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ミドリ君と…
姫初め…♡
今年は色んなことがあったなぁ…♡♡
組織や実家の資金を悪用しようとする裏切り者をいたぶって成敗したり…
一目惚れしてお付き合いを初めたミドリ君とデートしたりちょっぴり喧嘩したり…
いっぱい愛でて可愛い声で鳴かせてみたり♡
そんな事考えてるけど、僕は今自室に籠って絶賛仕事納め中なんだよねぇ…
早くミドリ君と温かいベッドの上で愛し合いたいのに紙の山と文字の羅列…
嫌になっちゃうよ、もうっ…!
ストレスで色んな事考えちゃう…
ミドリ君と愛し合った思い出が頭をよぎってきてさぁ…
ほんとうに…ムラムラしてきちゃうなぁ…♡
仕事もいい所だし、自分のこと慰めちゃおっかなぁ…?♡♡
んーん、がんばって我慢我慢……♡
ミドリ君だってきっといい子に待っててくれてるはずなんだから♡
愛しい甘美なあの子を美味しく食べてあげる為にも今はお預けを受け入れなくちゃ♡
(数日後…)
ミドリ
しょおさんっ!
お仕事納められました?
翔
うん、ばっちり♡
これで心置き無くできるよ♡
できるのは1月2日だからもう少しだね?
ミドリ
はい…(しゅん)
翔
んふふ♡
分かりやすくしゅん…ってして♡
かわいいなぁっ♡♡
さて、2026年の始まりだね?
今年もよろしくね、ミドリ君…♡
ミドリ
僕も、よろしくお願いいたします…////
翔さんの娘さんこと涼葉ちゃんは翔さん直属の上司こと首領さんと年越し&新年会+お泊まり会付きとの事で1月5日までは翔さんはフリーらしい。
そのタイミングで姫初めをしようという話で、僕は今度こそ翔さんを堕とす決意を固めた僕は入念に脳内でイメージを練るのだった。
自分でやりすぎなくらい犯さないと翔さんはきっと堕ちてくれない。
満足せず僕が抱き潰されてしまう。
翔さんの甘くて苦しい焦らしももう沢山味わったし僕だって男だ。
捕食者は自分だけでは無いことを思い知らせてやりたいのだ。
今回はやり方を変えて、僕から攻めるのではなく引いて機を待つことにした。
翔さんのやり口と同じ事を試してみる事にしたのだ。
翔
クスクス…
ミドリ君ったら何考えてるの?
顔に出てるよ?
あんまりわかりやすいと、また僕にめちゃくちゃに食い散らかされるよ?
ミドリ
…………
翔
わっ…!
気に障る事を言ったなら謝るよ。
ミドリ
いいえ、なにも…
なにもありませんよ…
翔
(なんなんだろ…?)
翔さんを堕とす計画を練っているうちに姫初めをする時は来てしまった。
今回求められるは忍耐力で、いかに翔さんの油断を誘えるか、いかに動揺をキープさせてこちらが主導権を奪い取るかが鍵になる筈だ。
僕は決意を固めてシャワーを浴びて翔さんの待つベッドに乗った。
翔
待ってたよ、ミドリ君…♡
さて、幸せの中で絶頂させてあげる…♡
ミドリ
……………
翔
……?
表情、固いよ?
何を企んでいるのかまでは分からないけど…
きっと僕にとって不都合な事を考えているんだろうねぇ?
ミドリ
むっ……
なにも、考えてないです。
早くはじめましょう?
僕だってお預けはもうたくさんなんです。
翔
ふーん、そう…
下手をこけば翔さんに僕の思考が全て読まれてしまう。
これはある種の心理戦なのだ。
翔
何か考えているようじゃ気持ちよくなれないだろうから…
ちょっと遊ぼうか?
