やぁ俺は山田涼介。
突然だが俺はある日死亡してしまった。
いつも通りに家に帰ろうとした。
ぼーっとして横断歩道を渡っていた時に
トラックに跳ねられて死亡した。
と、こんな感じだ。
次に目覚めた時には
まだ見知らぬ世界が俺を待っていた。
ベットみたいにふかふかとした草や
微かに聞こえる大木のかさかさした声。
小鳥の合唱も聞こえる。
んーまずは探検してみるか!
1時間後
(ぐぅぅぅ。)
(腹が減ったな)
お肉がたべたいよぉぉぉお!!!
そう叫んだ時
なにか美味しそうな匂いがした。
その匂いを頼りにしながら歩いていた。
たどり着いた先には
沢山のお肉があったっ!
お腹がすいていたので
がぶっ
と、勢いよくかぶりついてしまった
う!う!うまい!!
ほっぺが落ちるほど美味しくて
沢山あったお肉をたいらげてしまった。
ふと疑問に思った
ちょっと試してみようと
スイーツが食べたぁいぃぃぃい!!!
そう叫んでみた
今度は甘そうなスイーツが出てきたのだ!
俺の能力がわかったぞ
俺が言葉にしたことが本当になる能力。
便利だなぁ…!
まずはスイーツを食べないと!!
ぱくっ
うまぁぁぁ⤴︎ ⤴︎
すごいなこれ!
続きはまた今度!
ばいちゃー
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