注意⚠️
ご本人様は関係ありません
mmmrの二次創作です
王様ゲームの後日談(性奴隷の部分だけ)
iemn+mtwが性奴隷となっています
最後にiemt要素あり
上記2人の総受けです。
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純粋様/地雷様は我慢してみてください
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リクエストです。本当に遅れてしまってすみませんm(*_ _)m
それでもいいよって方はドゾ
──────メテヲさん視点──────
様ゲーが終わったあと全員で話し合いが起きた。
メテヲ達2人の性奴隷となったペアの処遇だ。
mm「皆さんどうします?」
rk「ムラムラするな〜って思った時に犯せばいいんじゃないですか?」
え?突然犯されるかもしれないの?怖すぎでしょ…なんて思って抗議しても王様の命令は絶対!って言われて終わるだけなため、ヘイトをかわないように大人しくしておく。
hn「そうだね!2人には拒否権がない感じで!」
…本当の奴隷になってきてない?人権はどこに行ったんだ(((
gs「逆らわないように薬飲ませておきます?
絶対服従のやつ」
「なんで持ってるの!?」
思わず声を上げて驚いてしまう。ぐさおさんが持っている理由が分からない。そんなのを持っていて普通に恐怖だ…
ie「余計なもの作ってくれましたね…」
いえもんさんはメテヲを睨んでくる。なるほど…メテヲの実験室から取ろうとしてたのか…。いや、依頼されて作ったんだってッッ!?メテヲのせいじゃない…!!
zn「とりあえずメテヲさんは白衣1枚、いえもんさんはパーカー1枚にしてすぐに犯せるようにしておきましょう。」
ie&mt「「は?」」
sr「じゃあお着替えしましょうね〜♪」
mm「じゃあ、私はいえもんさん脱がせておきますね」
メテヲといえもんさんはお互いを見つめあって合図をするように頷く。
こうなったら──────
「逃げろッッッ!!!」
ri「おっと…ここから先は行き止まりですよ?」
レイラーさんがメテヲ達の通路を塞ぐ。無理やりどかそうとしたがその前にめめさんが俺達の足元を蹴り、転ばせてくる。
不意打ちにすぐに対応できるほどメテヲ達は身体能力が高くない。
「うわぁっ!?」
ie「ちょッッ!?」
2人揃って転ぶ。その間にれいまりさんがメテヲの服を丁寧に脱がせていく。
なんでそんなに服を脱がすの上手いの…!?もしかして特技(?)だったりする?
なんて思ってたら白衣だけ着せられ、それ以外の衣服は没収される。
酷い…
「うぅ…~///」
ie「最ッッ悪…///」
kk「じゃあ1週間頑張ってくださいね」
ck「2人とも頑張ってください!」
「応援するなら指名しないでくれよ…」
王様に煽られたように感じたが、逆らっても無意味だし、不満を呟くだけに留めておく。
ht「いつからスタートにするの?」
mm「今からスタートで1週間頑張ってもらって…」
zn「じゃあ一旦2人ともついてきて✨」
ぜんさんがキラキラした目でメテヲ達を見つめてくる。可愛らしい見た目にその目はとても合っているが、今は恐怖しかない。
mz「2人とも…ですか?」
みぞれさんが不服そうにぜんさんに聞く。ちょっと!?純粋枠!?止めてくれるんだよね!?
zn「じゃあ一旦いえもんさんだけ借りてくね〜」
hn「借りるんじゃなくてここでやろうよ〜」
zn「ん〜…そうするか!」
ie「…え?」
いえもんさんは絶望したような顔を浮かべる。どんまい☆←巻き込んだ人
rk「じゃあメテヲさんは俺達に御奉仕してくださいね」
と、言いつつひなにきは目の前にそれを見せつけてくる。興奮しているのか既に勃っておりとっても大きくて驚く。
up「そうですね〜こっちに付き合ってもらいますか」
rk「じゃ、フェラしてください」
え、いやいや!こんなのフェラするどころか咥えられるかすら怪しいレベルだ。
なかなかやろうとしないメテヲに痺れを切らしたのか思いっきり口に入れられる
「もごッッ♡!?」
rk「気持ち〜♡ほら?フェラちゃんとしてよ♡?」
「アガアガッ..♡」
rk「…はぁ、しょうがないな〜」
ズポッ♡ズポズポズポ♡
ひなにきの大きいのがメテヲの口の中を出入りする。その度に口が擦れ、その度に口が裂けるかと思った。
喉奥まで入り、息ができなくて苦しいはずなのに気持ちよくてなんだかおかしい気持ちになってしまう。
rk「んッッ出るッッ♡」
ドピュッ♡
「~~~ッッ♡!?」
ゴクッ♡
思わず飲み込んでしまう。温かい液体のようなものが、喉を通る。美味しぃ…♡
up「次俺な〜♡」
息する暇もなく、つっこまれる。
ズポズポズポッッ♡
さっきよりも早くなっている。少し乱暴なところがうぱさんらしい…。
脳に酸素が回らなくなってきた。やばッッ───
とぶッッ♡!?
