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なんか書きたいから書く
こういうのかいたっけな~
覚えてないわ
注意事項はもうめんどいので
お手数ですが他の作品で見てきてください
rd嫌われ
ごみもぶあり
深夜テンションなので暖かい目で…
いつもどうりの日常のはずだった
今日も書類を終わらせて完了だったはずなのに
彼女がきてから……
rd「ッふぅ~~.ᐟ.ᐟやっと終わったァ…」
そう言い、終わろうとする
しかし、1枚の書類が目に入った。
rd「……?」
あれ、こんなとこにあったっけ…
全部終わらせたはずじゃ…
書類を見てみるとそこには 身に覚えのない
俺が許可した 新しい幹部の情報が並んでいた
rd「俺、新しい幹部依頼してたかなぁ…」
正直、幹部は運営だけで十分なので
この俺が、この書類を許可するはずがない
なら、一体誰が…
rd「って幹部来るの今日じゃん、!?」
rd「知らせるか…」
そう言い、俺はインカムを取り出した。
?「……」
何故だろう。
そこからの記憶がまったくない
気付いた時には皆が集まってる会議室で
新しい幹部であろう人を
俺が刺そうとしていた。
いや、軽く刺していた
rd「…え?笑 なにこの状況」
kyo「は?お前ふざけんなよ」
かす
kyo「香酢を刺しといてまだ誤魔化そうと言うのか??」
kyoさんがそう言う、
しかし今のkyoさんはまるで
なにかの魔法にかかっているかの様に
謎の違和感があった。
cn「…そうだよ~」
cn「ちゃんと謝れよ(低音)」
rd「……ゾワッ」
cnちゃんの低音は慣れていない
だってcnちゃんが低音を使うのは数種パターンしかない為だ
1つ目はおふざけでたまにしてくれる。
2つ目はガチギレか突然のイライラ時に
3つ目は…
今、本当に56したい人へ向ける声
なのだから。
きっといまのcnちゃんの様子だと第三者が正しいのだろう。
この感じだときっとcnちゃんも魔術や
なんらかにかかっているのだろうか
するともう1人が口を開く
ru「たいしてなんも出来ないんだからさぁ」
ru「調子乗らない方がいいと思うよ?」
ruが言う。これは……正直言ってきつい
普段のruはこんな事 口に出さないから
その分俺は耐性がない。
ほんとに思われていたら?などと考えてしまう、
kyo「お、ruいい事いうやん」
kyoさんが言う
すると新しい幹部が口を開けた
香酢「ぅうッいたいよぉ♡」
香酢「えーん♡えーん♡♡」
…え、ちょっと待ってwぶりっ子ウケるw
rd「……ッッふぐぅ、w(堪」
やばいw笑いそうw思ったより深刻じゃなさそうだし、…w
でも、魔術とか怖いな
あと目的、か
なんの為にこれをするんだ…?
md「…ハヤク,ココカラ デテイッテ。」
md「…ッッッ邪魔ッ…ナノッ」
ndがそう言う、 しかし
その顔は隠しているつもりなのだろうか、
しかし、隠しきれていない
悲しそうな、辛そうな顔だった
おまけにこちらは何かにかかってる気配がしない
つまり、mdはかかっていないのだろう
もぉ~、mdってば俺のことだいちゅきなんだから((黙れ
でも言われたからにはとりあえず出るか
なんかおもろそうだし、
出ていった後どうなるんだろw
rd「仕方ないな~このらっだぁ様が出ていってやるよ☆」
kyo「は??」
kyo「…お前、謝れよ」
rd「嫌だね。俺悪くないし??」
kyo「ッお前ッッ.ᐟ.ᐟ.ᐟ」
rd「んじゃーww 」
rd「おっつぅwww」
(扉出
kyo「…チッ」
ru「kyoさんあんな奴ほっとこ?」
md「……」
cn「…みっどぉ?どうしたの?」
md「ア…イヤ…ナニモ…。」
cn「そう~?」
?「……(ニヤッ」
?「…うっふふ♡ひとまず順調♡((小声」
rd「……ゾワッ」
rd「さむッ…… 」
力尽きた。終わります。
ていうかさっき投稿したら
1分もかからないで100ᡣ𐭩いったのだが??
嬉しすぎる、ありがとうございます✨️✨️
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝気分…カナ
2006文字お疲れ様です。
おっつぅ