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俺とアイツ。

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俺とアイツ。

2 - 第2話 【お見舞い】

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2024年03月29日

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日帝)これからどうすればいいんだ、、


海も、空も、民からの信用も無くなってしまった。


日帝)そうだ、俺も海と空の所へ逝けば、、

(縄とかないかなぁ。)



バァン🚪(ドアが空く)


?)それはダメだ。


日帝)米国?!

何故此処に、、?それに、どこして此処を知っているんだ。(チャキッ)(←刀を持つ)


アメリカ)おいおい、争いはよしてくれよ。


日帝)質問に答えろ。(睨む)


アメリカ)ハイハイ。

俺様は世界の警察だからだよ(?)


日帝)意味がわからん。

さっさと帰れ。貴様の顔など見たくもないわ。消え失せろ!


アメリカ)酷いなー🥺


日帝)だから早く出て行けと、、ゔっ!

(頭が、、割れるように痛いッ!それに、胸が苦しい!)


アメリカ)大丈夫か?!(オロオロ)


日帝)大丈夫、、だっ!!!

だから早く失せろよぉッ!!


アメリカ)、、、、、わかった。じゃあな。


バタン(アメリカが出ていく)





日帝)、、はあっ、はあっ、、

(心臓が五月蝿いくらい鼓動している、これがトラウマと言うものなのか、、)


日帝)、、、だが、ちょっと言い過ぎたかもな。

(アイツだって俺の事を心配していたんだろう、、まあ、原爆を落としてきた本人に心配されても嬉しくなどない。)


日帝)取り敢えず寝るか、






コンコンコン🚪


日帝)ん、、(パチッ)(←起きる)


日帝)誰だ


イタ王)イタリーなんね!!お見舞いにきたんねー!


ナチス)日帝、お見舞いに来たぞ。


日帝)イタ王、先輩!入って良いですよ。


イタ王・ナチス)お邪魔しまーす!!/するぞ。


ナチス)すまん、起こしてしまったな。体調はどうだ?


イタ王)イタリーは心配だったよー🥺

ピッツァ食べるんね!


日帝)要らん


イタ王)じゃあパスタなんね?


日帝)要らん


日帝)とにかく心配無用ですよ、2人とも。


ナチス)なら良かったが、、しっかり寝とけ。

イタ王、行くぞ。


イタ王)えーーーー!早すぎるんね😭


ナチス)日帝が寝られないだろ!!


イタ王)仕方ないんね、、日帝ー!バイバイなんねーー!


ナチス)此奴が五月蝿くてすまんな。


日帝)イタ王がうるさいのはいつもの事なので大丈夫ですよ。


ナチス)そうだな笑

では帰る。安静にしておくんだぞ。


日帝)分かりました。


バタン🚪(←イタ王達が出ていった)


日帝)(また1人、、寂しいもんだな。)


日帝)もう1回寝よう。

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