──────いえもんさん視点──────
今現在進行形でぜんさんに乳首を弄られている。
最初は何ともなかったのに段々と気持ちよくなってくる。
「ふッッ…♡なんッッれぇ…♡?さっきまで…何とも…♡」
zn「今、調教してるんだ〜♡性感帯になるようにねッッ♡」
おかしい。変な感じがする。何か出てしまいそうな、そんな何かが…。
「んぁ…♡なんかッッ♡でりゅッッ♡」
ピュルルルル
zn「あれ〜?もういっちゃったの?受けの才能あるね笑」
このクマッッ!!!煽りやがって…!!いつも可愛らしい感じの顔をしているくせにこういう時はしっかりと男なのなんなんだよッッ!?
zn「もっとやってもいいんだけど…こっちの方が面白そうだしこっちにしよっと♡」
ズボッ
「んッッ♡?」
なんか入れられたような…しかし、ぜんさんのものしてはかなり小さいし、なんか冷たいし…。
zn「今回はこれでいいけど次は
もっと激しくしてあげる」
「ひやぁッッ♡」
ぜんさんが突然耳元で囁いてくる。お前の声もっと可愛らしかっただろ!?突然イケボになんなよッッ!?男でも惚れるだろこれ
てか、俺の中に何を入れられたんだ。
そんな疑問を持ちながら唯一の衣服のパーカーを着る。大きめのパーカーなため、一応大事な部分は隠れてはいるが、ふとした拍子に見えそうな、そんなギリギリのラインだ。
なんでこんな目に…と思い、元凶(巻き込みやがった)のメテヲさんを見る。
そこには、口から白い液体を出して倒れているメテヲさんがいる。
rk「いや〜気持ちよかった!」
up「それな〜また明日もやってもらお〜っと」
mt「すー///すー///」
メテヲさんは寝息をたてて、眠ってしまっている。
そもそもメテヲさんが俺を選ばなければ俺はこんな目に合わなかったと思うと腹が立つが、可愛らしい寝顔で怒るに怒れない。
「たくッ」
俺はそっとメテヲさんにキスをおとす。これくらいなら許されるだろ…。
さて、少し疲れたし、今日はもう寝よう…
──────メテヲさん視点──────
「ふわぁ…𓈒𓏸」
眠い…てか寒ッッ!?驚いて思いっきりお布団を蹴ってしまう。
そうすると、メテヲのあられも無い姿が目に飛び込んでくる。
「えぇッッ///!?」
白衣しか着てなく、寒いのも頷ける。そして、昨日の事を思い出す。あぅ///昨日フェラして息が吸えなくなっちゃって…そのまま倒れて…
うっわぁ…最悪すぎる///みんなに向ける顔がない…
しかし、お腹は空くからこんな姿でも下に行かなければならない。こういう時にもお腹が空いてしまうのか…こんなのただの見せしめだ。
白衣で全力で体を隠して1階へと向かう。
廊下に出ると、いえもんさんの部屋から喘ぎ声が聞こえる。朝からお盛んな人達だ。
しかし、部屋の中へ行けばメテヲも巻き込まれてしまうので申し訳ないと思ってないが、そこを通り過ぎると、後ろから肩を叩かれる。
振り向くと突然唇を奪われる。
「むぐぅッッ♡!?」
??「かわいいですね」
そのまま舌がメテヲの口に侵入してくる。そのままされるがままに味わられる。
卑猥な水音が廊下に響く。
やっと唇が離され、息ができる。朝から誰なんだ…
「はッー♡はッー♡」
mm「うわぁ〜顔、トッロトロですね♡」
「めめしゃ…♡?」
mm「めめさんですよ〜」
…どうやら朝からキスしてきたのはめめさんのようだ。朝っぱらからやめてくれ…とか思いつつ、一緒にリビングに向かう。その間にも体に触れられ、焦らされながらである。
白衣の下を触るなよ///
mz「おはようございます。2人が一緒に来るの珍しいです…ね?」
みぞれさんがメテヲを見て固まっている。多分だが、顔が相当やばいことになっていると思う。
息を荒げ、目が潤っているし、顔が熱い事もわかる。既に自分の力じゃ立てなくて、めめさんに寄りかかっている。これくらいは許して欲しい。
gn「皆さん手を出すのが早すぎません?」
がんますさんがめめさんのことを引いているような目で見つめる。めめさんは悪びれもなく言い切る
mm「こんなん早い者勝ちですから」
「メテヲはものじゃない…」
mm「今は奴隷なんで物以下ですもんね?」
メテヲ今物以下だったのか…と落ち込んでいたら、突然ガンマスさんがキスをしてくる。ついさっき手を出すの早いって言ってたじゃん!?
