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夢です!
ぱっと思いついた話なので曖昧になっちゃうかもなんですが暖かい目で見て貰えたらなって思ってます!
それでは!れりご!
_______________
🐰視点.
僕の名前はチョン・ジョングク。
別名,黄金マンネ。
今は自分の家でゴロゴロしている。
🐰『何しようか···。』
ヒョン達は最近忙しそうだ。
口数も減ったし、会うことすらない
“忙しい”
そんなの1番分かってる。
でも
無駄に広い部屋ではより一層孤独を感じてしまう。
🐰『はぁ~ぁ···』
ソファに横になった瞬間.通知がなった。
🐰『ん~?』
そこには.
ジミニヒョンから
“ねぇ、今暇?”と可愛いスタンプが送られてきた
もちろん暇だ。
でもいきなりどうしたんだろう。
“とりあえず僕の家に集合ね。”
僕の返事も聞かずにそう決めたのは
僕が暇だということを分かっていたのだろう。
とりあえずインターホンを鳴らす
遠くから”は~い”と聞こえた
ガチャ_
🐣「いらっしゃい~♪!!」
🐰『ん···どうも。』
おっと。
目に毒だ。
薄いテーシャツに肌が透けてるし,片方からは鎖骨まで見えている
その下は着てるのか??
どう考えてもパンツだよね。
🐰『ひょん···せめて下は履いてください。』
🐣「ん~?履いてるよ~ぉ。ㅎㅎ」
いや。ズボンを履けって。
ま、俺は耐性あるからいいんですけど···
それより、なんかひょん。今日いつもに増してポヤポヤしてないか??
🐰『お酒···呑んだ??』
すると首をコテンと傾げ,
🐣「えへへ···ㅎㅎ」
と顔を真っ赤にさせた。
いや。やばいだろ···
いくら耐性があるからってなんにでも耐えられるわけじゃない
襲いたい_
🐣「ん、あ···ジョングガ寒いでしょ···!」
どちらかというとヒョンの方が寒そうだけど···
🐣「さっ!中に入って!!」
遠くから手招きするヒョンをみて自然と微笑みが溢れた
🐰『お言葉に甘えて···お邪魔します』
🐣「ジョングガぁ~♪」
ここまで酔ったひょんは始めてみるな···
どうしたんだろ。
リビングに入り,
🐰『、!ヒョンこんなに飲んだんですか!!?』
そこにはざっと6本は超える缶が置いてあった
🐣「うん~···。」
🐰『飲むのは自由ですけど飲み過ぎはダメです!!』
缶を片す,
🐣「ごめんなさぁい~ㅎㅎ。」
全く···
反省する気ゼロだな。
ヒョンに近づき.押し倒す
🐣「うわっ···!ちょっ、!」
🐰『次やったら···襲いますからね。』
ニヤリと余裕のある笑みを浮かべてみる。
🐣「あぅ···っ、//」
顔を背けて,目には涙をためているひょん。
どうやら嫌では無いっぽい···??
ん?
あ、もしかして···
🐰『襲われたかった??ㅋㅋ』
冗談半分で言ったつもりだ。
🐣「···っ!?」
まるで見破られたと言うような表情で見つめるひょん
マジか···
🐣「違っ···、!」
🐰『違くないでしょ。』
🐰『じゃあ。なんでこんなに呑んだの。』
🐣『···、』
黙り込んでしまった。
少し···調子に乗ったか、
🐰『ごめんなさい。調子に乗りました、』
離れようとした時,袖を掴まれた
🐣「お酒ぇ···飲んだら、ジョングガとえっちできるかなって~ぇ、!」
🐣「思ってぇっ、!」
グスと鼻を啜ったひょん
は?なに?可愛すぎるんですけど。
🐰『お酒呑まなくてもえっちはいつでも出来ますよ。』
🐣「あとあと、!」
🐣「寂しくなって···人肌が恋しくなって、」
🐣「ぐかを呼んだんだけど···やっぱり恥ずかしくなってきて、っ」
だから飲んだのねㅋ
🐰『ふふㅎㅎ。可愛いね。ジミナ』
🐣「んんっ··!!···ジミナ呼び···やぁっ、!」
そう言ってポコポコ殴ってくるけど
痛くも痒くもない。ただ愛しいだけ
🐰『ジミナ。』
🐣「あっ···゙、んっ、」
ん?
🐰『ジミナぁ、。』
🐣『あぅっ···、!』
おやや?
🐰『ジミナ。』
耳元で囁く
🐣『んぁっ···!?、ひぅ···ぅ、!』
間違いないな。
このひょん。ジミナ呼びするたびに体が跳ねてる、
感じてんだな
🐰『変態ですねㅎㅎ』
🐣「んっ、うっさい!」
ここでひょんの思い通りに動くのも嫌だな。
僕の負けず嫌いが出てきた。
ヒョンから離れ,
🐣「ん、?」
🐰『そろそろ帰りますね。あんまり長居するのも良くないんで。』
🐣「え?」
そう。その顔が見たかったんだよ
🐰『じゃあ、また_』
🐣「まっ、待ってよ!!」
🐰『ん?』
🐣「襲わないの···??」
おおと。危ない危ない、油断は禁物だ。
🐰『今日はやめておきm_』
🐣「やぁだ!!僕の事ぐちゃぐちゃにしてよ···!!」
そこまで言われたら__ね?
🐰『ふふㅎㅎそれか聞きたかったんですよ♪』
ひょいとお姫様抱っこし,
🐣「うゎっ!?」
🐣「お前···騙したな、!!」
🐰『見事に騙されましたねㅋㅋ』
🐣「くそぉ、!」
優しくベットに降ろし,
🐣「ん···」
🐰『さっ。ひょん、ぐちゃぐちゃにしてあげますよ。』
優しく押し倒し,
🐣『ん···っ、』
僕達はゆっくり深く愛し合った。