ

完全に書くのはまってますね

でも私飽き性なんで飽きたらめちゃくちゃ投稿頻度空くと思います




注意

二次創作

キャラ崩壊

ギャグ?

誤字・脱字

妄想・設定改造

神子さん、親バカ

脱線して脱線したまま終わる

百合要素

なんでも許せる人向け







それでもよかったら




ゆっくりしていってね!











聖「ちょっと!お宅のお弟子さん何とかなりませんか?!」







布都が命蓮寺を1週間に1回燃やすのが日課になってしまった…







神「弟子?あぁ布都の事でしょうか?(^-^)」

豊聡耳 神子(とよさとみみの みこ)

種族:聖人

能力:十人の話を同時に聞く事ができる

程度の能力

布「えぇ!?われですか!?」

物部 布都(もののべの ふと)

種族:道人(尸解仙)

能力:風水を操る程度の能力

聖「何回言ったらわかるの?!布都さん?!」

聖 白蓮(ひじり びゃくれん)

種族:魔法使い(元人間)

能力:魔法を使う程度の能力

聖「私、命蓮寺燃やすのやめてくださいって言いましたよね?!」

聖「それに!神子さんにもちゃんと説教しといてくださいって!!」

神「……はぁ(^-^)」

屠「(ヤバい太子様目が笑ってない)」

蘇我 屠自古(そがの とじこ)

種族:亡霊

能力:雷を起こす程度の能力

神「私の可愛い布都に命蓮寺燃やすくらいで説教しろと?💢」

聖「くらいって何ですか‼くらいで済むなら…」

布「警察は要らんてなwwwww」

プチ

聖「弾幕で勝負なら受けてたちますが?」

屠「コラッァァバカ布団ンンン」

布「誰がバカ布団じゃ‼バカ屠自古!!」

神「私が相手になりましょう…」

屠・布「太子様!?」

神「ふふふっ見ていなさい、布都、屠自古今から聖をブッ飛ばして、本当の意味で宗教戦争を終わらせてやります!」

布「キャー太子様、カッコいい~!!!!」

神「ふっカッコいいのは当たり前なんですよ布都」

布「キャー!!」

屠「(ここでやったら神霊廟崩壊するじゃん!!!!!!!)」

屠「あのっ太子様!」

神「ん?どうしました屠自古」

屠「誠に言いにくいのですが…」

神「ふふふっなんでも言ってみなさい」

屠「あの…ここだと神霊廟が崩壊する可能性がございます、だから…」

神「…確かにそうですね。神霊廟ではなく、命蓮寺でやりましょうか」

聖「何で命蓮寺何ですか‼」

神「命蓮寺なら建物が崩壊してもまた魔法で建て直せますもんね?(^-^)」

聖「……まぁ私が勝てば問題ない話です!」

神「…交渉成立ですね」

神・聖「今日こそ、決着つけてやります!」

バタン!!!

布・屠「……」

屠「昼飯にでもするか…」

布「!!我、冷やし中華がいい!!」

屠「まぁまだ早いけど暑いし冷やし中華にするか」

布「我も手伝うぞ!」

屠「じゃあ買い出し行ってきてくれ好きな具買ってきていいぞ」

布「任せるのじゃ‼」

屠「私は青娥と芳香、こころに声かけて来るから」











屠「…太子様の分も買ってくるんだぞ?」

布「任せろ‼ついでに勝利の記念としてケーキも買ってこよう‼」

屠「そうだな!」

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