「んむッ♡!?」
gn「ぷはぁ…私なりの慰め方です。」
何かを飲まされたような…?口移しで入ってきた液体をそのまま飲み込む。甘い…?
gn「ココアのおすそ分けです。」
mm「ガンマスさんも手を出してるじゃないですか…まあ、一旦ご飯食べましょ」
「ひゃ…///」
性奴隷でも食べるものはみんなと同じだ。美味しいな〜とか思いながら食べていると、ぜんさんにお姫様抱っこされていえもんさんがリビングにやってくる。
ri「朝からお盛んですね〜」
zn「失礼だな〜放置プレイだよ」
ie「ふ…ッ♡…はッ……♡あッ♡そこだめぇ…ッッ♡」
いえもんさんは顔を真っ赤にしながら喘いでいる。ただ、何をされているのかメテヲには分からなかった。
zn「メテヲさんにもつけますね〜」
「何を?」
sr「ダメですよ〜メテヲさん鈍感なんですからロー〇ーだなんて分かりませんってw」
「…え?ひッいやぁ…ッッ」
メテヲは一目散にリビングの椅子から降りてぜんさんと距離を取ろうとする。…が、既に快楽が体に染みている体では素早く動くなんて到底無理な話だ。
すぐに腕を掴まれ、下を慣らされる。
グチュクチュ
「やめッッ♡てぇ…ッ♡」
zn「その割には気持ちよさそうですけどね♡ 」
ぜんさんの手がいやらしく動いている。正確に気持ちの良いところを重点的につかれたりされる。嫌なはずなのに気持ちよく感じてしまう自分が情けない。
zn「年下に気持ちいいところを知り尽くされて気持ちよくなっちゃってるのっていいんですか?」
ぜんさんが煽るようにメテヲを見つめ、そのままキスを落としてくる。
「やめてぇッ♡いっちゃうッかりゃ…ッッ♡」
zn「いっちゃってください♡」
「んッ♡」
ビュルルルルルルルル♡
zn「うわ〜結構出ましたね…でも、装着は完了しましたよ」
と言ってメテヲの中に異物を入れてくる。よく分からないが、終わったなら良しとしよう。
zn「あ、いえもんさんつけっぱなしだった。」
ふと、いえもんさんを見ると、足がガクガクと痙攣し、目の焦点があっていない。顔は真っ赤で甘い声が微かに聞こえる。何回もいっているのか、白い液体を周りにばらまいている。
hn「うわ〜派手にやってんね〜」
ひなちゃんも起きてきたらしく、いえもんさんのほっぺをつんつんとつついている。
zn「今とめますね〜」
ぜんさんがスイッチを取り出し、押すと、カチッと音が鳴っていえもんさんの喘ぎ声が止まり、変わりに寝息が聞こえる。
「…だから朝から喘ぎ声が聞こえたのか」
zn「せいかーい!」
やっぱり熊は危ない。これを見て学びました。
そんなことを思っていたら、ぜんさんが耳元で囁いてくる。
zn「いえもんさんのやつ、見たでしょ?いえもんさんみたいにあんあん喘いでいるところ…まあ、要するにみんなの前で恥ずかしいところ見せたくないよね?だから、今から始めるけど我慢した方がいいよ〜♡」
そう言い終わるや否や、メテヲの中で何かが振動する。
「ッッ♡!?」
気持ちよくて声が出そうになってしまうが、さっきの言葉を思い出す。確かに恥ずかしいところを見せたくない。メテヲは我慢することにし、なるべく平静を装う。
「じゃッ///じゃあッッご飯食べますかッッ♡」
rk「そうですね…てか、メテヲさん顔真っ赤ですね…もしかして熱ですか?」
「えッッ!?いやッ大丈夫ッッだよッッ?」
なんでメテヲがこんな目に合うんだッッ気持ちくないのにッッ気持ちよくないのにッッ♡!!!
なんで感じてるのッッ♡!?
あのクマッッにやにやしやがってッッ♡!?
