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同じ設定ー
─ルフィの部屋、─
─夢視点─
「へ……?」
『だーかーら』
「わ、わかってる、聞こえてる」
「ちょっと待って」
(なんでもっていったけど)
(それはいつもルフィが肉くれとか一緒に寝よとかばっかだったから……)
「ちょっとそ、それはハードルが高いかな〜……あはは」
『夢なんでもいいって言ったじゃねぇか』
「いったけど……」
『俺にちゅ〜するの嫌なのか?』
「うっ」
「い、嫌では……」
「い、いつもルフィからだし……」
「わかんないよやり方」
『やり方なんてあんのか?ちゅ〜はちゅ〜だろ』
【主】ちゅ〜って言い方可愛いかよおい
「なんか恥ずかしいし……」
『ん……』
「ん……?」
『ん〜!!』
(いやルフィ、目を閉じて待っても私はできないよ)
『目閉じてるからよ』
『いっつも俺からだろ、だから』
『今日は夢からだ!』
(なんかもう喜んでるじゃん)
(嘘じゃないって絶対知ってるでしょ)
「わ、分かった……目、開けないでね……」
『おう!』
(なにウキウキしてるのよ)
(こちとら心臓バクバクして今にも倒れそうなのよ)
「ちょっとだけ」
ちゅ
「ん……やったよ」
『ん〜なんかまだ足りねぇや』
「は、はぁ……」(((?
ドサ
ハグしていたのでそのまま私を押し倒した
「わ……な、なに……んむ」
……
「ぷはっ……」
「な、る、ルフィ、?!」
『ん〜なんでだ?』
『まだ足りねぇ!!!!』
「足りてるでしょ!」
気絶するほどされました(ちゅ〜を(キスを
「ルフィ〜…ꐦ!」
『まだやる』
❕😵💫♥️