『うおおお!うますぎ!』
葛葉「すいませーん!追加で注文いいすか~?」
葛葉「まっじで美味かった~…」
『今日で地球が終わるなんてホント信じられない~! 』
『次なんか~…
海ぶどうアイス食べいこ!』
葛葉「なんだそれ笑」
『まじであったはず!そーゆーの!』
葛葉「笑」
『待って…?
新食感すぎて美味い…!?✨』
葛葉「うわっうめぇ!」
『はい!ここで朗報!』
『実は私、
いいホテルの予約取っときました~!』
葛葉「ナイスゥ~!」
『じゃあ早速向かおう!!!』
葛葉「綺麗すぎだろ…」
『美しすぎない!?』
『ここの近くに海もあるらしい!!』
葛葉「…お前水着?」
『ハ?当たり前でしょ?』
葛葉「😩😩😩」
『うおお!きれぇー!!!』
葛葉「水着似合いすぎじゃね?」
『そこは素直に可愛いって言えよ…?^^』
葛葉「スイマセン
可愛すぎるっす」
葛葉「えろすぎるっす」
『余計な一言が聞こえたような…^^』
葛葉「ッスゥーーー」
『てか葛葉ほそっ』
葛葉「ハ?^^」
『……、、、
ふ、ふっといね!!!!』
葛葉「それもそれでおかしいだろ笑」
『^^;』
ばしゃばしゃっ
『うぁ’’~っ、、、』
『あ’’~…きもちぃ’~…』
葛葉「濡れて肌にぺったり着いてんのえ✘ちすぎねぇ?」
『お前は変態か』
葛葉「いややっぱ意識するとお前スタイル良すぎだし、笑」
『意識すんな💢💢』
葛葉「そんなカッカすんなって…」
顎クイ
葛葉「可愛い顔が台無しだぜ…?」
ばしィっ(叩
『きもっ!』
『え、きもっっっっ!』
葛葉「いーだろチョットカッコつけたかっただけなんだよ~!😭」
葛葉「その……俺だってナンパ?とかしてみてぇし、」
『ふは、笑』
『んじゃ、私にしてみて?笑』
葛葉「は、あああ、?」
コメント
10件
葛葉がえ✖︎ちのすき、、!! 慣れてないとこもすき、!!! 葛葉と綾ちゃんの会話好き、!!! 主様神すぎて大好き、!!!です!
海で遊ぶとか、奮発して洋服買うとか当たり前の事なのかもしれないけど、 地球最後ってなると切なくなってきた😭😭