TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する
















🩷「…え?それってどういう事…」






🖤「だから、ッ…/」






🖤「俺は先輩の事、嫌いだなんて思ってないです、!」





🖤「先輩に話しかけられたのは嬉しかったけど…」






🖤「少し恥ずかしくて……/」






🩷(…!?)






🩷(え、まってどういう事?)






🩷(可愛すぎんでしょ、)






🖤「、何故か先輩に話しかけられると、ドキドキすると、いうか…」






🖤 「心がなんか、落ち着かないんです、」






🩷「うん、うん……?」






🩷(なんか俺の事、好きなのかな、っていう気持ちが湧いてきてしまっている…)






🩷「、まぁ、多分違うか…。」






🖤「、何がですか? 」

🩷「ぇ、えっ?俺なんか言った?」






🖤「え、…「まぁ、多分違うか…。」って…」






🩷「あ、ああ…!忘れてた、!焦」






🖤「何が多分違うか…なんですか?」






🩷「えーとねぇ…、」






🩷(もう誤魔化せないか… )






🩷「ちょっと、こんなこと言うのもなんだけど…」






🩷「目黒は俺のこと好きなのかなーって…」






🩷「だからそんなわけないか…って、!」






🩷(あーあ、笑 馬鹿らし…)






🖤「…え、?」






🩷「ん、?どうした?」






🖤「な、なんで分かるんですか…/」






🩷「え?」


「 命 よ り 大 切 な も の _ 」

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

105

コメント

2

ユーザー

えぇ何この展開!🥹 好きすぎる~ .ᐟ.ᐟ🫰🏻

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