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本編第三話 命を啜る激ヤバ物質
店主マホロア
『マァ、簡単に言うと
マスタークラウンって言う、
精神乗っ取ったり、精神汚染したり、
命を啜る激ヤバ物質があるんだケドネ?』
『ボクが何やかんやアッテ、
そのクラウンを
バラバラに切り落としたんだヨォ。』
『そのカケラに触れたんだネ。
それで命を半分とか啜られて、
見た目とか精神が若返っちゃったンダ』
『見た所、ちゃんと寿命は全う出来るシ、
色々教えれば元通り。』
『デモ、年齢と見た目が違うのは
治せられないカナ。謎の封印がアル。
これを解くのには
5年かかると思った方がイイ。』
マルク
「5年か?どんくらい金がかかる?」
店主マホロア
『ジェムリンゴで言うと……
イチ、ジュウ、ヒャク、セン、マン………
ザット、1億と5000万は
覚悟した方がイイ。』
『魔術師も5年もかけて
一人を救いたくはない。』
『それだけの金額があって、ようやっと治る。
治した所で精神は今育てなきゃダメ。』
『ツマリ、その子の見た目が
今の年齢相応に戻るだけデ
終わりってコト。』
『そんな金額払うくらいナラ、
その子の学費に使エ。
絶対勿体無いカラ』
ソード
「……つまり、マホロアは
店主さんのドッペルゲンガーなの?」
店主マホロア
『違う。明確に同一人物。』
ソード
「で、でも店主さんはここに居、」
店主マホロア
『そもそもボク、
ここの世界の人じゃないヨ。
話したヨネ?』
ソード
「えっ!?えーっと………聞いてないよ?」
店主マホロア
『アーソッカ。ハンマーとドクターには
話したケド、ソードには話してないカモ。』
ソード
「ええっと……」
つまり、店主さんの過去を助けて、
あれ?でも店主さんは
マルクを知らない反応してたし………
ええっと?
マルク
「つまり、平行世界とか、
パラレルワールドってやつなのサ。
ボクとか、ソードにもそう言う存在が
居るのサ?憧れるのサ」
店主マホロア
『ノーコメントで。』
ソード
「そっかぁ、残念」
マホロア
「ボクのお話?」
マルク
「そうなのサ。成長出来るってサ」
マホロア
「ヤッタァ!!ボクも大人になれるンダ!」
ソード
「良かったね!」
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マホロア
「ネーネー、遊ぼうヨォ!」
ソード
「いいよ!何して遊ぶ?」
マホロア
「鬼ごっこシヨ〜!」
マルク
「待て待て。
せめて電話を買ってからにしようぜ?」
店主マホロア
『携帯ないノォ?あげようカ?』
マホロア
「ホント!?」
マルク
「いーや、無料でなんて怪しいね。」
ソード
「店主さんは優しいの!!」
マルク
「タダより高いものはないのサ!!」
マホロア
「エー、貰っちゃおうヨォ」
ソード
「店主さんが騙すわけないじゃん!!」
店主マホロア
『無料なんて一言も言ってないケド』
マルク
「……いくら?」
店主マホロア
『これくらいカナ』
マルク
「安い!買ったのサ!」
ソード
「早い」
*マホロアは電気(携帯)を手に入れた
(テテテテー(某ゼル○の音))
マホロア
「じゃあお外行く〜!」
ソード
「行こっか〜!」
マルク
「ボクは仕事があるから二人とも頼んだのサ」
店主マホロア
(よく出会って数分の人に頼めるナ……)
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城下町にて。
マホロア
「人がいっぱいダ!」
店主マホロア
『離れちゃダメだヨ』
ソード
「わぁぁぁ!!見て!
お団子売ってるよ!!」
店主マホロア
『言った側カラ!!』
店主マホロア
『ホラ!手繋いデ、二人デ。』
ソード
「お団子……」
店主マホロア
「分かッタ、分かッタ。
買うカラ。」
↑カービィの食を邪魔したら
どうなるか分かってる人
マホロア
「ボクミタラシ!」
ソード
「僕は餡子!」
店主マホロア
『ハイハイ……』
店主マホロア
『ハイ、ドーゾ。』
ソード
「やった!!」
マホロア
「ワァイ」
マホロアと僕は
急いでお団子を食べ始める。
店主マホロア
『………ゆっくり食べなきゃ
喉に詰まるヨ』
マホロア
「ハーイ」
そう言われてゆっくり食べる。
美味しい。
ソード
「ごちそーさまでした!」
マホロア
「ゴチソーサマデシタ!」
店主マホロア
『良かったネ。じゃあ何処に行く?
広場とかナラ、広いし人少ないヨ』
マホロア
「行く〜!!」
ソード
「店主さん」
店主マホロア
『ナァニ、ソード』
ソード
「店主さんはさ、
おてて繋がないの?」
店主マホロア
『………エェ?
ボクは迷子になんかならないヨ』
ソード
「なるかも知れないじゃん!」
店主マホロア
『ボクは迷子になっても、
コウー………なんとか帰れるシ』
ソード
「え〜」
マホロア
「ジャアボクを真ん中にして手繋ゴ!」
ソード
「そっ……それはダメ!!」
店主マホロア
『ンエ?ナンデ?』
ソード
「なっ、、何でもない!
とにかく僕か店主さんが
真ん中じゃないとダメなの!」
マホロア
「ボクもてんちゅさんと手繋ぎたいヨォ!」
ソード
「僕の方が手繋ぎたい〜っ!」
店主マホロア
『ここ子供しかイナイ……』
マホロア
「じゃあてんちゅさん真ん中にしよ!」
ソード
「天才か?」
店主マホロア
『ハイハイ……』
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