皆様ありがとうございます😭🙏🏻💖
思ってたよりも見て貰えてました……🥲🫶🏻️
贅沢言っちゃうと、コメントとかも…受け付けてるんで…(
(今見たら、1話、3話閲覧数200近くでした……!(桃×水伸びねーな…😖)ありがとうございます😭🙈💓)
- ̗̀⚠︎ ̖́-Attention, please
・BL
・桃青
・キャラ崩壊
・淫語有り(可能性)
・今までより、R
・あへおほ
・小スカ要素有り←重要
・純粋、地雷様は自衛必須
(都市伝説教えてくれる子の名前鈴木にしました)
「えーっと…4つめ?は、」
「English roomにある黒板に毎日毎日英文が変わっているらしいです。ん、?…日本語おかしくね?」
「鈴木、お前はばかだからしょーがないよ。」
「あぁん?(」
「ショー?、?」
「しょーさんは、ややこしくなるから静かにしようね~」
「……英語はまろじゃね?」
「あー…いふくんか。」
「まぁまぁ、、…とりま黒板に書かれてる英文が毎日変わってるってことですよ!!」
「えー、英語わかんなぁい」
「学年1位のくせに」(
「えーと、昨日書かれていたのはー」
「A light blue head is a fool」
「らしいですよ。」
「水色の頭はばか…??」
「はぁ?!!!水色頭って僕じゃん!?」
「あー、確かにばかっぽい…」
「僕天才ですから?!!!」
「まろちゃん/まろ のほうが頭良いよ/ええで
「うぐぐ…」
「まろ…ちゃん?」
「英語を書いてるやつの事!」
「あんのやろー…(」
「じゃ、確認してこーい☆」
「ふええええん(」
「……」
え、…いるよ?
思いっきり英文書いてるよ?
ねぇ。こいつイケメンなんだけど
あいつは、受けじゃなくて攻めだろ?!!!
主!!!ふざけんな!!!(
……まぁ、とりあえずヤるか…
プレイ決まってないんだけど(
「あ…?何見とん?」
「えーと、君を、確認しろって言われて、?」
ん?何言ってんだ俺
「ふーん…まぁ、はよ戻れよ」
「わかったわかった、てか英語得意?」
「まぁね」
「ふぅん…まぁ、いいや!ヤろー!!」
「え?何を…って、うわぁぁ?!」
「お前、…」
「お前じゃない!ないこ!!」
「な、ないこ?…急に押し倒すなや!」
「ふふん♪いつまでも、強い口調でいられると思わないでね♪♪」
「な゙ッ、ないごぉッッ♡も、やめ゙ッよ、ッ?♡」
「shut up」 『黙れ』
「こんなで、終わると思ってんの?」
「ひぁ゙ッッ♡」
「あはッ、罵られたのに感じちゃうとかどマゾじゃん…?♡」
「どマゾやッ、ないぃ゙ッッ゙♡」
「え?嘘つくの?こなままワカラセても良いんだよ…♡」
「あぅ゙ッ~♡」
「ごッ、え゙んッ♡らひゃ゙ッッ♡おりぇ゙はッ♡どまぞッ♡れしゅぅ゙♡」
「ふふ、goodboy♡」 『良い子』
「えへぇ゙ッ♡」
「ねぇ、どこに欲しい?♡」
「ぉ゙、おくッ♡も゙っとッ♡おぐッ、ほしぃ゙ッ♡」
「ぁ゙ッ♡おぉ゙ッッ♡♡♡」
「きったね~、喘ぎ声♡」
「ぁ゙あッ♡ぅ゙~ッ、?♡」
「あれ?罵られてイキションしてんの?」
「しでッ♡ない゙ッ、♡」
「嘘つけ~♡」
「ひうぅ゙ッッ♡♡みみ゙ッ♡、だめぇ゙ッ♡♡」
「もしかして~、耳弱いの?♡」
「ぁゔッ♡やからッ゙、みみッ、♡らめ゙ッ♡らっ゙へッ♡」
「良いこと知っちゃった~♪♡」
「あ゙ッ♡ぁ゙へぇ゙ッッ♡♡ぎもひッ゙♡い゙くぅ゙ッ、いっちゃ゙ぅッッ゙♡」
「ほら、Let’s come♡」 『イケよ』※正確にはイきましょう
「ぉ゙ッ♡ぉ゙ほッ゙ッ~ッ♡」
「ん、上手にイけました♡」
「じゃ、もうトぼっか♡」
「んぇ…ッ゙?♡」
「ぁ゙?!♡、おぉ゙ッッ♡♡」
「はッ♡はげひッ゙♡」
「まろ、ドマゾだから激しいの好きだもんね~♡」
「きらッ゙、いッッ゙!♡♡」
「じゃあ、好きになろうね♡」
「んぉ゙おッッ゙♡そッ゙、そこッ゙♡やぁ゙゙ッ♡♡」
「ふ~ッ♡」
「ひゃぁ゙あ゙ッッ♡♡みみ゙ッ、だめらっ゙てぇ゙ッッ♡♡」
「うん、知ってる♡」
「ぁ”ッ♡ぁえ゙ッッ♡…ッ♡…」
「…! おやすみ~♡」
「うぉ…」
「イケメェン…」
「あ、やっほー!すすぎ〜!」
「この、イケメンどしたんすか…」
「んー、昨日激しくしたからか中々起きないんよなぁ…」
「はぁああ、また生徒会室が狭くなるぅ……」
「まぁまぁ、ええやん☆」
「はいはい…じゃ、ラストの都市伝説行きましょか~」
コメント
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この連載好きだ、、、✨ フォロしつです!!!