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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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こんばんは!

香織です!

今日は初めてのノベル!暖かい目で見て行ってください!

題名「東リべ虐め編歌」です!

ではスタート!





「(´Д`)ハァ…またかぁ。」


私の名前は神崎 夢里

私は虐められている。。何故かって?それは……『うざいから、目障りだから、良い子ぶり』全部らしい。。虐められてからもう3〜4年は経っている。。


「……。嫌だなぁ。何で私が虐められなきゃいけないの?もう死のうかな?」


友達も誰も信じてくれない。。だってマイキーも……同じ何だから。


「おはよう御座い……。」

モブ1「えい!」

バシャ

「、、、、、」

マイキー「wwwwwおい辞めろって可哀想だろwwww」

モブ1「えー。ごめんね?私天然だからぁ?ね?許してくれるよね?」

「許せるわけが……。」

マイキー「あ”?許せよ!天然だって言ってるだろ?あ”?」

「ふざけんなよぶりっ子野郎がボソッ」

マイキー「なんて言った?」

「嫌。何でもありません。」

モブ1「wwwwwか・わ・い・そ・うwwwww」

マイキー「wwwwwww」

モブ1「放課後殴らせろボソッ」

「はい。。。」


こんな日々が続いてる。。

私はいつ死のうか考え中だ。。

みんなならどうする?

死ぬ? 復讐する?

私は弱いから死ぬ事すら出来ない。私は怖い。。死にたいのにいざって言うと怖い。。。だがら中々死ねないのだ。。最役だ。

放課後!屋上!

「来ました。。」

モブ1「遅いんだよ!このブスが!役立たず!死ねよ!あっ。良い事思いついたニヤッ」

「……………。」

モブ1「お前こっから(屋上から)飛び降りろよ!」

「………えっ?…」

モブ1「えっ?じゃねぇよ!早く飛び降りろ!お前が生きてても意味ねぇんだよ!」

「(´;ω;`)ウッ…」

モブ1「は?何で泣いてんだよwww笑えるわぁ!」

モブ1「あっ!だったらマイキー呼んでやるよ!バレてももういいしな!」

ガチャ

マイキー「おい。どうした?」

マイキー「あ”?何でお前が居るんだよ!」

モブ1「マイキー!良いもの見せてやるよ!」

マイキー「あ”?お前俺にタメって…えっ?何してんだ?」

「マイキー。。ゴメンね。私耐えられない。。いつも虐められて、、友達にも裏切られて、、もうやだよ。辛いよ。。」

マイキー「は?でも辞めろよ……それは……」

「それは何よ!お前は!私の何を知ってるの?何を知ってるって言うの?知らないくせに!私の事しらないくせいに!よく堂々と喋れるわね!もう良い!私は死ぬ。。だから安心してよ。。死んだ方が良いんでしょ?」

マイキー「そんな事は………。」

「最後だから聞いてくれる?」

マイキー「最後とか言うなよ。。」

「ごめんなさいごめんなさい

その一言すら脳裏には無くて

消えてよ。。消えてよ。。

今すぐにそこから去ってしまってよ。。

何時だって私だけの特権だと疑った事無いから。

泥の!

分際で私だけの大切を奪おうだなんて

だって地面の上張って

見上げる事しか脳が無いくせに

最後の翼の美しさにはかなわないのだから。

何も恐れてないのよ。。

何も恐れてないのに

痛い 痛い 痛い 痛いのよ。

気のせいだ 気のせいだ」

マイキー「ッッごめ」

「今謝られても遅いよ……。」

「じゃあバイバイ」

マイキー「待ッ」

グチャ

マイキー「あ、、ッッお、俺のせいだ、、ああああ。」

モブ1「アハハハ」

マイキー「お前のせいで!お前のせいで!」

モブ1「えっ?」

キャァー!







テレビニュースをお伝えします。先日高校生2名が○☓学校の屋上から2名の死体が見つかりました。1名は自殺2名は誰かに殺された跡です。警察は捜査をしている状態です。皆様外に出るときはお気お付けてくださいませ。これでテレビニュースは終わります。


マイキー「アハハハ。ねぇ次は

お前(貴方)だよ?








どうも!香織です!

どうでしたか?

初めてで分かりませんでしたが!見てくれると嬉しいです!

見てくれた人有り難うございました!

また違う物語見て行ってください!!

じゃあバイ香!

この作品はいかがでしたか?

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コメント

14

ユーザー

すごいッ✨ ストーリ性もしっかりしてて面白かった…!

ユーザー

初めてとは、到底思えない… 凄く良かったです! 面白かったです!

ユーザー

え、すご、コレマジですごいんだが、

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