テラーノベル
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湧「 今 何 時 ? 」
『 今 は 、 、7 : 0 0 ! 』
湧「 も う 7 : 0 0 ! ? 」
『 何 か 時 間 が 過 ぎ る の っ て 早 い で す ね ー 』
湧「 そ う だ な ぁ 」
グゥ~
『 あ / / / / 』
湧「 何 か 食 べ た い の あ る ? w 」
『 笑 わ な い で く だ さ い 💢 / / / / 』
湧「 ご め ん w で 、 何 か 食 べ た い の あ る ? 」
『 う 〜 ん 、 、 、な い で す ね 』
湧「 じ ゃ あ 俺 が 決 め て い い ? 」
『 は い ! 』
湧「 じ ゃ あ オ ム ラ イ ス で ! 丁 度 冷 蔵 庫 に 材 料 あ る ん だ よ な 」
『 そ う な ん で す ね ! 手 伝 っ た 方 が 良 い で す か ? 』
湧「 歩 け な い ん だ か ら 無 理 だ ろ 」
『 確 か に 』
湧「 w そ こ ら 辺 で く つ ろ い で て い い か ら 」
『 あ り が と う ご ざ い ま す ( * ^ ^ * ) 』
湧「 あ と 敬 語 外 し て 」
『 え ? 』
湧「 面 倒 く さ い だ ろ ? あ と 俺 が 敬 語 で 話 さ れ る の い や 」
『 分 か り ま し た 』
湧:ん?
愛:あっ分かった
湧:それでよし!じゃあ作ってくるな
愛:はーい「湧先輩って意外と優しいんだなぁ見た目と全然違う」
キッチン
湧:作るかぁ
トントントンジュー
湧:出来たから愛のとこ持って行こ
トコトコ
リビング
湧:愛ー出来たぞー
愛:!ありがとう(*^^*)
湧:いいえ〜
愛:美味しそー(キラキラ
湧:食べるか
愛:うん!
湧:せーの
湧・愛:いただきます
モグモグ
湧:どう?
愛:美味しい!
湧:本当?良かったぁ
愛:久しぶりです!温かい料理
湧:そっか(ナデナデ
愛:!////
湧:おかわりあるからいっぱい食えよ
愛:うん(*^^*)
湧:せーの
湧・愛:ご馳走様でした
愛:美味しっかった〜
湧:ありがとうw
愛:今何時?
湧:9:00だな
愛:もう9:00!?
湧:やっぱり好きな人といる時間って過ぎるの早いなぁ(ボソッ
愛:ッ!?
湧:風呂入る?
愛:え!あ、いいの?
湧:いいよw
愛:じゃあ入る!でもパジャマない、、
湧:そういえばパジャマ余ってたはず、、
愛:湧くんの?
湧:そう俺サイズのそれで良いなら貸すけど、、「湧くん呼びかわいい♡」
愛:じゃあ借りる!
湧:分かった後で持って行くから先入っておいで
愛:はーい
湧:大丈夫か?
愛:痛みも引いてきたから大丈夫!
湧:分かったでも無理はすんなよ?
愛:はーい
トコトコ
湧:パジャマ探してこよ
トコトコ
洗面所
愛:湧先輩と敬語無しで話してる!失礼じゃないのかな?でも湧先輩がいいって言ってたし良いよね?
って早くお風呂入ろ
ヌギヌギ
お風呂場
愛:浸かろ
チャポン
コンコン
愛:はいー
湧:パジャマとバスタオル置いとくな
愛:ありがとう
湧:ゆっくり入ってていいからな
愛:はーい
愛:そろそろ出よ
愛:♪〜 (フキフキ
リビング
ガチャ
愛:出たよー
(湧の服を着て愛の胸が見えそうになっている)
湧:はー、、
愛:どうしたの?
湧:い、いや💦なんでもない「あれはやばいだろッッ///」
愛:本当?
湧:う、うん💦俺入ってくるわ愛はゆっくりしといて
愛:分かったー
湧:出たよー
愛:はーい
湧:愛ってまだ髪の毛乾かしてないよな?
愛:うん
湧:じゃあ乾かしてあげよっか?
愛:良いの?
湧:良いよw俺が言ってるんだから
愛:じゃあお言葉に甘えてお願いしまーす(*^^*)
湧:wじゃあここ座って
愛:はーい
トコトコ
チョコン
湧:出来たぞ
愛:ありがとう(*^^*)
湧:いいえ〜
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