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V.T.A.生のろ.こ.ちゃんに感化され書いた小説です。((
それでは本編へどーぞ
本当にやばいことに気がついた。
海.妹.四.葉.、今月ピンチです
あー思い返せば無駄使いしてたような…。
どこかアルバイトできるとこ探すか…
お金の管理のポンコツ具合にビックリだよ、、
ん?ポンコツ…
「あ!!ぽ.ん.と.ね!!」
ガタッ
「いっ!?」
椅子から急に立ち上がったので勢いよく足をぶつける。あーこりゃ痣だな。。。
じゃなくて!
そうだ、同期にいたじゃないか!雑貨屋やってるひとが!
いや~気づいてしまった…!こりゃ勝ったわ。
挨拶バトルは(どっかの甲.斐.田.先輩に)鍛えられてるからなんとかなる…はず
ブルーベリー持ってった方がいいかなー…。
まぁ、とりあいず電話するか~…!
。
。。
。。。
『もしもし~?』
電話をかけるとすぐに出てくれた。さすが同期の絆、神ってる。
「あ、もしもし~おれおれ~」
『きっていい?』
「あー!!まってまってそれは私の命に関わる!!!」
『命…?まさか、、、誰かに狙われてたr…』
「いや、全然そーゆーのじゃない。」
『心配かえせw』
心配してくれるんだ…!優しい!!!さすが!!
「じつはかくかくしかじかで…。」
『ほほう?うちは結構厳しいよ?』
「まかせて!!V.T.A.で鍛えられてるし、体育系って呼ばれてたりしなかったりするから!」
『なるほどね~?』
「あ、ブルーベリーあるy」
『よっし交渉成立おいでよ.つ.は.ぴ.』
早いな…さすが公式紹介文にブルーベリー書かれてるだけあるね。
「あ、いついけばいい?」
『ん~あっ今日空いてる?』
「え?空いてるよ?」
『ちょっと予定表持って来てくれん?』
「?わかった」
。
。。
。。。
「きたよ~!」
「お、いらっしゃいじゃ、早速これに着替えてもらおうかな。」
「え?これってもしや…」
「制服的なもの。」
「おお!!!すごい!」
「お客さんが店員さん分からなくなるかなとおもて。」
「けどぽ.ん.と.ね.のサイズじゃないよねこれ…おっきいけど…」
「今私のことちっちゃいってゆうた~?^^」
「アッ!!!!!!サイズアウノガアッテヨカッタヨーアッサッソクキガエヨカナー」
「よろしい。」
~数分後~
「どう~?似合ってる~?」
「うん。似合ってるよ」
「さて、じゃあ早速働いてもらおうかな。」
「はーい!ってえ?」
え?今なんて?
「だから、今日から働いてもらおうよ?」
「ェ」
「頑張ってな~」
「えええええええええ!?!?」
~一旦終了~
コメント
2件
コレ、神なのでは.... すっっっごく続きが見たいです