まじで遅くなってすみません
スタート
わんく
shp視点
怖かった
また、叩かれると思った
誰も助けてくれない
でも
ゾムさんたちが助けてくれた
嬉しかった
そう思うとゾムさんはわいを抱き上げる
zm「怖かったなあ、もうあんな思いはさせへんで」
sho「そやぞー、絶対にあの母親には一生会わせへん!!」
rbr「とりま警察に通報しとくか」
tn「そやな…ショッピくんもそれでええか?」
shp「(コクッ」
zm「帰ろか、ショッピくんも疲れたやろ」
shp「…うん」
その後
わいの父さんと母さんは捕まった
わいは児相の人が来て保護されるかと思ったが
トントンさんが養子縁組をしてくれた
わいは学校は辞めず、ゾムさんたちが支援してくれることになった
捕まった父と母の尋問をグルッペンさんやトントンがしたらしい
わいは今エミさんと算数をしている
わいの学校は結構進むスピードが速いからな
暫く勉強していなかったせいで忘れている部分が多い
今は友達もできて、遊んだり、ゲームしたり、自由に過ごしている
強制的に勉強をしていないから前より覚えも早くなったし、効率も良くなったと思う
もう前の生活にはならない
ゾムさんたちと過ごしていく毎日が楽しい
わいは将来警察官になろうと思う
そしてゾムさんたちと一緒に仕事することを夢見て今日も一日頑張ります!
オチ弱いっすね…
こちらの作品は終わりとなります
最終回なのに短くてごめんね…
いいねとか…よければしてほしいです
見てくれてありがとうございました
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