テラーノベル
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第四話
ぷ:、、、っ!そ、んな、
あああぁぁぁぁぁぁ!
り:、、、、
っ!かすかに息がある!
___まだ!まだ間に合うかもしれない!___
傷口を手当てして止血すれば、、!
、、、なんでもっと早く気づかなかったんだ!
おかしいところはあったじゃないか!
やけにボーっとしてたり、
向こうに行くりいぬくんの声が震えてたじゃないか
なんで、、、!
り:、、、うぅ
ぷ:っ!りいぬくん!!
幸いにも打たれたのは腹部だった
応急処置をすまし、俺はりいぬくんの横で、
りいぬくんが目覚めるのを待った
ぷ:りいぬくん、俺はずっと隣にいるで
いつでも待っとるから
____長い時間がたち、俺はいつのまにか眠ってしまってた
___りちゃん?
ぷ:_っは!
俺は、目が覚めると
目の前の光景が信じられなくて、
まだ夢を見てるんじゃないかと疑ってしまった
り:ぷりちゃん
ぷ:りいぬくん、夢、、じゃ、ないよな
り:おれも、死んじゃったかと、、っ
ぎゅっ
り:、、っ!
ぷ:ごめんな、りいぬくん、
俺がすぐに声をかけていれば、、
り:、、、!、、ごめんなさい
俺はループするのが怖かった
毎回、大好きな人の死にゆく姿を見るのは、
あまりに苦しくて、辛くて、、
次に目が覚めて、またループしてたら、、と、
ずっとずっと、不安で仕方がなかった
ぷ:あんな危険なこと、二度とせんで、、
り:、、うん、ぷりちゃん、助けてくれて、ありがとう
ぷ:、、、りいぬくん
り:?
ぷ:さっきは、伝えられなかったけど
俺も、だいすき、、やで
り:っ!
俺はこの後の運命がどうなるのかはわからない
ただ、今はぷりちゃんのくれた言葉がうれしくて、うれしくて
ぷりちゃんを抱きしめる手に、力を込めた
り:俺たち、しあわせになれるかな
ぷ:あたりまえやん、ずーーっと一緒やで
り:、、ずっと、一緒にいてくれる?
ぷ:絶対いる、約束や
り:うん、約束、、!
俺はそういうと、ぷりちゃんに微笑んで、
ゆっくりと目を閉じた
___変わらないエンド___
完結
wbsb_103
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猫神シオン💜🐈/👤💚
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あめ
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コメント
3件
あおいです🌷 読み終えました…「変わらないエンド」というタイトルがもう切なくて。 ぷりちゃんが「ずっと一緒やで」って約束するところ、胸がぎゅっとなりました。お互いを想い合う気持ちがひしひしと伝わってきて、ループものの辛さと温かさが同時に押し寄せる素敵な最終話でした…! 完結おめでとうございます🍀