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えーと、こちらの「文スト小説詰め」コーナー
ほぼ太宰さん受けなんで!
今回は【ドス太】
レッツらゴー!
死んでる、皆が死んでる、
意味がわからない、
何故、何故みんながぐしゃぐしゃになってる、、?
目の前が紅い、、
何も考えられなくなる、、
何故、何故、
太「なんでッッッッ、」
血の海、
その血には、
血で染まった、私が居た、
みんなの血だ、けして私の血ではない、
太「な゙ん゙ッッ、、なんでッッッッ、何故ッッ、」
ピシャ、ピシャ、
足音が聞こえた、
私の頬に触れ、こちら側を向かせた、
ド「良い景色でしょう?」
ド「貴方の死を飾るには丁度いいかもですね」ニコ
何故、笑える、何が面白い、
ド「貴方が望んだのですよ?」
ド「貴方のせいで、みんな死んだのです」
私の、せい、?
ド「貴方と私が望んだ未来の結果ですもの」ニコ
なにそれ、息が苦しい、なんで、
私が、私はッッ、
私は、、
ド「ほら、一緒にいきましょう、貴方が生きるべき道へと、、」
フョードルは私に外套を掛けた、
太「巫山戯るなぁ゙ぁ゙ぁ゙ッッッッッッッ、」
その場にあったナイフでフョードルを刺した、
ズシャッズシャッズシャッズシャッ、
何度も何度も、刺しては抜いて、刺しては抜いて、
ド「ぅ゙ッッ、」
バタ
太「ぁ゙ッ、」
あれ、私、今、
あれ、苦しい、
誰かの泣き叫ぶ声を聞こえる、
喉が痛い、
嗚呼、分かった、この声はきっと私から出ているんだ、
太「ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッッッッッッッッッッッッ、」
ちゅッ、
太「ッッッッッ、?!」
ド「さぁ、仲良く、ねぇ、」
グサッッッ、
バタ、
強烈な痛みが私を襲った、
フョードルは私の唇を奪い、
ずっと接吻をしている、
気持ち悪い、
ド「愛していますよ、太宰くん」ニヤ
バタ、
フョードルは私に覆い被さって倒れた、
ぁ゙、
もう、だめだ、
明日の記念日を迎えれたのならば、、
フョードルに黒い薔薇を送りたかった、、
太「フョードル!早く!!」
ド「ちょッッ、はやッ、はぁ゙はぁ゙ッ、」
太「あははッッww」
これは去年の記念日の記憶、
走馬灯、
ねぇ、フョードル、
君が何をしようと、どんな罪を犯そうと、
君に馬頭されても、
私は君を、貴方という罪深い人を愛している
太「ぁ゙い、して、る、、」
黒い薔薇意味【永遠の愛】
次の話♡100
別の話です
この話はこれで終了となります
リクエストとかあったら、ほしいです!