「あッッ♡くッそぉッッッ♡ぜんッッこぱすぅッッ♡」
zn「あれ〜?そんな口聞いていいんですか?てか、もう隠しきれてないじゃないですかw」
と言ってぜんさんはスイッチをカチカチと押す。その瞬間さっきとは比べ物にならないほどの快感がメテヲを襲う。
「うあぁッッ♡ひぅ…ッッ♡や”めぇッッ…♡て”ぇッ♡」
弱々しくふらついた手でぜんさんからスイッチを取ろうとするが容易く避けられ、そのまま転び、何かが奥へと入る。
ゴリュゴリュッッ♡
「あ”あ”あぁぁぁぁぁあッッッ♡♡♡おぐぅ…ッッ♡あ”だってりゅぅ…ッッッッ♡」
ビュルルルルルルルル♡♡
zn「道具ごときで感じちゃうなんて淫乱じゃないですか〜♡え〜?最年長さんってド淫乱なんですね♡後輩に負けちゃって♡いいんですか〜?」
ドSすぎるだろこいつッッ♡普段可愛いくせにぃそのギャップはおかしいだろッッ!?
mm「…ぜんさんSだったんですね」
rk「さすがに俺でも引くレベル」
sr「えろ枠!?」
rk「えろ枠ってなんやねん!!?」
「あがッッ♡だめぇッッ♡これいじょうやゆとッッ♡おきゃしくなりゅうッッ♡」
ビュルルルルルルルル♡
zn「堕ちちゃって下さいよ〜♡お・れ・に♡」
普段のぜんさんとは違う強気な姿に少しかっこいいと思ってしまう。なんてことを言いつつも、限界が近いのは事実だ。
「もッッ♡むいぃ…♡」
そのまま意識を暗転させる。
1週間があっという間に経った。この一週間、これが日替わりで色んな人に攻められ、休む時間もなく快楽を与え続けられる。そうすると人格が歪んでしまうのはしょうがないのではないだろうか?
1週間すぎたら、みんなはいつも通り接してくれた。ただ、快楽は脳に焼き付いてしまっていて…♡
「ちょっとくらいなら…いいよね♡」
言うのは恥ずかしいため、ひとりで道具などを使ってやる。快楽は強烈で最高なのに、1人なため、虚しさを感じる。
でも、多分だが、いえもんさんも同じ悩みを抱えているだろう。今日は1人でするんじゃなくて、ここは最年長としていえもんさんを攻めてあげるか♡というのが建前だ。
コンコン
「いえもんさんまだ起きてる〜?」
ie「メテヲさん!?入っちゃダメですよッッ!?」
問答無用〜てことでいえもんさんの部屋に突撃する。
ie「来るなって言ったのに…」
そういえもんさんが呟くと、メテヲの腕が引っ張られ、そのままベッドに落とされる。
「いッッ!?ちょっと!?少しくらい丁寧に扱…え?」
目の前にいるのは、恍惚とした表情を浮かべたいえもんさんだった。
ie「俺、性奴隷の期間中メテヲさんの事、恨んでたんですよ。俺を巻き込みやがってって思って。」
そう言いながらもいえもんさんは服を脱ぎ出す。陰キャで運動とかしていないと言う割には筋肉がついていて驚く。
息が荒くなる。予想通り、いえもんさんも望んでいるのだろう。快楽を
ie「でも、この一週間で快楽に堕ちてしまいまして…。で、隣を見ると喘ぎ声を上げ、気持ちよさそうに快楽に堕ちきったメテヲさん…。」
いえもんさんの手がメテヲの頬に触れる。その触り方はまるで宝物を扱っているように優しかった。
ie「で、思っちゃったんです。メテヲさんって美味しそうだな〜って」
「…へ?」
思わず驚きの声が漏れ出す。美味し…そう?攻めて欲しいとかじゃなくて…?メテヲの頬に冷たくなった汗が通る。汗が止まらない。
ie「俺は抑えようとしてたのに、わざわざ来るから…もう自分でも自分を止めることができないんです♡」
と言いつつメテヲの服を脱がせ始める。メテヲが抵抗する度に、脱がせ方が強引になっていく。
ie「付き合ってくださいね?これから毎日ずっとず〜ッと♡その変わり快楽をあげますから♡」
「…♡!!もちろん♡」
メテヲからしたら大差ない。強いて言うならメテヲが攻めから受けに変わっただけだ。
快楽は自分で与えるより、与えられた方が気持ちいことくらいわかる。
思わず表情が緩む。今日は最高の夜になる。
はい!きります!これが本当に書きたかったのでリクエスト感謝です!遅れてすみませんm(*_ _)m
それと、るかさん受けの顔を描きました!苦手な人全力でスクロールお願いします!
↓↓↓
いや、うん…下手なことは気にしないでください。夜に描かない方がいいですね…。またひとつの学び。
てことで!おつはる!
コメント
33件
見るの遅れました、! 本当に神です! ありがとうございました。
えっ尊い…何されてたんだイエモンさん…!
いいいっっやああああああ神だぁ……✨