テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
夏コラ楽しみなんだけどさ
(塾さえなければリアルタイムで見れるのに)
ではSTART
rmの部屋
...ガチャ
syu「..ねぇ、」
rm「ッッしゅ、syu!?」
rm「か、勝手に入ってくるんじゃねぇよ」
今...あぁ、自チャンネルの編集してたのかな
邪魔しちゃうけど...どうしても聞きたいことがあるから
syu「rm...さ」
syu「昨日のこと覚えてるでしょ」
syu「てか、一昨日も」
rm「...」
rm「あぁ」
syu「なんでrmは、何にも言わないんだ?」
rm「...ッ」
syu「まぁ、一昨日はさ?俺に文句言ってたけどさ」
syu「日中の間は、まるで何事もなかったかのような..」
syu「rm..嫌だったらいいんだよ、毎晩俺にメロメロ..になるの」
syu「効果、消すことも出来るからさ」
syu「だから、rmの意見を聞かs」
rm「俺からの忠告だ」
syu「..え?」
rm「今日の夜...」
rm「syu。お前、部屋に鍵閉めて閉じこもれ」
syu「な、なんで?」
rm「...多分今日、洒落にならないくらい、俺はsyuを襲うかもしれない」
rm「そんなの俺、鼠食べるより嫌なんだよ」
rm「これからもそうすれば、お前も俺も迷惑にならないでしょ」
syu「た、たし、かに?」
syu「...分かった」
syu「でもさ、そんなことしなくても」
syu「そのメロメロになる効果を消せば、いいんじゃ」
rm「っうるさい!!!」
rm「そんなことしなくていいから、もう、さっさと部屋から出ていって」
syu「え、えぇ..」
syu「ぇっと...それじゃ」
(syuが出ていく)
rm「...」
syuの部屋
syu「..俺、今日、襲われちゃうのかな」
syu「いや、でも...この部屋の鍵を閉めれば」
syu「俺は何事もなく、夜を過ごすことが、出来る」
syu「...」
syu「てか俺今日、ずっと眠いんだよな...」
syu「仮眠でも、しようかな」
syu「今は...え、もう5時?」
syu「あと、4時間...」
俺は、仮眠とったら
4〜6時間は起きないんだ(体質的に)
てことは...俺は寝る前に
鍵を閉めなくちゃいけない
syu「鍵..は」
syu「...どうしよう」
syu「鍵を閉めたら、俺は襲われずにすむ」
syu「rmも、嫌な思いをしない」
syu「メリットしか、ないはずなのに」
rm『まぁいいや、また明日...3倍にしてやっちゃえば問題ないよね』
syu「...ッッ///」
syu「さ、さんばい...かぁ...//」
...ぴくぴくぴくッッ♡(tkb)
syu「んぁああ...もぅッッ!!///」
syu「ぅ、胸...も、どうにかしないといけない」
syu「そ、そうだよ、俺が鍵を閉めなければ、rmが入ってきて..」
syu「また、はむって、してくれる、」
syu「そうすれば、胸の痒みも治る」
syu「うん、そうだよ、だから俺は、鍵を閉めないんだ」
syu「俺の胸を治すために、鍵を閉めない、うん、そのはず」
syu「あぁ、考えてすっきりした、よし、寝よう」
(ベッドに寝っ転がる)
syu「.........」
syu「決して...」
rmに襲われたい
...なんて、
思って...ないんだから...///
コメント
10件
はぁあああ 、 もう好きだ 。 sy 裙 可愛すぎる 、
あ、あれりもふうしか心を許していなかった私が新しい扉に開いてしまったかもしれない
s y u 彡 え ろ か わ す ぎ て 良 す ぎ ま す … 🥹 r m 彡 も ち ょ っ と デ レ が で て き て る … .ᐣ 👀 ✨ r m 彡 3 倍 ど こ ろ か 1 0 倍 襲 い ま し ょ 🫠