最近、こっちに書いてませんでしたね
あはは((
うぁい
英国とイギリスが入れ替わります(?)
ほのぼの(?)
大英帝国とイギリスが入れ替わるだけ
BL入るかも( ᐛ )
大英帝国のキャラわからん…((
ワンク
イギ「ズズズズズ………」(紅茶
イギ「美味しいですね…
昔は戦争だらけで……休憩する暇等ありませんでしたからねぇ…
…本当に…昔と変わりましたねぇ…私は…」
英国「なぁ…イギリス。」
イギ「ッ?!」
英国「俺と入れ替わらないか?
良いだろう?笑…」
イギ「何故…どのような得が?」
英国「得?あるわけなかろう笑
俺がただ遊びたいだけだ……暇なんだ。強すぎて…笑」
イギ「得が何のなら…いや、得があっても入れ替わり等しません
今の自分が良いのです」
英国「そうか…なら…”無理矢理”だな笑」
イギ「…何故そこまでして入れ替わろうとするのです?」
英国「言っただろう?暇なのだ。これはただのアソビだ。笑」
ピカッ───
イギリス?「ッッ………成功…だな笑」
大英帝国?「はッ……わ…私が目の前に、?
……入れ替わったんですか…元に戻してくれませんか、?」
イギ(英国)「無理に決まっているだろう?笑」
英国(イギ)「なら…せめてでも口調を私にしてください」
イギ(英国)「分かった。それぐらいはしてやろう
其方も、口調を俺にしろ」
英国(イギ)「やけに上から目線ですね」
イギ(英国)「良いだろう。これが俺だ」
英国(イギ)「はぁ……」
ピーンポーン
英国(イギ)「…?私が出てきますね」
イギ(英国)「待て。大英帝国が急に出てきたら警戒するだろう?
俺が行ってくるな」
英国(イギ)「……よろしくお願いします」
イギ(英国)「嗚呼」
〜玄関〜
イギ(英国)「はーい。」
ガチャ…
イギ(英国)「あら、アメリカにカナダ?如何したんです?」
アメ「如何って……今日、行くっつっただろ?」
イギ(英国)「あぁ…そうでしたね…」
アメ「親父ももう年かー?笑」
イギ(英国)「シバきますよ?」
アメ「嘘だって.ᐟ笑」
カナ「……………」
イギ(英国)「カナダ?如何したんです?」
カナ「あ…何でもないよ.ᐟ」
イギ(英国)「なら良いんですが……」
イギ(英国)「まぁ、此処に居るのも何ですし…どうぞ」
アメ「ありがとな~.ᐟ」
〜リビング〜
ガチャ
英国(イギ)「?………!」
アメ「………は?」
カナ「………え?」
英国(イギ)「……アメリカとカナダじゃないか笑」
英国(イギ)「久しぶりだなぁ?笑」
アメ「ッッッ………何で…お前が居るんだよッ‼」
英国(イギ)「お前とは失礼な…笑
一応お前らの親なんだがなぁ…笑」
カナ「お前なんか親にはいるかッッ…!」
英国(イギ)「酷いな……反抗期か?笑
“元”俺の領土だったくせに…笑」
イギ(英国)「(演技凄いな……尊敬する。)」
アメ「おい親父ッ!これ如何なってんだよ‼」
アメ「何で英国が居るんだよ!」
イギ(英国)「知りません…朝起きたら居ました」
英国(イギ)「(普通にウソつくじゃないですか……)」
カナ「チッ………」
ピーンポーン
英国(イギ)「…俺が出るか。」
アメ「………(睨)」
〜玄関〜
ガチャ
英国(イギ)「……よぉ。日帝。いや…日本か笑」
日本「は、?何故…英国が?」
英国(イギ)「………日本さん。
もう演技するの疲れました。」
日本「いや…え?如何言う事ですか?」
英国(イギ)「実は…─────」
日本「なるほど……取り敢えず、リビングへ…」
〜リビング〜
イギ(英国)「あ、日本さん.ᐟこんにちは.ᐟニコッ」
日本「うるさいです。黙ってください。英国。」
イギ(英国)「え、?」
カナ「日本、?いや…英国はこっt」
イギ(英国)「言ったのか?イギリス」(低音
アメ「?!?!」
英国(イギ)「えぇ、言わせてもらいました。二人きりでしたのでね」
イギ(英国)「チッ……行かせるんじゃなかったか…」
カナ「え、え?」
イギ(英国)「まぁ…いいか。少し楽しませてもらったしな笑
体を返してやる。じゃあな─」
ピカッ───
イギ「ぅ………?」
イギ「…!戻ってる…!」
イギ「良かったです……ε-(´∀`*)ホッ」
アメ「……何で英国と入れ替わったんだ?」
イギ「分かりません…💦
ただ………アソビで…入れ替わろうと思ったらしいです」
カナ「はぇー………」
日本「(……………それにしても…演技凄かった…)」
ちょっと良くわかんなくなった(?)
この作品はいかがでしたか?
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コメント
5件
イギリスさん演技上ッ手ぁ!

最高~(* ´ ▽ ` *) 生きててよかったー!って見るたびに思いますありがとうございます( ≧∀≦)







