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hb.kn
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knt.side
今さっき雲雀は家を出て行った
てことは僕一人ってこと、自由
それでも何をしようかなっと
まぁ一旦スマホでも見っか
奏「……、、」
――――
奏「ぅわっ、マジか……」
ゲームを開いて数分後、死んだ
リトライするため、広告を見ると誰がどう見てもえっちだと言えるお姉さんがスマホにでかでかと写された
奏「…は、?」
しかも何とは言わんがかっぴらいてる
まぁ男の本能ならってね、、、
下に視線を少し向けると数秒でおっ立ててた
奏「…、哀れだろ、…」
雲雀は今いないし、帰ってくる時間はそこそこあるけどやったのは8日前
奏「……最近やってなかったし、」
思い立った事は、もう一人でやるしかなかった
――
なんか適当にワードを入れて検索する
久しぶりに一人でやるもんだから何も分からん
TE◯NGA
玩具
シャワー
手コキ
雲雀が帰ってきた時すぐ隠せるやつがいいんだけど、ほんとにくそみたいなやつしかない
まるで僕のちんこみてぇ
奏「……帰って来るまで待つか……?」
でも時間は掛かるでしょ…
奏「…か、カド…二ー?…」
おもろそうだしやってみっか
――――
奏「…はっ、?机の角って…、、、」
見ただけで痛そうなことをするなと思いながらも、服を着たまま机の角に当て少し腰を振ってみる
奏「……ッ、ぃって……」
何をしてんだ、ほんとに
これであってんのかよ
奏「は?乗るって……」
もう少し机の角へ乗り上げ、上下に腰を動かしてみる
奏「……ッ、、でもまだ……だな…、、」
こんなことをやってるのは恥ずかしいけど、雲雀にやられるよりかはまだマシ
ちょうど付け根の少し下らへんがいいらしいけど、
奏「……」
ひたすら腰を上下に動かしたりしていると、
ゴリッ、グリッ、
奏「ッ、″ふ…♡…はぁっ″、///」
丁度良いところなのか、動けば動くほど下半身から熱が込み上げて頭はだんだん重くなっていく
奏「ん、はぁ♡っ、″、…っ♡ぁ、あ、…♡♡」
奏「ッ、ぅ、は♡…ぁ、♡♡」
奏「ん、っはぁ、〜♡ッ、」
思った以上に気持ちよく、腰が止まらない
勿論喘ぎ声も出るっちゃ出る
奏「っ、ふぁ…♡、、っき、もち…♡///」
これでイクなんてよっぽど開発していないと無理だろう、だけどまだ立ってるものに呆れながら、ひたすらいいところを角に擦りつけた
奏「…ッは、ぁ…♡♡……、ッ、ん、…、ん」
――――
数分間角に擦りつけてるけれど、イけそうにない
ただ自分のものが大きくなってくだけ
やっぱり直接触らないと駄目なのか
奏「な、っ…んでだ…ッ、、んっ……♡」
奏「はぁ…っ、、」
机から降りてその場に寝転ぶ
スマホでアプリを開き、検索履歴を漁る
ある一本の動画をタップし服の中に手を入れる
親指で先を押し、他の指と手のひらで包み込み慣れない手つきで強く扱く
奏「…ん、はぁ…♡…ッは、♡♡」
下半身から広がる弱い快感にあることを思い出す
奏「ッひ、…ばり…、っひば、りっ///」
奏「、ん…っ、ぅ~、♡…ひ、ぁりっ////」
セックスの最後は雲雀は大きな骨ばった手で僕のを扱いて身体が震えるまま、逃げたい程に気持ちいいことを今思い出した
やってる時はほんとにトびそうなくらいだけど、今は出したいものも全く出せない状況
奏「ッ、は、ぁくっ…、ひばりッ、////」
いない彼の名前を呼ぶ声が家に響くだけだった
――――
数分後
何をしてもイけなかった
今はもう一度机の角に身体を乗せ、いいところを擦ったり横に振ったりしている
奏「ッ、ん…はぁ♡…、はっ、ぅ…ぁ、…っ♡♡」
だけどただ快楽を与えているだけで
気持ちいいがイけることは無い
早く雲雀帰ってきてくれと願いながらも
机はギシギシと音をたてていた
そんな時
ガチャ
奏「っ、は、…」
玄関から人が入ってくる音がした
辞めたいけど止めれない、盛んになっている今だから
と思っている隙でも人がこちらへと近づいてくる
すぐ近くから扉の開く音がした
雲「か、なと…?」
奏「ッ、ひ…っばり…ッ、」
帰ってきた、彼が
まだ腰は止まっておらず目はあっている為、顔はますます赤く火照っていく
雲「何してんの?奏斗、」
奏「ッ、ぃ、や、ちがっ…/」
雲雀が近づいてくる
雲「お取り込み中だと思うけど……、」
奏「ッ…、、///」
机から降り、雲雀は僕の腰に腕を回す
それから肩に顎を乗せて
雲「最近してなかったもんな…ぁ、」
雲「我慢出来ひんかったん…?、」
耳元で囁く吐息混じりの声はいつもより色気を感じた
それに加え、完全におっ立てているのを服の上から優しく撫で、中へと手を入れていく
奏「ッひ、ばり…ッちょ、…まってッ、、////」
雲「なに?、…まだイけてないん?」
奏「ッそぅ…だけど、ッ」
雲「そうなんや、?」
奏「は、っ…ま、って、、♡ほ、…んとにッ、///」
服の中へと手を入れた雲雀は亀頭をぐりぐりと押し、人差し指と中指を孔に入れ、かき混ぜるように奥へと進む
奏「ッは、、ぁ″っ♡…ぅ、…ぁ、♡ぁ、♡…っ♡」
奏「ま、って、っ////まっへ、ッ♡♡、…」
だんだんと崩れ落ちて行く奏斗を片腕で肩を支え、中の指は激しく妖艶な音を出しながら動いた
奏「ん″、っぅ……♡///ッィ、きそぅ…♡…っ、」
奏「ひ、ぁりっ♡…ッ、イ、クっ…///、ィ、…ク♡」
数分間、出せなかったものに何らかの開放感と快感が身体を巡らせ近くの机で体を支える
雲「気持ちいい…?♡」
奏「ッはっぁ…♡…、はぁっ…、ぅんぅ、♡」
まだイった余韻のせいか、身体が震えて雲雀に抱きつく
雲「……俺がいない間ずっと一人でやってたん?」
奏「ッ、そ…ぅ…///」
雲「…お仕置き…な、?」
奏「へ、っ…まってッ、」
雲「俺が存分に満足するまで気持ちよくしたあげる…♡」
奏「ッす、こしだけなッ?」
雲「手加減せぇへんよ?」
――――――
えっちシーンは苦労するので
気分で書きます
ごめんなさい
コメント
1件
えッッッッッチじゃん……🤯🤯🤯🫠🫠🫠🫠😘😘😘🫨🫨🫨💥💥💥(後方腕組み)