午後29時。
僕が居て。僕が居なくなった日
日本「…あぁ、、、、」
この時間が。きもちわるい
新しく来たばっかの子は。もう僕を追い抜きそうな成長で。
僕は何も出来ずにうろたえていて。
日本「…」
僕は。偉そうにあの子を見る。
アメリカ「嗚呼!そこはそうで、、」
僕は教えれない。
僕に足りないのは僕である意味だ。
あの子がいいと言ってる子は。
僕が悪いと思っている子だ。
仕事もできなくて。少し個性があるだけの子が。
なんでだろう。
僕は会議が上手くない。いつも棒立ちで、棒読みだ。
あの子は会議が上手い。いつも動きがあって。声の大きさも十分。
僕は。たった200文字書くためにたくさんのことを考える。
あの子は、200文字をいとも簡単に書く。
内容はぐちゃぐちゃ。なのにあの子の方が評価される
僕の内容はまとまったもの。だから個性がないから潰される。
理不尽だなぁ、、
コメント
3件
すごい共感できる…ということは寿司さんが心情を考えるのめっちゃ上手 日本が生き生きしてる…!
あぁ…いつも読みやすくて分かりやすくてありがたいです、私には考えつかないモノを書いてらっしゃってて。本当に文才ありますね、…🥹