テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
1,141
番組
突然ですが占ってもいいですか?
出演
姫野〇〇
菊池風磨
占い師:星ひとみ
スタジオ(落ち着いた空間)
静かな音楽
星「今日は特別に」
星「姫野〇〇さん、30分SPです」
〇〇「え、長い…!」
風磨「逃げんな」
〇〇「全部見られるじゃん私」
星「全部見ます」
〇〇「怖い!!」
星「まず生年月日」
星「2002年6月2日」
〇〇「はい」
星「〇〇さんは“太陽グループ”の星」
〇〇「太陽?」
星「周りを照らす人」
星「でも自分では気づいてない」
風磨「気づいてないな」
〇〇「え、照らしてる?」
星「かなり」
星「ただし」
〇〇「出た“ただし”」
星「エネルギーが暴走しやすい」
風磨「それな」
〇〇「暴走してない!」
星「してます」
風磨「してる」
〇〇「してない!」
星「天然というより」
星「“エネルギー過多型”」
〇〇「かっこいい言い方!」
風磨「言い方だけな」
性格
星「すごく真面目」
〇〇「え?」
風磨「そこはそう」
星「台本をずっと持ってるタイプ」
〇〇「持ってる」
星「遅れても絶対謝る」
〇〇「謝る!」
星「責任感が異常に強い」
風磨「それは本当にそう」
星「ただ」
〇〇「また“ただし”」
星「抜けてる」
スタジオ笑い
風磨「それが全部台無しにしてる」
〇〇「してない!」
幼少期・過去
星「物心ついた頃から仕事してる」
〇〇「3歳からね」
星「9歳で事務所に入ってる」
〇〇「そうです」
星「ここで人生1回変わってる」
風磨「早いな」
星「普通の子供じゃない」
星「ずっと“仕事の人生”」
〇〇「…」
星「甘える場所が少なかった」
〇〇「…うん」
風磨「…」
星「だから」
星「人に頼るのが苦手」
〇〇「…そうかも」
挫折
星「〇〇さん、1回大きく落ちてる」
〇〇「…」
星「仕事がうまくいかない時期」
風磨「いつ?」
星「10代後半」
〇〇「…あった」
星「評価されない」
星「自信なくす」
〇〇「…うん」
星「でも」
星「ここで逃げなかった」
風磨「逃げなかったな」
〇〇「逃げたくなかったかも。」
転機
星「そのあと」
星「人生変える作品に出てる」
〇〇「…映画」
風磨「代表作だな」
星「主演」
星「ここで一気に上がる」
〇〇「怖かった」
星「でもやりきった」
風磨「めちゃくちゃ頑張ってた」
星「ここで“国民的”に変わる」
〇〇「…」
timelesz
星「グループ」
風磨「来た」
星「新体制のタイミング」
〇〇「…はい」
星「ここも人生の転機」
星「〇〇さんが中心にいる」
風磨「中心だよ」
〇〇「いやいや」
星「無自覚」
風磨「それな」
星「でも周りは見てる」
〇〇「…ほんと?」
仕事運
星「仕事運は最強クラス」
全員「おお」
星「女優・アイドル・バラエティ」
星「全部できる」
風磨「全部やってる」
星「ただし」
〇〇「また!」
星「休まない」
風磨「それな」
星「倒れるタイプ」
〇〇「え!?」
星「2026年〜2027年」
星「無理すると危ない」
風磨「休めよほんとに」
〇〇「休む…」
金運
星「金運もいい」
〇〇「ほんと!?」
星「でも使う」
風磨「使ってるな」
〇〇「まじか!?」
星「人に使う」
〇〇「それはある」
星「家族・メンバー」
