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コメント
2件
いいよ!ま・・・店主さんなら!!
この小説ではややこしいですが、
店主マホロアをゲームのように
別時空から来たただのマホロアだけど
ソード目線は店主マホロア
ということにさせてください
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次の朝。
ゴンゴン
店主マホロア
『ソード?居るカイ?』
ゴンゴン
店主マホロア
『チョット、ソード?寝てるノ?』
ガチャ……
店主マホロア
『ウワ、鍵閉めてないシ。
入ってイイ?』
ソード
「むにゃ……てんちゅ、さん?」
店主マホロア
『ソウソウ、店主店主。元だけどネ』
ソード
「もっ、もう来たの!?わわっ、、
おっ、お茶入れて、」
店主マホロア
『ストップ、ソード。お茶はいいカラ、
その子の元に連れてイッテ。』
ソード
「う、うん。」
店主さんの手を出され、
自分の手を差し出す。
ぎゅぅと手を掴まれられる。
何だか、とってもドキドキする。
店主さん、可愛いから。
店主マホロア
『ジャア、謎を解決しに、行っくヨォ!』
ソード
「オ〜〜!!」
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昨日の高い宿屋に着く。
ソード
「ここでね、マホロアって人と……」
店主マホロア
『人と?』
ソード
「マルクって保護者さんが住んでるの」
店主マホロア
『………マルク、ネェ…』
ソード
「じゃあ入っちゃおう。」
ベルを鳴らす。
ガラガラ……
ソード
「すいませーん!居ますかー?」
ガチャ…
マホロア
「アッ、ソード!オハヨウ!」
ソード
「おっ、おはよう」
マホロア
「ワァ、その人ダァレ?ボクみたいダー!」
店主さんの服とマホロアの服は
同じ宇宙色のフードと白いマントだ。
店主さんのは多分普段着。
青いのも似合ってる!!
そういやビームの装備に青いのあったかも!
店主マホロア
『……ハジメマシテ。ボク、店主マホロア。
店主さんとでも呼んでネ』
マホロア
「てんちゅさん!ヨロシク!!」
店主マホロア
『……………ヨロシク』
何だかそっくりだが、
店主さんとマホロアの性格が違うせいで
別人に見える。
店主さんの方が大人っぽい!
当たり前だけど!
マホロア
「入って入って〜!お菓子イル?」
ソード
「お菓子!欲しい!」
店主マホロア
『ボクは要らないヨォ。』
マホロア
「エー!?要らないノ!?
美味しいノニ!!」
店主マホロア
『大丈夫大丈夫。この前沢山
貰っちゃったカラめちゃ余ってるノ』
マホロア
「ソッカー……?余るンダ?」
マホロアはお菓子が余るなんて
「考えられない!」と言う顔をした。
僕もした。
マホロア
「マルクー!起きテ起きテ〜!!
お客サンだヨォ〜ッ!!」
ドアの向こうから「はいはーい」と声がした。
マルク
「あー?昨日の。」
ソード
「おはよう!マルクさん!」
マルク
「………っ!マホロア!?」
「……………いや、すんません。
人違い…だったのサ。」
「そっくりだったからなー。」
店主マホロア
『……ハジメマシテ。ソードから、
ボクにそっくりな子がいると聞きマシテ』
マホロア
「確かにボク達そっくり!」
店主マホロア
『……マホロアちゃんはいくつカナ?』
マルク
「宇宙年齢だと21歳。一応成人済みなのサ」
ソード
「えぇ!?」
マホロアの見た目は、
僕の感覚だと9歳とか10歳だった。
いや、一応を付けると言うことは
マルクさんもそれは把握済みなんだろう。
マルク
「ボクが会う前に、
金色のカケラを触ったらしいのサ。
……多分それが原因なのサ」
店主マホロア
『金色……』
『ーーウン、カ?』
ソード
「んえ?店主さん、何か言った?」
店主マホロア
『………これは、
一度説明しなきゃならないカナ。
少し長くなるけどいいカイ?』