ミドリ
ッ……
翔
あぁ…♡
その反抗的な目付き…
ゾクゾクしちゃう♡
いいよ、たっぷり遊んであげる♡
(耳元)
ミドリ君が何を考えてるか素直に吐いてくれるまで、じっくりとね…♡♡
ことある事に翔さんは何か名称を付けて僕に焦らしプレイをしてくる。
その名称はお仕置きだったり前戯だったりと割と様々。
度重なる快楽責めによって開発され尽くした耳や口内、乳首等…
翔さんはありとあらゆる手段やテクニックを用いて僕を尋問し始めた。
翔
ねぇねぇ…
ミドリ君はさぁ…
僕の前で何を考えているの?
教えて?
ミドリ
教えません…
翔
そっかぁ…残念だなぁ…
素直になれないのはずっとの事だし仕方ないとして、いつも以上に口が固いじゃない?
ミドリ
んっ……///
するりと服の中に手を入れて、乳首そのものは触らずに周りだけ撫でるだけ。
焦らしている訳でもなくただ僕の口を割らせる為だけの責め。
翔
触って貰えないの、普段だったら泣きそうな顔しておねだりしてくるのにしないんだ?
ただ、僕も仕事の中で拷問と尋問を担当しているから口を割らせるのには腕が利くほうだと思ってるの。
ミドリ君は口を噤んで僕を睨むだけで何も答えようとしない。
それがなんだか嫌でもどかしくて愛し方も手荒になってくる。
翔
ねぇ、そろそろ答えないと耳責めが待ってるよ?
素直に答えてくれれば、僕を犯したいなんておねだりが来たって素直に受け入れてあげるけど。
そこでミドリ君はハッとしたような顔をしてわかりやすく反応した。
ミドリ
ほ、本当ですかっ…?!
あっ…
翔
やっと口を割ったね。
ちょろ過ぎ笑
ミドリ君もまだまだだねぇ…
それで?
僕を犯したいんだ?
ミドリ
バレてしまっては仕方が無いです…
そうです、僕は翔さんを犯したいんです…////
翔
ふぅん…
いいよ、でも条件付きね?
僕を満足させてくれるならいいよ?
満足させられなかったら…
考えてなかったなぁ…
その時はその時さ。
ミドリ
はい…
ひゃっ…?!
翔
僕を犯したいなんて言う前に…
1回僕とシよ?
ミドリ
ふぇ…♡
あんっ…♡♡!!
翔
もう解さなくても入るような素直な下のお口、いっぱい甘やかしてあげる♡♡
ミドリ
ひゃ、めっ♡♡
あ゛ぁっ♡
や゛っ…!!!
翔
何もきこえないっ…♡
ほんと、まってたっていってるみたい♡♡
ごめんね、たくさんじらしちゃって…♡
ミドリ
ん゛んッ♡♡!!?!!?!??!
あぁ゛っ、はぁっ、なでないでっ♡♡
翔
んッ♡
締め付けすぎっ♡♡
いくら僕を早くイかせたいからって♡
そんなギチギチにしたらイけるものもイけないでしょっ♡♡♡♡
ミドリ
い゛や゛ぁっ…!!
まっひぇっ♡♡
イッちゃう゛っ♡
翔
ほら、いいよ、イッちゃって?
(耳元)
焦らしてごめんね♡
ミドリ
ぁッ………♡♡♡♡
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡!!!
翔
んっふふふ♡
あんまり気持ちいいからって…
僕の事噛んじゃって♡
傷跡が残ったらどうしてくれるの?♡
まぁ、もう消えない傷跡いっぱい出来てるけどねっ♡♡
人並み外れた翔さんの性欲。
普段は全く顔に出さないのにいざ僕の目の前となれば特に恥じらいもせず僕への欲望をこれでもかと毎回ぶつけて来る。
職業の性質上ストレスは尋常じゃないほどかかるから仕方ないにしても翔さんは予想外と異常を足して2でかけたもの。
戦闘面でも行為中でもぶっ飛んだ思考が出来るのはそのおかげかもしれない。
翔
さて、ミドリ君の下のお口を甘やかしたら、こっちも甘やかしてあげないとねっ♡♡
僕の腰づかいを味わって?
