TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

鳴キコ

一覧ページ

「鳴キコ」のメインビジュアル

鳴キコ

6 - 第6話 デート2

♥

403

2024年08月02日

シェアするシェアする
報告する




プルルルルル!! プルルルルル!!


「あ、長谷川…」

『一応出れば…?』


ガチ((


[どいうことだ?鳴海、四ノ宮]


長谷川さん激おこぷんぷん丸 モード突入


「ボクたちだってデートに行きたいんだ!!!」

『行きたいんです…あはは』


[お前ら…!!!]

[防衛隊なんだから盗聴だって有り得るんだぞ!!!]


「うるさいなぁ、ボクたちはただただデートに行ってるだけだ」

[チッ、どうなっても知らないぞ]


「はっ!ボクたちなら大丈夫さ」

ブチッ


『うーん、まいっか』

「だな、遊ぶぞ」

『いえーい! 』


バシャッ!!


「うぉッッ!!」

『あっはは!!』

「なッボクにかかれば見えるぞッ!! 」


バッシャーン!!


「うぎゃあああッ!!!」

『ヒーッッwwww』


「なにするんだよッッ!!」

『げ、弦ッッww面白すぎッッ!!』


「お前夜覚えとけよッッ!!」

『はぁぁぁあああ!?!?』




『疲れた……ッッ!!』

「もうボクだめ死んじゃうッッ……」

『死ぬな弦』

「生きるわ」


『なんだよ』

「うるせっ」


ちゅ、♡


『んっ…』


ちゅちゅ,


『んッふぁッ♡』

「ん、ッ」


プハッ


『はぁッはぁッ♡』

「お前の口塞いでやったんだよ生意気な」

『あッ,♡ 』

ブチッ


「なにそれ、ちょー唆るッッ♡」

「早くホテルに行こっか」


『うんッ♡』







投稿が遅くなりすみません


あと、雑談?をしたいのでその内出そうかと


思ってます。


眠いです、


最近は寝不足気味ですね。

怖いので寝たくないです(???)


それでは


またね👋

この作品はいかがでしたか?

403

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