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ご本人様とは一切関係ないです!!!!

会社 パロディ??

初っ端からHが見たい方が多いんじゃないかなと思うんですけど、まぁまぁ😏

_________________________________

1週間の始まり。

また、憂鬱な毎日が繰り返されると思うと会社になんて行きたくない。


kr「はぁ…」


tr「どうしたんですか?クロノアさん」


この人は俺の同僚であり恋人でもあるトラゾーという奴だ。


kr「今日は午後から打ち合わせと飲み会があるじゃん?」


tr「あー、確かにありましたね。」


kr「正直、社長の無駄話聞くの嫌なんだよねー」


tr「分かりますー!ダルいですよね」


今日も同僚のトラゾーと受付で社員証を見せ、いつも通りの仕事をする。

トラゾーのデスクは俺のデスクと隣り合わせ。

たまにちょっかいを出してくるし、そのせいで部長に怒られたこともある。


部長「おーい、トラゾーとクロノアいるか?」


kr「あ、はい!」


部長「あ、ゴメンだけどコレを片付けてきてくれない?」


kr「あ、分かりました」


部長「あ、あとコレの資料も年ごとに並んでるだけど、さっき見たらバラバラだったからそれも整理しといてー」


kr「はい、了解です。トラゾー行くぞ」


tr「あ、はい」


部長「よろしくね〜」







tr「ちょっと、クロノアさん?」


kr「ん〜?」


tr「ここめっちゃ暗いじゃないですか〜(泣)」


kr「あはは、確かにね!暗いわ(笑)」


tr「ちょっとクロノアさん、離れないでくださいね?怖いんで…」





tr「資料の並べ替えどころか、その資料が見つからないっていう事態」


kr「もう少し、粘ろうか」


tr「うぇー、じゃっ!クロノアさん、俺ここで座ってるんで頑張ってください!!」


kr「えー、手伝ってよ〜」


tr「じゃあ、キスしてくださいよ!」


kr「え、急になんで(笑)」


tr「え、疲れたから充電的な?(笑)」


kr「あった!トラゾーの上の方にある」


tr「あ、俺のことまたいでくれていいんでどうぞ!!」


kr「届くかな?よいしょッ!」


俺の身長ではギリギリ届かないところにあり、少しイライラする。

背伸びをしても資料ファイルに触れられるくらい。


ガシッ!!


急に足を掴まれてビックリし、足が崩れてしまった。


kr「うあッ!!」


ドサッ!


kr「うわ〜ビックリしたァ…」


tr「クロノアさん大丈夫ですか?!どこですか?暗くてクロノアさん見えない!」


kr「トラゾー、俺後ろにいるよ!」


tr「え?」


トラゾーが俺の方へと振り向いた瞬間、唇と唇が接触した。


kr「あっ、ごめ…近すぎた…////」


スッ

ガタガタ…


密室に2人きり。たまになる音が鮮明に聞こえる。

会社のオフィスよりも静かでどこか心地いい気がした。


kr「トラゾー?何してるの?」


スリッ


トラゾーの冷たい手が頬を滑る。


kr「んっ、トラゾー?」


ちゅ‪‪❤︎‬


kr「ッ!?//////」


tr「クロノアさん離れないで…」


ちゅ、ちゅぷッ‪‪❤︎‬


tr「クロノアさん、口開けて…」


俺はその柔らかで優しく甘い声に惑わされ、つい素直になってしまった。


ちゅくちゅくッ‪‪❤︎‬


kr「はッ…ぅん…/////」


口から盛れる声や音は室内全体に響き渡る。


tr「ふッ、声えッろ…」


kr「とらぞッ、やめて…///」


ちゅるッ‪‪❤︎‬ぢゅぷぢゅぷ‪‪❤︎‬


kr「んふッ…ぅふ…////」


じわッ‪‪❤︎‬

股間がキュンとする。

トラゾーの舌使いは全身を舐め回されているような感覚になる。

口の中に熱いものが入り込んできて、喉の奥を刺激する。


ビクビクッ‪‪❤︎‬


tr「クロノアさん、そろそろ濡れてきたかな?」


スッ


kr「はっ、やめ…////」


ピタッ‪‪❤︎‬


tr「あれ、すごい濡れてる…」


kr「ヤダ…言わないでッ…////」


ジー…

トラゾー‪‪は俺のズボンのチャックを下ろす。


tr「このままじゃ、オフィスに帰れないっすよ、クロノアさん」


kr「と、トイレ..行ってくるッ….////」


グイッ

ドサッ


tr「ダメっすよ。俺が処理してあげますよ」


ジー…


kr「と、とらぞぉ…////やめ…てぇ////」


tr「手でするか口でするか決めてください」


kr「や、ヤダッ///」


tr「じゃないとこの部屋から出しませんから」


kr「ぅ…/// 」


tr「それか強制的にセックs… 」


kr「わかったッ..///手、で….////」




シュコシュコ‪‪…‪‪❤︎‬


kr「んふッ….////あッ♡」


tr「どうしたんですか、クロノアさん腰が動いてますよ」


kr「ちがッ///」


ちゅこちゅこちゅこッ‪‪❤︎‬


kr「はッんんッ♡やッ、はや…い”ッ////とめッあぁんッ♡」


tr「勝手に腰を動かした罰デスよ〜?」


kr「んあッ♡イッちゃう…///あぁ、イくッ♡とらぞッ////」


tr「ちょっとクロノアさん、そんな大きな声出してたら誰か来ちゃいますよ」


ガバッ


トラゾーの空いていた手が俺の口元を押さえた。


kr「んふッ♡んんッ…///いふッイふ♡」


シュコシュコシュコ…‪‪❤︎‬❤︎


kr「ん”ん”ッ‪‪////♡♡」


tr「はい、じょーずにイけました♡」


kr「ふー♡ふー♡」


tr「じゃあ、戻ろっか」

会社パロディ trkr

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コメント

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えァ?最っ高です

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