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最初結構関係ないです!!
「むぅ…」
数日前
「あ、そういえば我々国…」
「総統は二度と行くなぁぁぁぁぁぁ!」
___________________________________________
「暇だゾ…」
商店街
「ん…?」(変装忘)
「だから、それは~~円であっとるって」
「高すぎる!」
「なんの話だ?」
「?!そッ…総統様!!」
「なんの話だと聞いているんだ」
「いッ…いえ…
すみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁ!バビュン」
「あー…ありがとう…ございます?」
「うむ!全然いいんだゾ!」
「圧すごかったっすねー」
「おかげで子供に怖がられるゾ…ショボン」
「ぷッw」
「ビクッあッ…すまない…えと…頑張ってくれ!」
逃げた
「…やっべ」
「総統の首ぃぃ!!」
「あ”?」
「ヒッ…!すみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁ!」
「…ショボン」
「にゃー!」
「!」
「にゃッ…にゃ?」
(Фω(ヾ(>^<。)
「にゃー…!」
「にゃッ…にゃー…//」
「にゃー!」
(ノ)ФωФ(ヾ)
「にゃッ…」
「ッ~~~!///💗」
ふれあいTime
「ん?」
「にゃんにゃん!」
「モフモフ///」
「グル…と猫…?パシャパシャ」
「ハッ!戻らなくては…」
「にゃーん…」
「うッ…も…もうちょっと…モフモフ」
「にゃー」←兄さん
「ビクッ?!?!」
「何がもうちょっとだよ」
「いッ…つから?!」
「知らね」
「カァァァァ/////」
「警戒しとけバカ」
「うッ…」
「シッマは」
「…居ないゾモフモフ」
「俺より猫か」
「触れるうちにさわるゾ…モフモフ」
「…モフモフプニプニ」
「んッ…むむッ…?俺は猫じゃないゾ?」
「……(^^)」
「???」
「疲れた、寝る、動くな」
「え」
「ギュ」
「いや…兄さん?」
「…スゥ…スゥ…」
「え…」
「にゃ?」
「えっと…ごめんな、連れて行くから…」
「にゃッ…にゃぁ…」
客室
「よいッ…しょッ…ドサッ」
「スゥ…スゥ…」
「…ツン ツンツン」
「触るならちゃんと触れ…」
「ビクゥ!!」
「ほら、ピトッ」
「あ、いや、そのッ…////////////」
「…ジィィィィィ」
「ぁ…ぃゃ…モウイイデスッ/////////」
「ん…スッ」
「ドッドッドッドッ///」
「はぁ~…グルの部屋どこ」
「え?えっと…こっちだゾ」
自室
「ボフッ」
「?」
「…寝てないな?」
「なんで分かった?!?!」
「客室のベッドと同じ匂い」
「怖」
「…おやすみグイッ」
「ビクゥッ?!」
数時間後
「…/////////」
「…おはよ」
「おはよ…?」
「で…おやすみ…ドサッ」
「え、なんで俺下なんだゾ?!///」
「…布団」
「?!///」
「グルさんただい…?!?!」
「あッ…」
「ん?」
「ええええええっと…な…だ…誰?!」
「兄さん…?」
「兄さんでいい」
「兄さん!!久しぶり!じゃなーーい!」
「…ギュウ」
「ッ…///ビクッ」
「離れてぇや!!」
「無理」
「兄さんッ…?///一回離れてッ…///」
「無理」
「無理しか言ってないやん…」
「おやふひ…」
「グルさんに埋もれんな!!」
「ッッッ…///」
________________________________
「チッ…」
「はぁ…大丈夫?グルさん…」
「あぁ…まぁ大丈夫だゾ」
「じゃ、偵察だから」
「は?」
「兄さん我々国の幹部だゾ」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!?!」
コネシマなだめ中
「…帰らんとこかな」
「帰れよ」
「はっはっはっはぁwww」
「は?(低音)」
「スッ」
「ちょww隠れんなよww」
「…帰るな、じゃ」
「?なんか怒ってなかった?」
「???」
数日後 戦争
「グルさん!!」
「俺が行くッ…」
「アカンて!!相手は列強3国やで?!」
「だからなんだ」
「死ぬで?!」
「人間いつかは死ぬ。
この国を守るために死にたいだろ?」
「ッ…生きてやッ…」
「任せろ」
「居たぞ!!」
「スゥゥ…
真っ暗がりの布団
ゆめゆめ悪夢にずぶずぶ沈む
見慣れた画面のその向こうには
誰かの悪意の包囲網
壊れたカーテンの隙間から
壁をうめるのは
暴言?妄言?知りません
楽々お気楽安楽死
自殺は勘弁苦しいし
はくだく快楽
いたずら断念安全死
くらくら暗黒腹上死
わくわく極楽安楽死
いたずら断念殺人鬼
人間できたらまたおいで
残念?疑念?希死観念!
薄暗い部屋入り浸ってさ
絨毯の残高みるみる消える
不満の貧乏成り下がってる
不信の心臓後遺症
寂れた天井があざ笑う
それを見るのは
正気?病気?誤認識?
楽々お気楽安楽死
到着あの世のパスポート
ごくごく飲み干すモンエナジー
孤独に中毒お気の毒
なくなく自望殺安楽死
命のお値段二百万
大金できたらまたおいで
ざーめん、しょーめん、鬱らーめん
分かってるさ本当は
終いなんてできないこと
無節操に病むならいっそ、忘れて、諦めて、
楽々お気楽安楽死
自殺が楽しいはずないし
かるがるお手軽皆殺し
命の価値など興味無し
吐く抱く税楽安楽死
知性も理性もなにもなし
結局一人じゃ逝けやしない
残念?疑念?希死観念!
あーめん、ごーめん、もう勘弁…」
「グルッ…さん?」
「…シッマ、
なぁ…
勝ったゾ…」