風磨「優しいんだよな」
恋愛運
空気変わる
〇〇「やだ…きた…」
風磨「一番聞きたいやつだろ」
〇〇「聞きたいけど怖い!」
星「いきます」
星「〇〇さんは」
星「恋愛体質です」
〇〇「え、あってるかも!!」
風磨「喜ぶなよ」
星「ただし」
〇〇「もう“ただし”やめて!」
星「自覚がない」
〇〇「え?」
星「好きでも気づかない」
風磨「出た」
〇〇「なんで!?」
星「“ドキドキ=恋”だと思ってる」
〇〇「うん」
星「でも〇〇さんは」
星「“一緒にいて楽しい”が恋」
〇〇「…あ」
風磨「気づいたな」
〇〇「それかも…」
星「じゃあタイプいきます」
〇〇「はい!」
星「一緒にいて楽しい人」
〇〇「大事!!」
星「明るい人」
〇〇「うん!」
星「面白い人」
風磨「ハードル高いな」
〇〇「つまんないの無理!」
星「さらに」
星「陽気な人」
〇〇「めっちゃ好き!」
星「ちょっとチャラいくらい」
風磨「でたw」
〇〇「楽しそうじゃん!」
風磨「軽いぞそれ」
星「あと」
星「子供好きな人」
〇〇「それ大事!!」
風磨「急に現実」
星「家庭的な一面を見る」
〇〇「うん…見る」
星「ちなみに」
星「風磨さんは?」
風磨「きた」
〇〇「え、風磨!?」
星「ありかなしか」
〇〇「えー…」
風磨「悩むなよ」
〇〇「恋愛対象ではないけど」
風磨「はい」
〇〇「ありではある」
スタジオ「おぉ〜」
風磨「よくプラベでも話してますこれ。」
〇〇「だってさ」
〇〇「長年いるし」
〇〇「もうおじさんだから安心感ある」
風磨「おじさん言うな」
スタジオ笑い
風磨「同世代だろ」
〇〇「ちげえよ!!」
スタジオ笑い。
風磨「ひどいな」
星「でも相性はいい」
風磨「え?」
〇〇「え!?」
星「ただし」
〇〇「また!」
星「恋愛に発展しにくい」
風磨「まぁな」
〇〇「それはそう!」
星「距離が近すぎる」
〇〇「…たしかに」
風磨「ファミリーだもん」
〇〇「本当にそれ!」
星「そしてここが一番重要」
〇〇「やだ…」
星「〇〇さん」
星「理想が高い」
〇〇「え、そんなことない!」
風磨「ある」
〇〇「ない!」
星「かなり高い」
〇〇「えー!!」
星「理想じゃないと無理なタイプ」
〇〇「…」
風磨「認めろ」
〇〇「…嫌かも」
スタジオ「おぉ〜」
星「理想じゃなきゃ?」
〇〇「無理かも」
風磨「終わったな」
スタジオ笑い
星「どれくらい求める?」
〇〇「8割」
風磨「高っ!」
星「それは難しい」
〇〇「えーーー!!」
〇〇「やだ!!」
風磨「現実見ろ」
〇〇「やだ!!」
星「完璧な人はいない」
〇〇「でもさ!」
〇〇「絶対後悔するじゃん!」
風磨「しない」
〇〇「する!」
風磨「しない!」
〇〇「する!」
星「子供みたい」
スタジオ爆笑
星「あと」
〇〇「まだあるの!?」
星「理想追いすぎて」
星「タイミング逃す」
〇〇「やだあああ!!」
風磨「最悪だな」
〇〇「どうすればいいの!?」
星「7割でいい」
〇〇「やだ!!」
風磨「妥協しろ」
〇〇「妥協じゃないもん!」
風磨「妥協だろ」
〇〇「違う!」
星「7割がちょうどいい」
〇〇「…7.5」
風磨「細かいな!」
スタジオ爆笑
星「でも」
〇〇「まだ!?」
星「恋愛したら一途」
〇〇「…それはそう!」
風磨「重いタイプ」
〇〇「重くない!」
星「かなり重い」
風磨「確定」
〇〇「やだ!!」