ミドリ
(ここが、隙…!!)
翔
ん゛ぁ゛っ♡♡?!?!
ミドリ
抵抗させませんよっ…♡!!!
翔
まっ、まって…?!
んんっ♡♡!
じたばたとできる限り翔さんは抵抗した。
受け入れる気が無さそうだ…
きっと翔さんは少し力ずくをされる方が好きだろうと勝手に決め付けて僕は持てる力を全て使って翔さんに全体重をかけて跨って暴力的な口付けをお見舞いした。
僕がされた事と同じ事をしているだけ。
罪悪感なんて無かった。
翔
んッ♡♡
はぁっ…////
ミドリくんっ♡♡
はげし、からっ…!
ひゃんっっ♡♡!
ミドリ君は止まらなかった。
動揺する僕の事なんて気にも止めずにひたすら口内を貪り続ける。
ミドリ君を引き剥がすことに意識を向けすぎて鼻で息が出来ず上手く酸素を吸い込めなくて苦しくて意識も朦朧としてくる。
じゅるっ…じゅぅぅぅっ…////
翔さんの反抗的な抵抗が終わった。
僕の手首を強く握っていたその手が力無く離れてぱたん、とシーツの波に沈んだからだ。
僕が唾液を啜り上げて口を解放してあげると今にも意識が飛んでしまいそうな虚ろな目付きで蕩けた顔をした翔さんが僕の姿を捉えようと必死に目線を合わせようとしていた。
あの減らず口も今は喋る余裕すら無さそうにしていた。
翔
はぁ…♡♡はぁ…♡♡
ミドリ、くん…////
ミドリ
やっと大人しくなりましたね、翔さん?
ここまで来るの大変だったんですよ?
翔さんの攻略は不可能に近い、その考えこそが最大の壁であったことに気付いてしまったんですよ。
翔
えぇ…?
ミドリ
結論から言えば、翔さんの攻略はすごく簡単な事だったんです。
徹底的なまでの快楽責めは僕に対する執着から来るものだったと。
その執着を満たす事さえ出来てしまえば簡単だったんですよ。
今までの経験で分かってしまったんです。
翔さんは驚きながらも僕の話をじっくりと聞いてくれた。
何も口を出さず、受け入れるように。
ミドリ
自分が満足出来ればあとは噛み付かれたってなにも厭わない。
そう、満足していない段階で抵抗されたって嫌でキスで大人しくさせる。
翔さんの気持ちが分かってきたんですよ…
僕に首輪を付けてその手網を握り続け手元に置き続けていたいと。
僕だってそれは同じ気持ちです。
だから待ち続けました。
翔
そっか…
ミドリ君も、僕と同じ気持ちだったんだね…
言葉の紡ぎ方は拙くたって、ミドリ君の気持ちはちゃんと伝わったよ。
ありがとうね、ミドリ君…♡
ミドリ
はい…////
翔
ひとつ教えてあげるね?
お互い必要としていたのは従順な玩具。
勿論恋人関係を前提としたもので、時に愛でて時にいたぶって。
そんな気まぐれに文句を言わずに付き合ってくれるような相手をお互い欲していたということさ。
そしてそれに必要なのはSの人物とMの人物で、Sの人はMの人がいなくては成り立たない必要不可欠な存在。
SとMは紙一重ってことさ。
ミドリ
……////
翔
恥ずかしがることじゃないんだよ?
人間の感情として普通の事だから。
それと、もうひとつ。
ミドリ君の考えを当ててあげる。
僕の唇にトン、と人差し指を置くと濡れた目で誘うように耳元でねっとりと囁いた。
翔
(耳元)
きっと、今のミドリ君は…
僕の事が愛おしくて堪らなくて食べてしまいたいんだろうね?
