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空善「強化人間零式手術…過去に無理やりやらされた結果が今ですからね…中々に複雑な気持ちで…ゴホッゴホッ」(あの戦闘から数ヶ月後の大晦日等が近くなる頃合い、ここは過去空善の住んでいた別荘でもあり現彗星の家その寝室である。

窓の外から見える風景は雪が降っておりそれを見ながらゆっくりと休んでいる

それはこれ以上体に負担をかけずゆっくりと過ごさなければならなくなってしまったからである。

実際戦闘者としてはもう死んだも同然である。

そして自身の受けた手術の独り言を言い始めたかと思えば、いきなり血を吐き始めある程度落ち着いた頃に、ポケットに入れてある薬を飲み袖で口に着いた血を拭き取る。)


空善「延命手段でもあり特効薬…こんな物が開発されてたとは思いませんでしたね…それはそれと…持って4年…子供ら特にあの子(金髪の猫ちゃん)の晴れ舞台見たかったですね…18になる直前で死んでしまいますが…あの子には生きていく力がありますし…それに彗星貴女が居ますから安心できますね…」

(深呼吸を何度かしては上記を述べ始める

そして薬を入れてたポケットの裏には裏ポケットがありそこから一枚の写真、空善が、笑顔の金髪の猫耳の生えた美しい青眼の少女をおんぶしておりそれを見ては微笑みながら言い終わる。

そして空善の頬に一雫の水が流れ写真にポツンと落ちる、それは人と触れ合い変わっていった彼の今の特徴であろう。)


空善「それにしても…確かに私の身に何かあればという理由で…冷凍保存した私の種を渡しましたが…打ってたとは…本当に驚きましたよね…そろそろ産まれてくる時期ですからね…お姉さんとして頑張って欲しいですね……私が居なくなっても出来るように…」

(今度は壁にかけられている血刃剣センランを見ながらあの時の戦いを思い出し始め、そして過去について独り言を言っていくと色んな緊急時に対応できるように動いていたのが分かった。

だがそれはそれとしてセンラン等のイージスシリーズを、受け継ぐ者を探さねばというのもあったりなのだが、それは一旦忘れようと心に思っては、お姉さんとしてという娘に対しての期待を言っていくと、ドアの外から足音が聞こえてくると同時に写真をしまう。)


彗星「…空善…入りますよ」

(その足音は彗星の物だったようでドアをノックしては入る、お腹が少し出ているようでありその姿はまさに妊婦である。

そしてお盆を持っておりそこには瓶に入った水とコップが置いてある。

そしてそれを近くの小さな棚の最上部に置き椅子に座る。)


空善「ずっと言ってますけど私が動きますよ…けど私が動いたら貴女は何をするか分かりませんからね…」

(彗星を見ては少し表情が明るくなる、実際彼が裏切った理由は表向きには愉悦の為だが、裏では保護した子供らに被害を出さない為である。

それが無ければずっと幸せに過ごしてただろう。

そして今彼らと安全に暮らせれるとなった彼が明るくなる時はあるだろう。

そして軽くその状況に対し小言?のような事を言っては、彗星の顔がニコニコはしているが全く笑ってなくあの空善が恐怖を感じてしまっており。)


彗星「貴女は体が弱まってしまってるのですからゆっくり休んでください」

(と彼女が空善の手を取り本当に心配している声であり実際空善の手は少し痩せている。)


空善「それは分かっておりますよ…けど誰が貴女や彼女を守るのですか…」

(手を離されては瓶の口を開けコップに水を入れるその後それを1口飲んでは上記を述べる。)


彗星「それは…」

(彼女も彼女で分かっているのだがやはり愛してる人を自身を削ってまでも守りたいと思っているのだ。

てかお互いそれなのだうん自己犠牲の塊のようなものなのだ。)


その後数分間沈黙が続いてしまい


彗星「…それではこの話は一旦置いておきましょ…そしてその子供の名前…決めません?」

(とこの話だとずっと言い続けたりしてしまう為、何か別の話題にしようと思い決まってなかった子供の名前を決めようという提案を出す。

すると空善がピクっと反応する)


空善「その事なのですが何個か考えてたのですよ。

それに…私らの血縁だってことが分かれば…狙われるのは確定でしょう…なので戸籍改ざんなど任せてくださりませんか?なので本名とかは別として偽名の方も考えてあげたく」

(と棚の2段目の引き出しから、メモ帳を取り出しては、上記を述べる。

そして今後の事も考えていたようでありそのメモ帳を開くとびっしり色々と考えられている)


彗星「偽名ですか…確かに良いんじゃないですか?私らの身分や血だと狙われてしまいますし、そちらの方は色々とお願いいたします」

(少し考える間がありそしてそこからの回答を上記で述べる

そうしている間ずっとお腹を撫でている)


そしてそこから話が盛り上がり秒のように時間がすぎる、終わる頃には夕方になっていた。


空善「偽名の方はサルビア・フォン・ダリア

私の捨てた名のダリア家から取りましたがこっちならまだ説明できるのでこれにしましょうか」

(とか言いながらメモ帳にあった候補に〇を着けて一生忘れないようにしておりそして彗星のお腹を触る。)


彗星「幽閉天山、天のように広い心に育って山のように何があっても挫けず育って欲しいって感じで良いですかね」

(とお互いの意見の最終的な物を言い合うと2人ともクスッと微笑むそれはお互いに貴方(貴女)らしいなと思ったからなのかもしれない)


空善「ではそれで行く方向にしますか…それはそうと子供らのご飯作らないとですからね…早めにやりますか…あっ彗星貴女は休んでくださいね今回はやりますから」

(上記を述べると同時に立ち上がる

その後動こうとした彗星に対して後半を伝えるとちょっとしょんぼりしたような顔をして承知いたしましたと述べる)


その後金曜日だったこともあり子供らのみんなが大好きな栄養も考えられた甘口カレーを作り笑顔で食べたとさ

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