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#僕のヒーローアカデミア夢小説
「「個性把握…テストォ!?」」
みんながそう叫ぶ。
「個性把握テストか…どんなことするんだろう」私はそう呟く。
「雄英は”自由”な校風が売り文句
そしてそれは”先生側”もまた然り」
「ソフトボール投げ 立ち幅とび 50m走
持久走 握力 反復横とび 上体起こし
長座体前屈 中学の頃からやってるだろ?
”個性”禁止の体力テスト
国は未だ画一的な記録を取って平均を作り続けてる 合理的じゃない まぁ文部科学省の怠慢だよ」
「爆豪 中学の時ソフトボール投げ何mだった」
「67m」
「じゃあ”個性”を使ってやってみろ
円からでなきゃ何してもいい
早よ 思いっ切りな」
「んじゃまぁ 死ねえ.ᐟ.ᐟ.ᐟ」
死ね?
みんなが疑問を持ったはずだ。
「まず自分の『最大限』を知る」
「それがヒーローの素地を形成する合理的手段」
「なんだこれ!!すげー面白そう!」
「705mってマジかよ」
「”個性”思いっきり使えるんだ!!流石ヒーロー科!!」
みんなが口々に言う。
「··········面白そう···か」
「ヒーローになるまでの3年間
そんな腹づもりで過ごす気でいるのかい?」
「よし トータル成績最下位の者は見込みなしと判断し
除籍処分としよう」
「除籍…処分…」
「生徒の如何は先生の”自由”
ようこそこれが
雄英高校ヒーロー科だ」
「全力で…ってことか」
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