たっぷりとわからせて無力化して、やっとの事で無防備にした相手を満足するまで貪りたい…でしょ?
ミドリ
〜〜〜〜〜ッ!!!!
翔
顔に出過ぎ♡
分かりやすいなぁ…♡
そんなんだから僕に貪られて満足するまで食べられちゃうんだってば♡♡
ミドリ
ッ……!!
余裕そうなその顔、すぐに歪めてあげますから覚悟してくださいねっ!!!
翔
そう言ったなら精々僕を心の底から喘がせられるようになることだね。
僕の中で何かが切れる音がした。
翔さんをシーツの波に沈めて押さえつけて一切の抵抗も封じる。
手を強ぐ握って何も出来なくした。
ただ僕はさっきの翔さんの発言は虚勢だった事にすぐに気づいた。
翔さんは諦めたような顔をして自信が無さそうに今にも泣きそうにして僕にぽつりぽつりと本音を話してくれた。
翔
ごめんね、こんな僕の執着に君を巻き込んで。
ミドリ
…!!
謝ることじゃないんですよ?!
僕が選んだ道ですから後悔はしてないです!
翔
そっか、なら安心した。
でもね、ずっと不安だったの。
情けない僕の姿を見て、萎えて他に好きな人が居るからって離れていかないかって。
震えるような声で心の底から泣きながら絞り出すように訴えた。
ずっとずっと一緒に居てくれなきゃ、僕生きていけない…!
ミドリ君がそばにいてくれなきゃ嫌…!!
初めて見た翔さんの泣き顔と本音。
ミドリ
そんなに泣かないでください…
僕はどこにも行きませんし、ずっと翔さんの傍に寄り添い続けますよ。
僕は翔さんにたくさん助けて貰ったし沢山の愛情を注いでもらいました。
それを裏切るなんて絶対に出来ません。
翔
そう…?
うれしい…////
安心した涙を流しながら頬に添えた手を縋るように取ってその手に優しく口付けた。
甘えたことの無さそうな翔さんが初めて見せた深い信頼と愛情。
さながらその姿は母親に甘える様な可愛らしい姿だった。
ミドリ
翔さん、今夜は思いっきり僕に甘えてください。
そうじゃなきゃ僕は嫌です。
翔
そんな、恥ずかしいし情けないよ…////
ひゃっ…?!
僕は9つも離れたミドリ君に甘えるのは少し抵抗があって渋ったが、それをいとも簡単に跳ね除けて僕を優しく抱きしめた。
ミドリ
だめです、翔さん。
いつも頼りがいのある年上を演じなくて良いんです。
無理しちゃだめですよ。
翔
年下に言わせるなんて情けないと言いたいところだけどそれはミドリ君が嫌がるもんね。
わかった、素直に甘えてみることにするよ。
僕に縋るように抱きついて目を閉じる翔さんは安心したように僕に身を預けた。
ミドリ
大丈夫です、翔さん…
きっと満足させてあげますからね…♡
勃ち上がって脈打つソレが僕のお腹に当たり、今か今かと待ち侘びるように擦り寄ってくる。ミドリ君のソレの大きさは理解していたけど、まさか…
前戯もしないで始めるつもりっ?!
翔
う、うそ、ミドリ君?
そんなおっきいの…
あの、その…
ならさない…???
ミドリ
貴方が悪いんです、最近は前戯もせずすぐに挿入してしまうから仕返しですよ?
さぁ素直に犯されてくださいねっ…!!♡
翔
お゛ッ…♡♡
も、ちょっと、や゛さしくっ…♡♡
ミドリ
何故です?
翔さんは少し手荒にされる趣味があるんじゃなくて?
それに、痛いくらいに締め付けて…♡
もうイッてしまいそう…♡
(耳元)
僕の色に染まってもらいますよ♡
しょおさん…♡
翔
はっ♡あ゛〜〜〜〜ッ♡♡♡♡
ん゛ッ♡♡
ミドリ
ぷはっ…////
もっと、舌からめて…?
