テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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第66話 - 【○i○iがi自i分i以i外iをi好iきiとi言iっiたi時iのi梵i天iめiんiつ】

1,816

2022年06月05日

#tkrv夢/プラス

#tkrv夢/マイナス

#注意書き読んで

ஐ.*四葉°ஐ

【○i○iがi自i分i以i外iをi好iきiとi言iっiたi時iのi梵i天iめiんiつ】

毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。

〜ATTENTION〜

tkrv夢+

bntn×○○

文脈変

誤字脱字

キャラ不安定

上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。

ran /rind

喧嘩の勢いで「ranちゃんなんかよりrindの方が優しいし好き！」と言ってしまえばもうranは額に青筋をぴきっと浮かべ笑顔で壁と自分の間に○○を挟む。「r…ran…？」これはやばいと悟り逃げようとするが勿論逃げられるワケもない「rindの方がなーにー？♡」傍から見れば笑顔で優しそうな彼氏…なのだが、○○からしたら恐怖でしかない「ran、ちゃ…んの方が…好き、、デス…」縮こまりながらそう呟く○○にranは笑顔で「そーだよなぁ？」と言い角度を変えながら何度も○○の唇にキスを落とした。

rind /ran

「rindよりranくんの方が好き！」と言えばrindはこの世の終わりの様な顔をする「な、…兄…、は、？え、…」と状況が読み込めず、まるで壊れたラジオの様になっていた「r、rind？大丈…」と手を伸ばせばその腕を勢いよく引っ張られ気付けばrindの腕の中「くるし…」そう言っても中々rindは離してくれない。「兄貴…の、トコ…なんか行くな、よ…」今にも泣きそうな声で呟かれてしまえば○○はもう可愛過ぎてキャパオーバー。「うん、行かないよ〜、だから顔上げて？」と素直に顔をあげる彼の顔は涙でぐしゃぐしゃに濡れていて、まるで捨てられた子犬の様だった「…ごめんね？」と謝れば○○の胸に顔を埋めながら「…俺…も、ごめ…ん…」と謝ってくれるので仲直りだが…「次兄貴好きとか言ったら抱き潰す」と言われヒュっ…となる。

snz /kk

「ふん！snzくんなんかよりkk君の方が何倍も優しーしもうkk君の所行く！」と言えば1層低い声で名前を呼ばれ怖すぎて身体が硬直する「あ〜ン？kkniントコ行くだァ？俺の○○チャンは脳みそ入ってネェのかァ〜？」とカチャを振り回しながらそう呟かれる「ぁ、、ぇ、、ごめ、、なさ…ぃ、」恐怖で歪んだ○○の顔見ながら楽しそうに笑う。そして○○の額に銃口押し付けながら「ダレが好きなンだ~？」と聞けば更に涙を流しながら「hrchy…hrchyが、、好き…だか、ら…」彼なら意中であっても撃つ可能性があるので否定なんて出来ない「だよなァ、？そうだよなァ…？」そう言いながらヤクを飲もうとするので必死に止める。飲まれたら多分めんどくさい程ヤンデレになる「俺以外要らねェよな、ァ？」「俺以外の野郎の名前なんて呼ぶな。コロすぞ」「好き、…好き…」となるのを避ける為に何度も謝る○○。

kk /snz

「kkくんよりsnzくんの方がかっこいいもん！」瞬間持っていた資料を全て落とすkk。「は、？あんな…ヤク漬けになった奴が…好きなんかよ」今にも泣きそうになりながら呟かれるが負けじと○○も反論する「そーだよ！kkくんなんかもう知らない！snzくんのお嫁さんにな…」言いかけたその時背後からいきなり抱きしめられる。「…やめ、、やめてくれ、、悪かった、から…だから…やめ、、」と充分反省したなと思い○○もやり過ぎたからしっかり謝ると「…ホント…か？俺の事…まだ、、好き…か？」と多分snzよりもめんどくさいタイプ。喧嘩後は毎日の様に好きかどうかの確認してくる。

夢向け更新してなさすぎやて…

夢向け腐向けリクエストはコメ欄にて

お待ちしております。

では、また次回の投稿でお会いしましょう。

see you again☻