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#魔法学園パロ
Sora🫧🐋
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あてんしょん
みどりくん愛され気味です
キャラ崩壊がすごい
文才の欠片もありません
運営メンバー出てきますけどしばらく敬語とかよそよそしい感じです。
⚠⚠⚠
これは作者の妄想で実際の人物とはなんのご関係もありません。
似てるお話があってもパクリではありません。
もしパクリに見えるような表現がありましたら報告していただければ改めます。
わんくっしょん
…
「……もぉ朝…?」
カーテンの隙間から覗く眩しさで目が覚める。俺はまだ寝ぼけた頭でここがどこなのか記憶を探った。霞のように曇る視界が晴れるように目を擦ると、見知らぬ部屋が視界に入った。
「…ンぇ、ココ……ァ、…」
記憶を探って、昨日自分の身に何があったのか思い出した。
「……はぁ…これからどうなるんだろ…、」
正直言って不安でいっぱい。昨日まで高校生だったのに急な話で犯罪組織に仲間入りさせられるのだから。
不安な気持ちを抱えながら重たい体を起こして1階のリビングへ向かった。
︙
「お、みどりくんじゃん。おはよー」
下に降りると、らっだぁさんが洗面台でうがいをしていた。
「ン、おはよー、ゴザイマス……」
「ねえ、それやめてよ」
「…エ、なんですか?」
口に含んだ水を洗面所に吐き出して、らっだぁさんはこちらに振り返った。
「ほら〜!そのけ・い・ご!」
言葉を区切りながららっだぁさんは俺のことを指さして不満そうに頬を膨らませながらそう言った。
「で、でも、らっだぁさん年上だし、」
「呼び方も!さん付けはなんかしっくりこないんだよなぁ…」
そうやってらっだぁさんは自分の顎に手を当て、考え事をするように唸りながらリビングへ向かっていった。
「ナ、ナニがしたかったノ…?」
…
顔を洗ってうがいをして、できる限り身なりをきれいにする。
今日なにをするかはわからないけど、急に出かけるとかなったときに最低限出れるように。
ふと、鏡の中の自分と目が合う。昨日自分で頬に貼ったガーゼが、水分を含んで剥がれかかっているのに気付いた。
そっとその傷に触れる。
たった4日前のことなのになんだか懐かしく感じた。
思い出すとじくじく痛むような気がする、この傷が母が自分に最後に残したもの。
「あ、みどりくん、おはよう!」
「ぇと、レウクラウド…サン、おはようございます…」
「長いからレウでいいよ〜」
「ご飯もうできちゃってるから、好きに食べて〜」
そう眉を下げて笑いかけられる。
机の上には目玉焼きが乗ったこんがり焼けてるパンと、サラダとウインナー。
美味しそうすぎる。お腹がぐぅ、と鳴った。恥。
「ぁはは、ゆっくり食べてぇ」
そう言って、レウさんはコーヒー片手に書類を読み始めた。
そうして、ご飯も食べ、洗い物もして、まったりの時間になった。
しばらくすると、らっだぁさんやきょーさんたちが降りてきて、食事を食べ始めた。
コンタミさんはまだぐっすり寝ているらしい。
「きょーさん、これあげる」
そう言ってらっだぁさんは野菜をきょーさんの皿にいれた。
「いらねぇわ」
突き返す。いつものことらしい。
そして、みんなの食事も終わり、真面目な雰囲気になる。
「…さて、じゃあ早速、みどりくんのこれからの話をしよっか」
柔らかい笑顔で、らっだぁさんが話を始める。ふぅ、と息を吐く。
きょーさんとレウさんは空気を読んで少し離れたソファに移動する。
「まず1つ目、みどりくんには、俺達の仲間になってもらいます。でも、未成年なので、他の組織たちとの戦争の場に駆り出すことは、ほぼない。やってもらうのは、裏方だったり、治療だったり、表に出ない仕事です」
人差し指を立てて、優しい口調でわかりやすく。
「2つ目、みどりくんにはできるだけ不自由はさせません。買いたいものはあげるし、休みもほしいときにあげます」
人差し指と中指を立てる。ピースの格好。
「3つ目、借金を払い終わったりしてやめたいときは、うちの組織のこと口外しない、と絶対に約束できるなら、やめさせれます。…でも、他の組織や警察に、アジトのこと、内部情報などを漏らしたら、見逃すことはできません」
3つ指を立てる。すこし、真剣なトーンで。
「大体、こんなものかな。これらに同意できるなら、この書類にサインと…ハンコ、はないだろうから、拇印でいいかな」
そう言って書類と朱肉を差し出す。
みどりは、ごく、と唾を飲み込む。これにサインすれば、犯罪組織の、マフィアの仲間入り。
身の危険は多いはず、捕まるかも。でも、それでも。
みどりは、ペンを手に取った。さらさら、と自分の名前を書く。
そして、拇印を押す。
「……うん、じゃあ、みどりくん。今日から、よろしくね」
にっこり、優しい笑顔で。
きょーさん達も、聞いてないふりをしながら、ぴくぴく、と耳を傾けている。
そして、ぱん、と手を鳴らす。空気を切り替えるように。
「よし、じゃあ真剣モード終わりっ」
そう言うと、二人がテーブルに戻ってくる。
「よろしくね、みどりくん」
「らっだぁに変なことされたら言ってな、ボコボコにするから」
レウさん、きょーさんの順で優しく笑いかけて、温かい言葉をかけてくれる。
「…ハイ、よろしくお願い、します」
ぎこちないが、笑みを浮かべる。
そして、みどりは正式にマフィアの組織の一員となった。
「…じゃ、正式に仲間になったことだし、洋服とか部屋のものとか色々買いに行こっか!」
らっだぁはそう言ってにこにこと笑う。
急展開。もっと難しい話とか、早速仕事させられると思ったのに。
「じゃ、俺とコンちゃんは留守番してるから、らっだぁときょーさんで行ってきて」
そう言ってレウさんはにこにこと手を振る。
そうしてあれよあれよという間に出かける準備をさせられる。
「よぉし!出発進行〜〜」
そう軽いノリで車が発進する。
運転席にはきょーさん、助手席にはみどり、後ろの席の真ん中にらっだぁ。
(………やっぱこの組織入るのやめといた方がよかったかも…)
軽いノリに半ば後悔していた。
…
区切るの下手でごめんなさい。
いやぁ、最終投稿から実に一年、ごめんなさいほんとに。
言い訳をすれば、学タブが規制されてました。
いま高校生になってふと思いたって調べてみたら復活してました、いぇい。
これからはたまに投稿してくつもりです。
過去の投稿とかみたら黒歴史過ぎて吐きそうです。
また鼻で笑いながら見てくれるとありがたいです。
コメント
6件
続き楽しみにしてます!
学タブ規制は辛すぎる……〈親に内緒で親の携帯で書いてる人、バレないように通知全部来ないように設定までした人〉
おお、ついに正式に仲間入りか…!みどりくんがペンを取るまでの迷いと、それでも踏み切る決意がひしひし伝わってきて、思わず「行け…!」って応援したくなったよ。らっだぁさんが真剣モードから一転して「お買い物行こ!」って空気切り替えるところ、組織の温かさを感じていいなあ。1年ぶりの更新とのこと、本当にお疲れさま。続きもゆっくりでいいから楽しみにしてる!