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最近、夕方になると庭に違和感を感じることがある。あちらこちらを見まわし、実際に庭に降りてみて1番気になる木陰を確認するのだが、何事もない。強いて言えば少し、何かの香りがする、ような気がする。
何日か経ち、その事をすっかり忘れて庭の草取りをしていると、偶然見つけてしまった。先日から違和感のあった木陰で、誰かが座り込んでいるようだった。
「誰だ」
問いかけて見ると、近くの小学校の制服を着た少女だった。よくある制服らしい制服、白いシャツに黒いスカートの女の子だった。庭の木陰で用を出しているまっ最中だった。足首に下着がかかっている。聞こえてしまう放水の音を消すかのように、少女は
「すいません、すいません」
くりかえしている。
「だめじゃないか」
そういって彼女のそばに座る。
サーッという音を響かせほとばしる彼女の股間をのぞきこみ、さらに彼女は「すいません」とか細い声で言った。
「ここは私の家だ、勝手に入って、しかも大事な木の下で用を足すなんてどういう事だ」
下着を履こうとするのを止め、そのまましゃがませる。彼女の股間からはつつーっと水滴が流れている。しゃがんだまま少女はこういった
「この木の下でおしっこすると、願いが叶う、という噂を聞いたので…」
人のうちの木に変な噂を流さないでほしい…そう思ったがせっかくなので少女に聞いた
「君の願いはなんだい?」
下半身を丸出しにして少女が言った
「実は…欲しいものがあって…」
「お金かい?」
少女は黙ってうなずいた。
「そんな願いで人の家の木におしっこするなよな…」
「ごめんなさい」
「中に入りなさい、いちおう罰をうけてもらうよ…下着は脱ぎなさい」
「ごめんなさい」
とぼとぼと少女はついてくる。玄関に招き入れて言った
「私が吹いてやるからそこに手をついてお尻を向けなさい」
少女は少し涙を浮かべ床に手をつけた。スカートをめくりあげ、下着をはぐ。
ピンク色の菊がひくひくと動いている。そして彼女が
「ごめんなさい、もうしませんから」と言った。
「少し足を開いて」
後ろ向きの彼女の背後からゆっくりと秘部を開き、口をつける。
「ごめんなさい、ごめんなさい」
「これは罰だよ、我慢しなさい」
舌を這わせ、一気に彼女のいちばん敏感であろう所をわざと音を立てて吸った。
吸い付きながら舌で転がしていると大きく彼女の腰が動き、その場に崩れてしまった。
「とにかく、変な噂なんて信じずに人の家に入り込むのはやめなさい」
「すいませんでした…」
次の日、庭に出るとまた彼女がいた。座り込んでいるので
「また…やめなさいと…」
そういって肩に手をおくと、小さな声をあげながら1人で悶えていた。
「ごめんなさい…続きしてください…」