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ドチュッ…♡グチュッ…♡♡
タンッタンッタンッ♡…ズボッズボッ♡♡♡♡♡♡
レ「ンッ”ぁっ”♡♡♡」
レ「はっ!?」
レ「ここっお”ッ♡どこだぁあ”ッ♡♡ 」
オ「やっと起きました?」
ーードチュッ♡ズプッズププププ…♡♡♡ーー
レ「あ”ッ♡?」
レ「なっンッ”っでッ♡♡」
グポッ♡…ズプッズチュッパンッパンッパン♡
オ「なんでって、」
オ「あなたが誘ってきたのではありませんか?」
ーー2時間前ーー
レ「変な魔法にかかってしまったッハッ♡」
オ「?こんなところでどうしたのです?」
レ「オーターさんッ♡」
オ(!魔法か?いつもより色っぽいような)
レ「変なンッ”♡魔法にかかってしまいまして」
オ「それは大変ですね、…」
オ「私に何か出来ることがあればいいのですが」
グイッ
レインがオーターのネクタイを掴み
レ「じゃぁッ♡俺の事抱き潰して下さいよ”♡」
オ()ゾクゾクッ♡♡()
オ「どうなっても知りませんよ?♡」
ーーーー それで今に至るーーーー
レ「そういえっば、ッ♡」
オ「魔法が切れてきたようですね」
グポッ♡ズボッ…♡ズプッズププププ♡
タンッタンッタンッタンッタンッタンッ♡…♡
レ「おぉ”ッ♡♡、あ”がはッ♡」
レ「じゃッ、とめれくらはぁ”いっ♡♡」
オ「はい?」
レ「?」
オ「無理ですよ。 」
レ「なんれッ♡」
パチュパチュンッ♡♡ズボッ♡ブチュッ♡
レ「あ”ッぁっ♡♡、頭オカシクナリュッ♡♡」
オ「おかしくなってください笑」
オ「それで私に堕ちてください^^」
レ「なんでぇっ♡あ”ッ♡そんなぁ”」
オ「なんで?ですか、、」
オ「それは私か貴方のことを好きだからです」
レ「へっ?///♡」
オ「だから今日貴方を抱き潰して、
私しか考えられない体にしようと思いまして」
レ「ハッ?…♡」
ズチュッ♡パンパンッ♡パンパンッ♡
レ「ぉ”ッオッあッ♡♡もッムリッッッ♡!」
オ「まぁ、私に頼んだのが間違えですね」
レ「で、でもぉ”ッ♡」
ズンッ♡ズチュッパンパンパンパンパンパン♡
オ「もしかして、私と合わなかったら
他の人に頼んでたりしてました?」
オ「例えばマッシュ君とか、妬けますね」
レ「ちがッ♡♡あ”」
オ「あ、そういえば」
カチッ♡ スイッチN♡
ブウウウン…♡ゥ”ウウンッ♡♡
レ「ぇ”ッ!?♡」
(ビクビクビクビクッ)
ビュルルルルルー♡♡♡
レ「お腹ッ♡なんかぁッ”入ってるぅ♡♡」
オ「そういえば先程ロータを入れたの 」
オ「忘れてました笑」
レ「はっ、ぁッ”ろーたぁ”♡??」
オ「あっ、強さMAXにしておきますね^^」
カチカチ♡
ウウンーーん♡♡ブルブルブルッ♡♡♡
レ「あッ”いぐぅッ”も、またぁ”ヒクヒク♡♡」
ビュルルルルルー♡♡♡♡♡♡♡
オ「上手に潮吹けましたね♡」
レ「ハヒッ♡♡、チカチカ」
そこには、絶頂を何回も達し乱れた
レインの姿があった。
クリクリッ♡カリッ♡♡
オ「貴方の胸は本当に愛らしい」
オ「白い肌に、この乳頭がより美しく見える」
レ「やっぁ”ッ♡♡」
プルルルーーー📱
オ「!、仕事の電話ですね」
今の状況関係なくオーターは電話に出た。
オ「はい何かありましたか?」
ズプッッッッ♡ズチュッ♡
レ「なぁ”電話してるのにッ♡♡」
オ「しーー🤫♡♡」
ズチュッ♡ズチュッパンパンッ♡
カリカリ♡クリクリッ♡
レ(あっ、乳首も下も同時にッ♡)
オ「分かりました、今すぐ向かいます」
レ「やっと電話終わったっ、グスッ」
オ「すいません、レイン」
オ「少し呼ばれましたので、
2時間ほど開けます、」
レ「じゃっ、もうやめてッいいっ ♡」
オ「ダメです^^」
そうしてオーターは何かの準備を始めた
オ「ではこれをって貰います」
レ「なっ!?」
レ(前が見えない)
そうオーターはレインに目隠しをしたのだ
オ「あと、逃げられては困るので拘束しますね」
レ(ッ、見えないから体が敏感に)
レインは思うがままに、オーターに拘束された
両腕が縛られ、足はM時の状態だ。
オ「最後にこのふたつを^^」
取り出したのは極太のディ〇ドと
洗濯バサミのようなものが着いた2つのロータ
レ「??、」
オ「つけますね^^」
まず最初に、レインのちく〇に
2つのロータをつけた。
レ「いっ♡、っ」
オ「大丈夫ですよ^^ 」
オ「時期に気持ちよくなります」
そして最後に、口に極太ディ〇ドを♡
レ「!?っ、フッ♡ンンンン”ッ」
オ「ほんとに可愛くなりましたね♡ゾクゾクッ♡」
オ「では私は行ってきます^^」
オ「ちょっとだけお待ちください♡」
レインは今縄でキツく拘束され、
胸に2つのロータ、そして口に極太ディ〇ド
そして、下にはローターが入っている。
レ(こっ、こんなの2時間は死んじゃうっ♡)
次回に続くかも!?