僕の愛に答えてください…♡
難しい事は考えずに…
僕に染まることだけ考えてください♡♡
心の底から快楽に溺れて右も左も分からなくなっていく翔さんに耳元で甘い言葉を囁き、身体を重ねていく毎に覚えた翔さんの性癖に合わせて行為を進めていったら僕に堕ちていくように目がどろりと溶けて行った。
翔
ぃや…////
なんで、ぬいちゃうの…?
ミドリ
分かりやすく切なそうな声出さないでくださいよぉ…♡
そんなに僕の手でイかせて欲しいのですか?
ちゃんと言えなきゃお預けですよ?
僕に思いっきりイかせてほしいのなら先になにか言うことがありますよね?
(耳元)
ちゃんと言えたらご褒美にたっぷりと絶頂させてあげます♡
翔
ふへへ…♡
トドメを、刺してください…♡
身も心も堕とされて、わからされたいです♡
ミドリ
よく出来ました♡
きっちりとトドメを刺してあげましょうね♡
(耳元)
堕ちろっ♡♡
僕に染まってしまえ♡
翔
あ゛ッ……♡♡
あ゛ぁ゛ッッ……♡♡
〜〜〜ッ♡♡
ミドリ
はぁ…♡
僕も、幸せです…♡
思いっきりイッてしまいました…♡♡
染み込むまで、栓しましょ?
握りあっていた手を取って僕の手は翔さんのお腹に触れた。
ドクドクと脈打つ僕のソレから溢れ出た愛情が伝わってくる。
そんな手に翔さんの掌が重なった。
どろりと蕩けてハートが浮かび、生理的な涙を流しながら僕に甘く、絡み付くようなねっとりとした声で誘い込むようにこう言った。
翔
あーあ…♡♡
ついに、ミドリ君に…
征服されて、侵食されちゃった…♡
ここまで僕を堕としたんだからそれ相応の覚悟があるってことだよね…?
僕の耳元で囁けるように抱きついて、吐息を含ませながら僕を誘った。
ミドリ君…♡♡
沢山、愛してるよ…♡♡♡♡
責任取ってね♡
ミドリ
ゾクゾクします…////
もっとして欲しいって事であってますか?
翔
ご名答♡
こんなんじゃ足りない…♡
ミドリ
貪欲な翔さんであればこう言うって思ってました♡♡
安心してください?
僕の形を覚えてくれるまでずっとシましょ?
(耳元)
思いっきり種付けもシてあげますね♡♡
でもその前に後ろ向いてください?
翔
ふぇ?なぁに?
ミドリ
ずっとやりたかったんです。
翔さんの背後なんて取れたこと無かったのでやろうと思っていた事が叶いました♡
翔
な、なぁに?
ミドリ
簡単な事です♡
翔
あ゛ッ♡♡
や゛ぁ゛ん゛っ♡♡
ミドリ
ね?簡単でしょう?♡
翔さんのうなじに思いっきり噛み付いて、跡を残して傷口から溢れる血を啜ってみる事♡
翔
かんだまま、しゃべらないでっ♡♡
きもち、から♡
ミドリ
ずっとこうしたかった…♡
白いうなじに噛み付いて…♡♡
クスクス…♡
快楽に貪欲な翔さんはむしろ欲していたまであるのでは?
素直じゃないですねぇ…♡
僕にも考えがあります♡
僕のうなじに、ピリッとした痛みを伴う甘い快感が走り抜けた。
ミドリ
皆に見えてしまう恥ずかしい場所に沢山跡を付けてあげますね♡
耳の裏とか…♡
翔
やぁっ♡♡
き、きようだね…?
ぼくも、つけれたことないのに…♡
ミドリ
うふふ、褒めてもらえて嬉しいです♡
さぁまだまだ楽しみましょう?