星「ただ」
〇〇「もういいって!」
星「いい恋愛はできる」
〇〇「ほんと?」
星「ちゃんと人を見れば」
〇〇「…うん」
風磨「条件減らせ」
〇〇「7.5!」
風磨「まだ言ってる」
〇〇「やだもん!」
風磨「そのままだと結婚できないぞ」
〇〇「え!?!?!」
星「可能性ある」
〇〇「やだああああ!!」
スタジオ爆笑
最後
〇〇「え、じゃあさ」
〇〇「私ちゃんと恋愛できる?」
星「できます」
〇〇「ほんとに?」
星「ただ」
〇〇「もう“ただし”いいって!」
星「気づくのが遅い」
風磨「終わってる」
〇〇「やだあああ!!」
スタジオ笑い
星「でも」
空気がまた変わる
星「〇〇さんは」
星「“人を大切にする星”」
〇〇「…」
星「恋愛よりも先に」
星「家族・仲間を優先する」
風磨「それはそう」
星「だから恋愛が遅れるだけ」
〇〇「…あ」
星「でもそれは悪いことじゃない」
〇〇「…」
星「むしろ」
星「すごくいいこと」
〇〇「…ほんと?」
星「〇〇さんの周りには」
星「本当にいい人が集まってる」
風磨「…うん」
星「家族」
〇〇「…」
星「すごく愛されてる」
〇〇「…うん」
星「でも〇〇さんは」
星「それを当たり前だと思ってる」
〇〇「…」
星「当たり前じゃない」
〇〇「……」
目に涙
星「お父さんもお母さんも」
星「すごく応援してる」
〇〇「…うん」
星「弟も」
星「めちゃくちゃ好き」
スタジオ少し笑い
風磨「それは知ってる」
〇〇「…かわいいもん」
涙こぼれる
星「でも一番近くで支えてるのは」
星「メンバー」
風磨「…」
〇〇「……」
星「timeleszの存在が」
星「〇〇さんの土台」
風磨「そうだな」
星「〇〇さんは中心にいるけど」
星「支えられてる側でもある」
〇〇「……」
星「気づいてる?」
〇〇首を横に振る
星「気づいてない」
風磨「ほんとに気づいてない」
〇〇「…だって」
〇〇「みんなすごいし…」
声震える
星「だからこそ」
星「もっと頼っていい」
〇〇「……」
星「一人で頑張りすぎてる」
風磨「それはある」
〇〇「……」
涙止まらない
星「〇〇さんは」
星「ちゃんと愛されてる人」
〇〇「……」
星「だから大丈夫」
〇〇「……うん」
風磨「ほら」
〇〇「やだ…」
〇〇「泣くつもりなかったのに…」
風磨「毎回泣くじゃん」
〇〇「だって…」
〇〇「家族もメンバーも…」
〇〇「ほんとに大事で…」
声崩れる
風磨「知ってる」
〇〇「失いたくないもん…」
スタジオ静か
星「失わない」
〇〇「……」
星「ちゃんと繋がってるから」
〇〇「……うん」
深く頷く
星「恋愛も」
星「その先にある」
〇〇「…うん」
星「焦らなくていい」
〇〇「…はい」
少し空気が戻る
風磨「泣きすぎ」
〇〇「うるさい…」
風磨「顔ぐちゃぐちゃ」
〇〇「見ないで!」
スタジオ少し笑い
星「でも今日一番大事なのは」
星「〇〇さんは一人じゃないってこと」
〇〇「……」
風磨「当たり前だろ」
〇〇「……うん」
ナレーション
「timelesz エース、国民的女優・姫野〇〇」
「その強さの裏には――支えてくれる人たちがいた」
〇〇「…頑張ります!」
風磨「頑張りすぎんなよ」
〇〇「うん!」
静かに笑う
エンディング
〇〇「ありがとうございました」
星「ありがとうございました」
風磨「ありがとうございました」
余韻のまま終了