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pnちゃんから結婚指輪渡すのは本当に予想外…😇いつも予想の斜め上をいってくるから面白いんですよね…✨️ しかもちゃんと畑仕事とか生活の事を考えながらネックレス型にしてる所がもうこれpnちゃんじゃん.ᐟ?ってなる……😭💕番外編作ってくれてありがとう御座いました.ᐟ.ᐟ.ᐟ
ぁぁぁぁぁぁぁあぁ幸せそうで良かったもう一生幸せでいてくれうわぁぁぁぁぁぁぁん😭
まさか番外編が来るとは思ってませんでした すごく素敵です!
〈peint side〉
pn 「らっだぁ、やめてってば」
rd 「なんで?欲しいでしょ」
pn 「そうじゃなくて、あっ、ちょっと待っ」
rd 「そんな嫌がったって照れ隠しにしか見えないって」
pn 「いやっ、本当に」
あぁっ!もう!!!
pn 「だからいいって言ってんじゃん!」
rd 「そんなこと言ったって、、ぺいんと」
rd 「将来結婚するのに指輪買わないなんて」
pn 「だーかーらっ、今までいろいろしてもらいすぎてるのにそんな高いものいらないってば!」
pn 「それにそんな形に現さなくても俺たちはずっと一緒だろ!?」
rd 「え、キュンときた。かわいい」
pn 「真面目に言ってんだけど」
えぇー、なんでよぉ
とか拗ねてるけどこれに関しては譲れない。
だっていつもらっだぁばっかりかっこいいことして俺なんもしてないんだもん。
指輪くらい俺から渡させろって話
でもそんなこと言ったら、そういう時だけ年上アピールしてやらせてくれないでしょ?俺わかるもん
pn 「指輪はいいからー、二人で写真撮りたいかも、、、。ちゃんとしたやつ」
rd 「、、、、え、なにそれカワイイ」
pn 「かわいいっていうのやめてくんね?」
よし。
指輪買ったし、あとは写真を撮るときにサプライズであげる!
指につけるのも悪くないけど畑仕事とかするからネックレス型にした。
俺とお揃いで、光が入ると朝日色に夜になると蒼く深みを増す素敵な色合いに何度見てもうっとりとしてしまう
pn 「まじでセンスあるなぁ、」
rd 「なにが?」
やばっ、そういえば写真撮りにきてたんだった。
pn 「ぁ、っと、らっだぁの衣装が!」
rd 「フヘヘ」
俺が褒めると溶けるように笑うその顔がどうしようもなく愛おしい。
ああ、かわいいってこんな感じか
なんとなく彼から見える俺の姿と、俺から見る彼の姿が重なったように感じてこれまた嬉しい
結婚、、、 結婚かぁ。
赤の他人だった人と家族になるっていう契約。
今までは側に居れればそれでいいと思っていたけれど、やっぱり家族っていう響きがものすごく魅力的で温かくて眩しい。
たかが紙に書く契約だとしても、たかが口で誓いを結ぶものでもその一つひとつがものすごく重くて厚くて貴重な時間なのは今この立場になってよくわかる
前髪を分けてアップスタイルにして長くなった襟足の髪に隠れるうなじを眺めていた
すごく綺麗。
そんな短い言葉しか出ないけれどこれ以上の表し方は合わない気がして、これで満足だった
rd 「ぺいんと」
俺を呼ぶ
春の匂いを感じさせるような柔らかな声、そのふやけた目元、半月の形をした艶のある唇。
俺の姿を見て少し赤く染まる耳たぶには深い青色の宝石がきらりと光をあつめる
差し出された手を取ると手の甲に軽いキスを落とす。全くノンデリなわりにこういう時はロマンチストなところが歯痒くて愛おしい
カメラマン
「じゃあ、ぺいんとさんが後ろにいってらっだぁさんは前の椅子に腰掛ける感じで」
ついにきた。サプライズチャンス
カメラマン
「そしたららっだぁさんの肩あたりにぺいんとさんが手を置いちゃいましょう!いいですね」
パシャッ
事前に話を通してあるからかカメラマンさんのアシストに感謝しかない。
カメラマン
「もっと密着してもらってー、」パシャパシャッ
さりげなく首元に通して、後ろに通す
長い襟足の髪が引っかからないやつに慎重につけて、、、 最後に髪を退けて首元にキスをした。
rd 「え」
pn 「らっだぁ、こっち向いて」
椅子に腰掛ける彼の高さに合わせるように膝をまげて自分の首元から隠していたペアネックレスを彼のものと重ね合わせる
重なった二つのリングは日食のようにぴたりと寄り添う
pn 「俺と結婚してくれる?」
rd 「えっ、待って」
藍色の瞳が潤い煌めく姿は俺の目頭までも熱くする
pn 「返事は?」
rd 「そんなの一択に決まってるじゃん」
rd 「もちろんだよ」
カメラのシャッター音なんて耳に入るわけもなく、二人は目の前の小さなリングに込められた大きな幸せを噛み締めるように唇を重ねた
rd 「俺と結婚してくれる?なーんて、格好つけちゃってさ」
rd 「俺だって指輪買おうとしてたし?そもそも結婚しようって言ったの俺じゃん」
rd 「昼の格好いいぺいんとも、 もちろん好きだけどさ」
pn 「あ”っ、、ちょっ」
rd 「やっぱかわいいぺんちゃんが一番好き」
pn 「かわいくなっ、、んっ」
rd 「かわいいよ?」
pn 「ぁあぅっ、ん”ぅ」
pn 「ずるいよぉ、ぉまえばっか主導権握って」
rd 「、、、、。じゃああげる、主導権」
pn 「へ?」
rd 「俺の上のって?自分で動いてごらん」
〈radao side〉
とは言ってしまったものの、まずいことをしたかもしれない。
pn 「ふぅ、、んっ。」
ぎこちなく揺らす腰も、長い前髪から見えるとろけたイエローダイアモンド色の瞳も、快楽に堪えるように上を向き漏らす喘ぎも、体に合わせて揺れるそのリングも。
その目に映る情景だけで達してしまいそうなくらい刺激的で甘くとろける
rd 「ごめん、ぺいんと」
pn 「ぇあ、ちょっ待って、、、あ”ぅっ!?」
彼の腰をしっかりと支えて溢れた欲望に任せては身体を動かしてしまった。
キラキラと動くリングに埋め込まれた宝石は夜の闇を取り込んだ藍色の中に月明かりが差し込んで鮮やかなオレンジが顔を出す。
あー、ネックレスいいなぁ。
重なり合う太陽と月は、日食という形で地球から色を背けた。その裏では二人だけの見える色彩をまぜ合わせては、熱を互いに分け与えていた
約束のスノードーム(番外編)