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(教室)
桃「ただいま~」
瑞「おお〜!桃君!遅かったねぇ〜」
「先輩とまた、イチャコラしてたの〜?」
柴「うわぁ〜良くないんだ〜」
桃「ちょっと///マジで何もないから!」
瑞「てか、柴二キ〜肩揉んで〜疲れた〜」
柴「えぇ〜…ニヤッいいよー」
瑞「ありがと〜流石柴二キ✨️!」
(肩を差し出す)
柴「おうw!ググググ」
瑞「痛い、痛いwちょっwギブギブw!」
桃「ちょ、危ないっtt」
柴「パッ(手を離す)」
ガン!ドサッ(瑞くんが倒れる+頭を机に打つ)
瑞「痛って〜頭打った……」
桃「ほら〜言わんこっちゃない…」
柴「www」
桃「ほら〜柴〜保健室連れてって〜」
「氷貰ってきなよ」
瑞「桃君…ナイス( ̄ー ̄)bグッ!」
柴「おうwほら、行くぞ、立てッッ」
瑞「イヤァァ~桃君〜」
桃「廊下で騒ぐなよ〜」
(教室のモブ達に向かって)
桃「みんな〜うるさくしてごめんね〜💦」
モブ「流石優等生…あの猿2匹を教室から追 い出した…」
モブ2「あの猿でも、あいつには通用しないんだよ…」
モブ「俺等は話しかけることすら勇気がねぇのに…」
モブ2「女子からの目線が怖いよな」
モブ「あの2人と話して許されるのの桃だけだろ…」
モブ2「俺、生まれ変わるなら桃が良い」
モブ「何言ってんねん…w俺も、桃で」
モブ2「お前もかよw」
桃「はぁ…うるさ…」
俺からしたらお前らが一番猿だよ…
まぁみんなは知らないんだよね〜…俺が
なことと…
皆様どうも!ヌッシです!第3話ご観覧感謝です✨️次の更新までしばしお待ち下さい!
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