翔さんの心の奥底に踏み入る事を許された僕は誘われるまま思いっきり身も心も愛し、二人で果てた。
幸せに浸る翔さんをタオルで包んで抱き上げ、お風呂場に行く。
翔
やっ…////!!
恥ずかしいよぉ…////
ミドリ
お姫様抱っこじゃないだけマシじゃ無いですか?
翔
そ、それはそうだけど…
やっぱりその年上としてのプライドというかなんというか…
説明出来ないけどとにかく恥ずかしいのっ…
それに僕64kgだよ?
重たくないの?
ミドリ
こんなのちょちょいのちょいですよっ!
僕よりかるいじゃないですかっ!
翔
ふぇっ?!
ミドリ君何kgなのさ?
ミドリ
69kgですよっ!
178cmの標準体重です!
翔さんが軽いんですよ!
というか、僕を軽々持ち上げちゃう方がすごいと思いますけど?
翔
そ、そっかぁ…////
お風呂場にたどり着き、翔さんを洗ってあげる事にした。
今回僕が言った通り甘える事を優先してくれたのだろう。
ミドリ
あの…翔さん?
起きてますか…?
翔
ん、起きてるよぉ…
ミドリ
いつもの翔さんは何か話題を振ってくるのにすごく大人しいので眠っているのかと…
翔
ただ、ミドリ君の力加減がちょうど良くて気持ちよくなっていただけさ。
湯船に浸かる時も抱きつかれる側になるのは珍しく翔さんだった。
翔さんの家の湯船は割と広いはずだけど180cm弱の男二人は流石にキツそうでいつも僕が抱きしめられる側でお風呂に浸かっていたのだが…
僕に寄りかかって目を閉じ、何か翔さんなりに想い浸る事があったのか嬉しそうに笑っていて嬉しくなった。
翔
…………////
そろそろ上がろうか?
ミドリ君。
ミドリ
はい、出たらすぐタオルがあります。
翔
気が利くじゃない♡
ありがと♡
そうして服を着て髪を乾かし、そろそろ寝るつもりでいたものの翔さんは僕にヘアオイルを塗って欲しいと話を持ちかけた。
翔
2プッシュに分けて使って貰いたくて、1プッシュ目はたっぷり取って上の方に馴染ませるように軽くマッサージしながらやって欲しくてね?2プッシュ目はさっきの半分の量を取って長い方を馴染ませて欲しいの。
口下手な説明だったけど理解出来た?
ミドリ
はいっ!
任せてください!
言われた通り1プッシュ目はたっぷりと取って手に馴染ませ、翔さんの髪に馴染ませた。
翔
あ゛ぁ…♡
そこ、もっとぉ…♡♡
ミドリ
(声がねっとりしてて最高だってことは自分の身の為にも言わないでおこう…)
翔
はぁ…♡
きもちぃ…♡
2プッシュ目は半分の量を取ってコンディショナーを付けるように手ぐしを使いながらいい感じに馴染ませた。
翔
んふ、ありがとぉ…♡
ミドリ
えへへ、どういたしまして…////
お互いに布団に潜り込み、どちらが抱きつかれるか少し悩む。
翔
………
ミドリ君…♡
ミドリ
わっ…?!
腕を広げていたためにそこに潜り込まれて抱き枕のように抱きつかれた。
僕が翔さんを抱き締めて眠る形に落ち着いたのだが、何時もは軽い会話をするのに話を振ろうとしたら翔さんは既に夢の中だった。
ミドリ
翔さんも意外と僕に合わせてくれるようでマイペースなんだなぁ…
〜翌朝〜
翔
おはよ…
ミドリ君…♡
ミドリ
おはようございま…
んっ…///
翔
久しぶりにおはようのちゅーしたくて♡
さぁて…朝ごはん作らなくちゃね?
ミドリ君はもう一眠りしてていいよ♡
ミドリ
そ、それじゃあ…
お言葉に甘えて…////