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『食堂』
Kn「…はぁぁ?!w」
Nk「…絶対嫌われたぁ…泣」
Kn「待っておもろwww」
Nk「おもろくねーよ〜」
Kn「wwwwwwwww」
「先輩と関節キスってまじかぁ〜笑」
Nk「マジでいつものノリで食べちゃった…」
Kn「まぁ別に男同士だし大丈夫でしょw」
Nk「先輩顔真っ赤にしてたから怒ってるでしょ…多分…」
Kn「あ、先輩いるよ」
Nk「え、マジ?」
「え、ど、どどどど、どうしよ💦」
Rd「!」 (走ってくる
「きんちゃんになかむじゃ〜ん!」
Kn「お久しぶりで〜すw」
Nk「こんにちわ…」
Rd「?」
「元気ないね〜、どうした〜?」
Nk「え、あ、いや…」
Kn「昨日のことで気にしてるらしいですよ〜」
Nk「ちょ。言うなってっ、!」
Rd「昨日のこと…?」
「……?」
「・・・あ〜//」
「そういえばそんなこともあったね〜///」
Kn「先輩照れてるんですか〜?w」
Rd「違うけど〜//w」
らっだぁさんって本当に優しいんだなぁ
笑って許してくれるだなんて。
Rd「それじゃあきょーさんが待ってるからまたねー!」
「なかむ、またいつものとこで〜!」
Kn「さよなら〜」
Nk「、!」
Kn「ほら、先輩は怒ってないよw」
Nk「本当によかったぁぁぁぁぁぁ」
Kn「先輩はそんなことできれないしw」
(らっだぁ視点)
Rd「~~~~~ッ///」
実はきょーさん待たせてるのは嘘で昨日のことを思い出してめっちゃくちゃに照れていたらだおでした