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ゾム「なぁ、じゃあ俺ともヤってくれるか？」
春「別にいいよむしろしてほしい//」
ゾム「じゃあ脱いで？」
春「はい」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ゾム「！！」（キスマついとる）
春「何するの？//」
ゾム「なるほど？ここに倒れてくれん？」
春「ドサ」
ゾム「まずは指入れるから」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ
春「やぁ、らめぇ…っあぅ…ッはぁーッ…あっ…♡」
ゾム「ここか？」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ
春「きもち、い゛っ…からぁ！！！♡やめ、あ゛ぁっ♡おかし゛く゛な゛る゛ッ ッ…♡♡ひっ…！？♡ん ッ、あっ、あんっ♡」
ゾム「クポ」ローターを入れる 強
ゾム「思い出したことあるから少し待っといてな」
春「なんれぇ♡？ひとりにしないでよぉ//♡」
ゾム「チュｯ、、、ちょっとだけ待ってろよ？」
春「んぅ//♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゾム「なんかあるかな？探そー」
ゾム「声聞こえるようにして良かった俺の欲しいとか言ってたら行くか」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
春「こえッ！♡れちゃ、うぅ…っ♡ひっ…！？♡うあ、ぁっ♡♡んッ、あっ、あんっ♡♡ひッ あ゛ああァッ♡あ゛ッ、んああ゛あぁッ！？♡な゛んれ♡♡イ゛ッて゛る゛のに゛ッ んんん…っ！ああぁっ♡ はぁーッ……っ！むり、らからあ゛…ッ♡♡ふぇ、あぅ…ッ…っ！ひっ…！！はぁーッ…な゛んれッ//止まらないのぉ…っ♡さわ、って゛ぇ…ッ♡はやく、あぅ、っ♡んぁ、あっ！！♡♡あ゛ああァっ！！♡♡ひッあああァッ♡あ゛ッ、んああ゛あぁッ！？♡な゛んれ♡♡イ゛ッて゛る゛のに゛ッ♡ゾムざぁんのが♡、ほしぃよぉ♡」
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