こんにちは 。
み ず は 。 です 。
今回は 、 桃さん 編です
桃さんに関してのリクエストは4件で
全て赫さん受けという事でした 。
注意
駄作 、 エセ関西弁の可能性あり
似たような作品あってもぱくってないです
何かあったらコメントください 。
というか 、 自慢いいですか ?
(聞きたくない人は飛ばしましょう)
あのぉ 、、
私、、 第1志望受かりましたッッ!!
褒めてください … 。。
無事高校生になれます
(あれ 、 歳バレしてね ???)
という事で 、
長々と主のクソおもんない話を
見てくれてありがとうございました 。
それでは本編行きます
きじょうい かんきんぷれい
それでは どぞ 。
赫「はぁ ッ … 前回は散々だったな 、、」
赫「腰痛かったし 、 声も … 、、」
赫「はぁああ、、、 … (溜息)」
赫「でも、 ッ … きもちかったなッ … /… なんて 」
?「わ ッ !!!」
赫「うわぁ?!」
?「えぇ ?! w」
赫「あ 、 え… 、、」
?「びっくりした ?? w」
赫「そりゃもう … 、、って誰ですか ?!」
?「えぇ ?!」
赫「え ?」
?「俺の事知らないの ?」
赫「え、どこかであってます ?」
?「いや、今日初対面 。」
赫「なら 、 知ってるわけないじゃないですか !」
?「 え 、 … ??」
赫「… ??」
?「ほんとに知らない ? 俺の事 。」
赫「は …ぃ ……、、、あああぁあ ッ !!!」
?「うわぁ ッ 、、びっくりした」
赫「思い出した!!!」
赫「桃さんだ ッ !!!」
桃「そう ッ !!」
桃「中々当ててくれないから 、
人間違えちゃったかと思ったよぉ ~ w」
赫「あぁ 、 … ごめんなさい …… (しゅん) 」
桃「いやいやいや ッ、、、怒ってないよ ?!」
桃「(え、何この子可愛すぎ … 画面越しで見る
より何億倍もかわいい、…え、天使 、やばすぎ
ん ?)」
赫「そぉなの ?!やった ~ !!(にこっ)」
桃「(え、何その笑顔。え?ん? それで人✘せる
よ? 世界全員が「その笑顔守りたいッッ(きらー
ん)」みたいなこと言うよ?絶対 、 )」
赫「桃く ッ … ??」
桃「… かわい 。」
赫「 あ ッ … ぇ ?? //」
桃「(はい、照れ顔いただきました ~ ッ!!
もうこれでご飯3合食えるわ 、、)」
桃「あはは ッ wごめんてぇ ~ … w」
赫「い 、 いこ ッ … !!/」
桃「はぁ ~ い w」
赫「はぁ、、、(ここ来るのも3回目か)」
桃「ため息ついてどうしたの w」
赫「だってさぁ ッ … ??」
桃「うん ??」
赫「……、、あ 、敬語使ってない … 。」
桃「あ 、 今更 ?? w」
赫「え 、 気がついてたの ?!」
桃「もちろん w」
赫「え 、 いってよ ~ w」
桃「え 、 だって 敬語じゃない方がいいし 。」
赫「えぇ … ~ 。。」
赫「ちぇ ~ ッ … わかったよぉ ~」
桃「それでよし 、」
桃「で ?さっき何言おうとしたの ?」
赫「ん ? あぁ、、… あれは 、ね ??
ここ来るの3回目だな ~ って」
桃「3回目 、 … ?? あぁ 、配信のね ?」
赫「そうそう w」
赫「前回の人めっっちゃ激しくてさぁ ~ ?? 」
桃「え 、 そう ? 結構優しくなかった ?」
赫「えぇ ?! 嘘だ ~ 、、 赫腰と喉死んだ 。」
桃「あは w どんまぁ ~ い w (煽り)」
赫「うわ ッ … うっっっざ… 攻めだからって 、」
桃「攻めですが 、 なにか ? (顔近づけ)」
赫「べ 、 ッ … べつに ? /」
桃「ならよし 、」
赫「(今日終わったかも)」
部屋にて
赫「桃くんお風呂入ってきたぁ ~ ?」
桃「あ、まだ入れてないんだよね 、」
桃「仕事終わりにそのままきたから、、 」
赫「え ??」
赫「仕事 ?!何してるの 、?!」
桃「あ 、一応、 コンサルタントやってる 、」
赫「えぇ ?! ?! w すご ぉ !!!」
桃「そう ???」
赫「そうだよ ~ !!桃くん 天才ッッ!!」
桃「言い過ぎだよ ~ www」
赫「そんなことないって!!」
桃「はいはい w」
赫「あ 、 今適当に流したなぁ ~ ?!」
桃「あれ 、 ばれた ??☆」
赫「も ~ ッッ !!」
桃「ごめんてぇ ~ w」
桃「じゃ 、 入ってくるね ~ 」
赫「はぁ ~ い 。」
桃「出てきたよ ~ !!」
赫「あ 、 おかえr … え 、、、」
桃「…… ん??どうしたの 、???」
赫「(何このイケメン…え 、 … ん? やば 。。)」
桃「赫 ~ ?」
桃「…??」
桃「お ~ い 、 (ぺちぺち)」
赫「あ 、?! (びく ッ )」
桃「どうしたの w」
赫「ぼ ー っとしてた w」
