※今回はうちの子だけです。レイプ要素あります。あとカントボーイ要素も少し。
⚠️ 血が出ます!!!!!
スペンサー✖️ティモシー
ベッドの上で両手を縛られ、恐怖で震えている蛾の前に、大柄な蜘蛛が立っている。蜘蛛は嬉しそうに舌なめずりをし、ベッドに乗った。蛾はこの後のことを想像して泣きそうになりながら蜘蛛を見ている。
「ティモシー」
不意に蜘蛛が口を開いた。
「君は本当に可愛い。」
食べちゃいたいぐらい。と続けた。蛾は震えながら首を横に振るだけだった。蜘蛛はそんな蛾を見て嬉しそうに微笑む。
「大丈夫、すぐ気持ち良くなるから。」
そう言って蜘蛛はプレゼントのリボンを解くように、丁寧に蛾を脱がしていった。
「綺麗な体だ。傷一つない。」
布を纏わない白い肌の上を、灰色の手が撫でる。ぴったりと閉じた割れ目に指を沿わせる。手付かずの純粋な蛾を前に、蜘蛛の陰茎はズボンを押し上げて主張する。蛾は相変わらず震えている。黒い瞳から涙が溢れる。
蜘蛛は自身も服を脱ぎ、勃起しきった陰茎を処女であるそこにつける。
挿入の直前、そこでようやく蛾が悲鳴ともいえる声を上げた。
「やめて!」
悲願も虚しく、蜘蛛は腰を押し進め、人一倍大きな陰茎を全てキツい膣内へ収めた。ぶち、とどこかが千切れる音がして、蛾が泣き叫んだ。結合部から流れだす血が蜘蛛の興奮を助長させた。
蜘蛛は気の赴くまま奥を突いた。小さな膣内が無理矢理押し広げられる感覚に、蛾はなす術なく叫んだ。
蜘蛛は蛾の耳元で愛してると何度も何度も囁いた。が、きっと蛾に聞こえることはなかっただろう。
絶頂が近づくにつれ、蜘蛛の腰もスピードを上げ、下唇を噛んで不敵な笑みを浮かべる蜘蛛は、まさに捕食者そのものであった。その頃には蛾は既に壊れ、薄く目を開き、突かれるたびに掠れた声が喉から出るだけだった。
蜘蛛が自身の陰茎を最奥に押し付け、低く唸って大量の精液を流し込んだ。
陰茎を引き抜くと、濁った水音とともに精液と血の混合物が膣内から溢れた。
蛾は虚空を見つめて浅く息をしていた。
蜘蛛は蛾を浴室に連れて行き、中に出した分を掻き出してやった。その後もとあったように服を着せてあげて、ベッドの上で抱きしめていると、戸を叩く音を聞いた。
行ってみると、蛾の従姉の蝶が震えながら蜘蛛を睨んでいた。
「ティモシーはどこ。」
彼女の声も震えていた。蜘蛛はすぐさま眠っている蛾を連れてきて、蝶に渡した。
「どうぞ、お姉さん。大丈夫、彼は少し疲れているだけだから。」
蝶は怪訝そうに顔を歪め、蛾を担いで飛び去った。
既成事実ができた、と蜘蛛はほくそ笑んだ。
コメント
2件
ティモシーィィ!!!!スペンサーそこ変わって!!!私もティモシー抱きたい!!!!