テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
前回のあらすじ
新入隊員『たいき』が現れましたね。途中のたいきの言葉のも気になりますね。
注意事項
この作品は主(ベクな)の妄想です。ご本人様やご関係者様には一切関係ございません。
誤字脱字がございましたら見逃してくださると嬉しいです。
ご本人様の配信などしている本編のストーリーは全く関係ございません。
ストグラの全てのストーリーを見れている訳ではないので間違っているところがあってもご了承ください。
視点が何度も変わる可能性があります。
何か書いて欲しいものがあればコメントにたくさん書いてください。
例)誘拐系 などで大丈夫です。
()心の声
「」喋り声です。
たいかが入隊してから数日が経ったある日
イロハ「なんか最近隊長よりもたいきの方が隊長感あるよね」
たいき「そんなことないよ」
てつお「いや最近すごいよ本当に」
たいき「そうですか、ありがとうございます。
こらからも頑張ります。」
イロハ「無理せずにね」
てつお「最近隊長何してんだろうな」
かげまる「出張だよ」
イロハ「医局長おはようございます。」
かげまる「おはよう」
その会話は少し刺さったが気にせずに行こうと思って隊長室で雑務を片付けることにした
数時間、無線を聴いていると、みんなたいきのことを可愛がってる人が多いとわかった。
その中にも「隊長よりも」という言葉が多くあった。
だんだん心がボロボロになりそうと言う時にたいきが入って来た。
守「たいき、どうした?」
たいき「隊長この仕事やってくれませんか?」
守「どうした、わからないところでもあったか?」
たいき「いや、隊長が暇そうなので」
守「いや、俺も色々やらないといけないことあるから、そんな理由でやることはできないよ」
たいき「いいから、やってください。ぎんさんからの仕事ですから。
守「そうかありがとな、おいておいてくれ。 」
たいき「失礼しました。」
資料を見てみると元からぎんからの仕事でわなくたいきの仕事だった。
自分でやるように言いにロビーに行くとたいきもみんなもいなかった。仕方ないのでダウンの対応とたいきの仕事もすることに
どうだったでしょうか。
次回たいきに隊長はなんて言うのかが楽しみですね。
次回「新人から」
次回もお楽しみに