※本作品はnmmnです
fw攻めlrn受けです
関西弁はエセなので気になる所あるかもしれません
少し羞恥っぽい、、?
攻めがちょっとどころかドのつくSです
口調等違うところもあると思いますがご了承下さい
本編伏字してないです
lr視点
やっばい恥ずい!!!!!!!
くっそ!この男はなんでそう言う雰囲気になるとSっ気発揮するんだよ!
まぁ、そう言うところが好きなんだけど、、、
「んっ♡」
「ねーローレン?口隠さないで?」
湊から逃げる様に後ずさってベッドにすわりこむ配信中にあんな事されて頭の中がぐちゃぐちゃなこっち気も知らないで俺のモノを服越しにグリグリしてくる
くそ。こんなとこで引き下がってたまるか
「何で首横に振るのローレン?」
「キスっ、やだ、、、」
「やだなの、何で?」
「、、、、」
そう言ってさらに力を強くされる
「あ゛っ♡////ん、ッハ♡」
「ローレン」
「っ♡も、無理!イぐっ、から、、、」
「ッッ////」
「にゃはは、かーわい♡」
「で、何でやだなの?」
「ねぇっ、も、イっだ♡から//」
「ローレン。」
「や゛めっ♡て゛よ///」
「何で?」
「、、、」
「っあ゛♡」
「湊の゛キスっ、♡きもち///すぎてや、だから、、おっ、れ、♡男なの、に゛///」
あーあ、恥ずかしい
キモすぎるだろ
ギュゥッッッ
いきなりかなり強めに抱きしめられる
びっくりしたなんなんだよ
「ちょ、湊?」
「かわいすぎローレン」
「流石にダメでしょそれは」
「んっ♡、、、ッハ、ちょ、、、ん゛む、、
みな゛ど、フッ、、は♡////」
そう言って唇を奪われる
しまった急に抱きつかれたのに驚いて口を防ぐのを忘れてしまった
「っも、♡や゛め、、、ろょ♡、、ッハ、ちょ、♡なが、♡」
苦しくなって湊の胸板をポンポン押す
なのに湊はもう我慢できないと言うばかりにキスをやめない
「み゛なと、、♡もう、、、イっぢゃ、、
ッッ〜♡♡♡」
「はぇ、、ローレン、キスだけでいイっちゃたの、、♡?」
湊が興奮しきっ顔で頬を上気させて言う
キスだけでイったのか、俺。恥ずかしすぎる
「ねぇ、ローレン。答えてよ。」
「そ、れは、、、/////そうだけど、、、?」
あまりの羞恥心に駆られずっと下を向いて目を合わせていなかったけど、今湊がキモすぎて引いてるんじゃないかと思いう。今どんな顔してるのかな、怖いけど上を向いてみる
あ、、、
この目はヤバい
獲物を捉える動物の様な、落ち着きのない焦りを感じさせる雄の目
じわじわ揺らいでいる湊の瞳孔に思わず息を呑む
前クソマッドサイエンティストに俺がそういう薬飲まされた時も湊はこの目をしていた
あまりにスゴすぎてよく覚えていないが二日間は声すら出なかった記憶がある
逃げなきゃ、、、でも、ここで引き下がったらさっき湊に自分がそういうコトしたいって認めたのが台無しになる
あれすげぇ恥ずかったけど、、、
それに、激しくされたって、、、
「ローレン、脱がすよ」
fw視点
「ローレン、脱がすよ」
そう言ってローレンの服に手をかける
これまで何回も抱いてきたがその度に顔を赤くしているのが愛おしい
「っや、みなと♡」
結構前から俺の理性はぐちゃぐちゃなのにローレンがキスだけでイったりしてくるんだもん
そのままレイプまがいの事してないだけマシでしょ
「もう今日は我慢できないからね。」
コクッ
怖いのか恥ずかしいのか目をギュッと瞑っていて可愛い、、、
「可愛いって言うのやめろ、、、」
「あれ?声に出てたか」
「さっきからずっと漏れてんだよ//」
さっきっていつの事だろうか、可愛いって思うのが当たり前すぎてわかんないなぁ
まぁいーや
「触るよ?」
lr視点
「触るよ?」
「ん、耳、、ゃだ////
そう甘い声で囁かれて声が思わず出てしまう
湊って最中は声が甘くなってくるんだよな、、
「ヤダなの。可愛いねローレン」
「ほんとに、、、////」
ペロッ
「ん、、フッ、♡♡゛ぁあ////」
耳を舐めながら恥ずかしいコトを言ってくる
湊の甘ったるい声が脳の奥まで届いて体が快楽として受け取る
マジでヤバいなこれ、、、
「ローレンさ、1人でしてみてよ」
「?それはどういう、、、」
「そのまんまの意味、1人で抜いて?」
「終わってるよね普通に」
「ほら早くー」
「嫌だよ当たり前だろ」
「、、、そういえばローレンの為に買ってきた玩具があってね、尿道プラグって言うんだけど」
「分かりましたやりますやらせてください」
流石にそれは怖すぎるわ
俺はそう言って自分のモノに手をかける
「〜っ、っは♡、、、んぅ、、、////」
「ん♡、ッハ、、ハァ♡」
「っや♡みな、ぁ゛と♡////ァ゛」
いやなんか言えよ!!!!!
黙り込んでこっちをみるな!!!!!!
無言の方が恥ずいわ!!!!!!!!!!
というかいつも恥ずかしいなんて思う暇もないくらいぐちゃぐちゃにされてたからな、、
これはこれで、、、
なんて思っていると、湊が口を開く
「ローレンさ、今俺に話しかけた?」
「いや、♡なん、っにも言ってな゛いけど、//」
「ふーん、じゃあ何で名前呼んだの?」
「だから、何もい゛って、、ッハ、♡ない、ってば!////」
「でもさっき名前呼んでたよ?」
「もしかしてローレン1人でする時俺のこと考えてる?」
「え?♡」
ブワッと顔が熱くなるのを感じる
「顔赤いよ?」
「ローレンかわえぇ♡」
ビュルルル
「え?」
「可愛いって言われてイったの?」
まずいまずいまずい恥ずいことしかしてない俺
マジで最悪ほんとにガチで
ボスッ
「ローレンほんとにさぁ」
湊に押し倒される、きっとだけど
俺はいま興奮している
続きます
コメント
6件
lrさんが可愛すぎて・・・!もうほんとに・・・、読ませてくださってありがとうございます。幸せです。泣
lr可愛すぎます🤦♀️ 読みやすいしストーリーも全部大好きです🫶‼️