⚠森×中太
⚠キャラ崩壊注意
⚠🔞
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『森×中太_監 禁』
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目覚めると、其処にはいつもと違う情景が広がって いた。
太宰「牢屋…?」
警察に捕まってしまったのかな…と、軽々しく考えているとその声が聞こえた瞬間、背筋が凍った。
森「久しぶりだね、太宰くん。」
太宰「…」
森「そんなに睨まないでおくれよ、」
早く立ち去ろうとした瞬間_
太宰「っ、!?」
森「動いたら駄目だよ太宰くん。」
全身が椅子に縛られている…
太宰「これは一体どういう事ですか。」
森「やはりポートマフィアには君が必要だ。」
太宰「…云いませんでしたか?もう戻りませんよ。」
森「其処であるゲームをして、君が勝ったらもう”二度”とこんな事をしないと約束しよう。」
太宰「…本当ですか?」
森「私は太宰くんに嘘なんてつかないよ。」
太宰「…其の、ゲームとは…」
森「君と中也、最初にイったほうが負けだよ。」
太宰「私が中也に勝てばいいだけですよね?」
森「そうだよ、頑張ってね。」
可笑しい…こんなゲーム馬鹿げてる。
けれど、もう二度と私達に迷惑をかけないのなら、引き下がれ無い。
太宰「…」
中也「久しぶりじゃねぇか、太宰。」
太宰「中也こそ、良くこんな馬鹿げたゲームに参加したものだよ。」
中也「やっぱり俺はどんな勝負も手前ぇに勝ちたいからな。」
太宰「へぇ〜。中也弱そうに見えるけど、大丈夫なの?」
中也「俺を甘く見てんじゃねぇーぞ」
太宰「…中也も、椅子に縛られてるんだ…」
中也「あぁ。俺達のアソコに玩具が仕込まれてるらしいぞ。」
太宰「森さんが直接じゃなくて、ちゃんと玩具でヤるんだね、良かった〜…」
森「そろそろ始めようか。」
中也「この勝負、俺が勝つ!」
太宰「いいや中也、君には負けないよ!」
ポチッ
中也「余裕。ビクッ」
太宰「…って言いながら少しビクビクしてるよ?(笑)ビクッ」
森「私は他にやることがあるからね、しばらく玩具は自動にしてもらうよ。」
森「じゃあ私はこれで。」
太宰「ん…ッ、//ビクッ♡」
中也「ッ…//ビクッ♡」
太宰「ね”ッ、中也…//ビクッ♡」
太宰「だんだんッ、♡強く…ッ♡///ビクッ♡」
中也「ッあ…♡//ビクッビクッ♡」
太宰「は―ッ、♡ビクッ♡は―ッ、♡ビクッ♡」
中也「俺はまだ…ッ♡イケるけどな…ッ!♡////」
森「だんだん面白くなってきたね、”大”にしてみようか。」
太宰「う”ぁッ、!?♡////ぁ”あ”ッ、♡///」
ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡
中也「振動が”…ッ、♡///早ぇッ、♡///」
ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡
太宰「ぁ”ッ、♡///早い…ッ、♡///辞めて…ッ♡///」
ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡
中也「ん”ぁ…ッ、♡///やべぇ…ッ♡///」
ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡
太宰「あ”ッ、♡///無理”ぃ…ッ、♡///」
ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡
中也「あ”ぁ”ぁ”〜〜ッ、♡///」
ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡
太宰「イっちゃう…ッ、♡///気持ちいい…ッ♡///」
ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡
中也「う”ぁぁぁぁッ、♡///やべぇ…ッ、♡///」
ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡
森「意外と2人共耐えるんだね。…”超”にしてみようか。」
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見てくれてありがとうございます!
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コメント
4件
最高、チ───(´-ω-`)───ン
最高大好きです