桃「それは知ってる ( 」
赫「え ?? 」
桃「ってか、」
桃「…(どさ ッ )」
桃「早くヤろ ~ ?? 」
赫「へ ッ /」
桃「俺ごめん、…我慢できない … ッ」
赫「ぇ ッ … /」
桃「ほぉ ~ ら ~ 、 早く配信はじめな ~ ? ♡」
赫「あ 、 うん ッ /」
赫「ッ、… こんにちは ~ !!」
赫「夜の世界に降臨ッ♡
現役大学生の赫で~す… ♡♡」
モブ「赫ちゃん、やほ ~ !」
モブ「赫ちゃん既に事後 、 ??」
モブ「ど ~ したんですか??」
モブ「久しぶりです ~ !」
赫「あわ ッ … 事後 ?! ち、 違うから !!」
赫「こ、こ、今回は、 ッッ !!(焦り)」
モブ「めっちゃ焦ってる」
モブ「何かあったな 、 これは 。。」
モブ「赫ちゃん、過去一辛くなるだろうな ( ( 」
赫「も 、 ッ … 桃さんに 来てもらいました ッ
!」
桃「こんにちは ~ !!」
モブ「こんにちは ~ !!」
モブ「ちょ ~ かっこよくね ?!」
モブ「推し変しそう ッ !!」
モブ「推し増える 。。」
赫「ちょっと ~ !! 桃くんは赫のなの !! (む
む ッ)」
モブ「…(尊死)」
桃「赫、? はやくはじめよ ~ よ ッ !!」
赫「あ、 うん … / /」
桃「照れてんの 、??? w かわい ~ じゃん ♡」
赫「可愛くない … !! (ふん ッ)」
桃「… ごめんて ~ !!」
モブ「この絡み尊すぎる 。。」
モブ「ほんとにやばい、、、」
モブ「推しカプ誕生 ♡♡」
モブ「この人声王道イケボ … 。」
赫「で 、 では 。 気を取り直して 。」
赫「は 、 … 始めます … ッ … /」
ぱん ッ ♡ ぱん … ♡ ぱちゅ … ッ ♡
赫「あ ゛ ッ ?! ♡♡♡ (びくん ッ)」
桃「どぉ ~ ??? きもち ~ でしょ ~ ♡」
ぱちゅ ッ ♡ ぱん ッ … ♡ ぱん ッ ♡
赫「あぅ ゛ … ♡♡♡きもちくな ゛ ッ … んか ぁ
♡ んあぁ ッ !! / (びゅくびゅく ッ) 」
桃「えぇ ~ ? でも気持ちよさそ ~ だよ ??
♡ 」
ばちゅ ッ ♡ ばぢゅん ッ ♡ ぱちゅ ッ ♡
赫「あぁ ッ … ♡らめ ゛ ぇ ~ ッッ!! /(びゅるる)」
桃「ほらぁ ~ … ほんとに気持ちよくないの ~
?」
モブ「桃くん、一番のドS…??」
モブ「やばい、…さすがに赫ちゃんが心配 … 。」
モブ「赫ちゃんも赫ちゃんで煽りの天才 w 誰で
も 、理性飛びそう w w」
ぱん ッ ♡ ぱちゅ ッ ♡ ぬぷぬぷ ッ … ♡
赫「きもち゛ ッ …!! きもちぃかりゃ、… !!(びゅるるるる ッ … ♡)」
桃「そっかぁ … ?? で 、 ど ~ してほし ~ の
??」
ぱん ッ … ♡ ぐぷぷ ッ ♡ ぱちゅん … ♡
赫「とめれ ゛ ッ … ♡ おねがぁ ♡(びくん ッ)」
桃「それは無理かなぁ ~ ッ … w w」
桃「じゃ、 … がんばろっか ♡」
赫「いやぁ ゛ ッ ~~ ?!??! ♡♡♡♡(ぷしゃぁ ッ)」
赫「自分で ッ ?! …むぃやってぇ … ♡(びゅるるる
る ッ びゅくく ♡)」
赫「ぬる、ぬる ッ … してぇ … ッ ♡(ぴゅる ♡)」
赫「桃く ッ … ♡ たしゅけれ ッ … !!(とろん)
(ぷしゃぷしゅ ッ)」
赫「おく ゛ ッ … いけないッ …どこぉ … ♡(ぴゅ
く … ッ ぷしゃぁ ッ )」
赫「ごえんらさぁ ゛ ッ ?! ♡♡♡ (びゅく ッ )」
赫「… ッ 桃く … 、 しゅき 、 … ♡」
赫「 … 、、 愛してる ッ … ♡」
桃「 … もう 、 離さない ♡ ♡」
桃「あは 、 ッ ♡俺のもの ッ … ♡」
ℯ𝓃𝒹
はい 、 どうだったでしょうか 。
最後の方やばかったですね 。
はしょりすぎました 、、
まぁ 、許してください 。
いいね 、 コメント 、 フォロー
してくれると嬉しいです 。
それでは 、また次のお話で 。
ちょっと 、
疲れちゃったんでいいね多めにします
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝4500
💬→8
数ヶ月行かない気がする 。
コメント
30件
初コメ失礼しますゥゥ!! 口角が上がって、下がってこないんですよ… どこ行っちゃったんかなぁ…? とにかく最&高ですっ! 私もこんなエッッ((で、最高なストーリー書けるように頑張りますっ! フォロー失礼しますっ! 長文失礼しました
初コメ失礼します!!フォロー失礼します!!!めちゃくちゃに大好きです⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾♡♡
初コメです! もううへうへですよ、、 てえてえにもほどがある、、