/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ベヌ「おいポテ」
「暇だからなんかしろ」
ポテ「そんなこと言っても…」
「て言うか1つ言いたいことが…」
ベヌ「なんだ？」
ポテ「狭い！！」
「家が！」
ベヌ「確かになぁ…」
「よし、引越しをしよう！」
ポテ「どこに？」
ベヌ「どこかに！」
リオ「引っ越すのか」
ドール「心配です…」
レイン「まぁ…6人もいるからな…」
ベネク「どうしよう…」
ポテ「よし、家を探そう」
ベヌ「いや待てよ…」
「魔法使えばタダで家広くできるんじゃね？」
ポテ「確かに」
ベヌ「よし、」
ポテ「でもそんな都合がいい魔法あんの？」
ベヌ「ない！」
「だが感覚を変えればいい」
「ムタレセンスム」
魔法説明！！
さてここまで一度も魔法を使わなかったベヌさん！(
ようやく魔法を使いました！(
そして初めての魔法は「ムタレセンスム」
はい！ラテン語で感覚を変えると言う意味ですね！(((
それでは戻りましょう！
ベヌ「…よし…でき…うっぷ…」
ポテ「すげー！！広くなってる！」
「え？てか大丈夫？」
ベヌ「…私の専門外だから気持ち悪く…」
ポテ「え？」
リオ「おい！吐くなよ！」
ベヌ「あ…もうやばい…」
「おろr」
一同「うわああああ！！」
字面が乱れています
リオ「はぁ…はぁ…やばかった…」
ベヌ「すっきりした☆」
ポテ「師匠なぁ…」
ベネク「なんで僕が姉ちゃんのゲロの処理なんて…」
ドール「やばかったです…」
レイン「ベヌ…昨日何食ったの？…」
ベヌ「イカ」
レイン「だから臭いがやばかったのか…」
ポテ「あー…ひっどい気分…」
ベヌ「まぁ！気分転換にサーカスでも行かないか？」
レイン「ベヌマジでさぁ…」
ベヌ「まぁ…すまん」
ドール「サーカス行きたいです！！」
ポテ「ドールが行きたいなら行こうぜ」
リオ「そうだな」
移動中
ベヌ「ここのサーカス人気あるらしい」
ポテ「へー」
リオ「まぁ入ろうぜ」
中に入ると、ピエロに歓迎された
？？？「ようこそ！！」
「我がサーカスに！！」
ポテ「…」
ベヌ「ポテ？」
ポテ「いや、なんでもない」
そして、ショーが始まった
ピエロ「皆様！！本日は我がサーカスにようこそお越しくださいました！！」
？？？「…」
ピエロ「(おいなんでもいいから話せ)」
「(殴られたいのか？)」
？？？「…本日は皆様を是非とも楽しませようと思います！！」
ポテ「…師匠、」
ベヌ「なんだ？」
ポテ「あそこの青いピエロの女の子…」
「助けを求めてた」
ベヌ「なぜそう思った？」
ポテ「ハンドサイン」
ベヌ「そうか…」
「だがどうやって助ける？」
ポテ「ついて行く」
ベヌ「お前がその気なら私も手伝う」
はい、次回も楽しみに(
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
