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初コメ、フォロー失礼します!めっちゃ好きです🥹水くん受け大好きなのでやばかったです(?)赤水補給ありがとうございます😭💗
・1話の続きです
・地雷さん 、 純粋さん ばっく お願いします。
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赫 side
瑞 が 体を 痛めないように 優しく べっどに 寝かせる 。
そして、 瑞 の 為 だけに 購入した 色々 な 玩具 を 取りに行く 。
戻って 来て 、瑞 の 両腕を 頭の 上で 縛れば 、目隠しまでする 。
瑞「 何も 見えな っ 、 .. 」
赫「 大丈夫 、 こっちの 方 興奮 するでしょ ? 」
何て 瑞 の 耳元 で 言えば 、 ぴく、 と 反応させる 。
瑞 の 絝 と 下着を 一気に 下ろせば 、 瑞 の ものを 掴む 。
瑞「 ひゃ っ 、 .. ❤︎ 」
見えない儘 急に 掴まれて 吃驚 したのか 、 女の子のような 可愛い声を上げる 。
ちゅこ ヾ と 先端 を 親指で 押し付ける ように 弄る 。
瑞「 ぁ ゛ っ 、 ん ゛ 、 ❤︎ 」
声を 漏らし つつ、 刺激から 逃げようと する 瑞 。
赫「 ほら 、 逃げんな 。 気持ち 〜 でしょ ? 」
少し 強い 口調で 彼に そう言えば まるで もっと、 と 言う 様に 腰を 揺らす 。
瑞「 ふぅ ゛ っ 、 ぁ ゛ 〜 っ 、.. ❤︎ ゛」
刺激に 耐えきれず びゅっ、 と 欲を 出す 。
誰も いって いいなんて 言ってないのに 。
赫「 瑞 、 何 勝手に いってんの ? 」
ぎゅっ、 と先端 を 摘んでは そう 言う 。
瑞「 ぁ ゛ え ゛ 、? 」
1度 絶頂を迎え 、頭 が ふわ ヾ しているのか 間抜けた声を だす 。
赫「 勝手に いっちゃ 、 駄目 でしょ ? 」
そう言えば する っ 、 と 手を 移動させ 、 彼の 後孔 に 指を あてる 。
瑞「 ん っ 、 ❤︎ 」
これだけで 気持ちよさそうな 甘い声を 漏らす 。 まだ ヾ 気持ちよくして あげるからね 。
赫「 次 勝手 に 言ったら お仕置だからね 。 」
俺の 発言なのか、 あてられてる 指に反応しているのか わからないが 、 後孔 を ひく ヾ させる 。
こく、 と 頷く 瑞 に 対して 、 いいこ、 何て 褒めてあげれば 御褒美 と言うように つぷ、 と 指を 入れて あげる 。
瑞「 .. っ ぁ 、 ❤︎ 」
相当 興奮しているのか 、 少し 浅い所を 弄った だけで 濡らしている 。
赫「 瑞 の 中 、 もう 濡れてる 、 ❤︎
そんなに 欲しかったの ? 」
そんな言葉を かければ 、 否定せず ぅ ゛ 〜 っ、 と 唸り声をあげる 。
指を 少し 動かしてみては いい所に 当たったのか 体 を びくん 、 と 跳ねさせて、 声を漏らす 。
瑞「 んぁ ゛ っ 、 ❤︎ ゛」
瑞 は 分かりやすいな 〜 、 ❤︎
そこ を とん ヾ と 叩く 様に 触って上げると 、 ぴく ヾ と 体を 反応させて 同時に 声を あげる 。
瑞「 ぁ っ 、 .. ん 〜 っ 、 ❤︎ 」
でも ど M な 瑞 には 刺激が 足りないみたい 。 今度は ごり ヾ と 潰すように 触れてみる 。
瑞「 ぉ ゛ っ 、 ❤︎ ゛ .. ん ゛ っ、
ぃ ゛ 〜 〜 っ ❤︎ ゛ 」
同じところ を 何度も 弄って いると 先程より 反応が良くなり そういう 瑞 。
達しそうな 瑞 を 見ては 、 ぱっ、 と そこから 指を 離す 。
もっと ヾ 焦らして あげなくちゃ 、 ❤︎
瑞「 ん っ 、 ❤︎ はやく っ 、 ❤︎ 」
その快楽に はまってしまった のか 、 それとも 早く 欲を 出したいのか 、 涎 が 垂れている 口からは そんな言葉が でる 。
ごり ヾ 、 と 指で 摂護腺 を 刺激し 、 いきそうになったら 指を止める 。 それを 何度も繰り返す 。
口はずっと 空きっぱなし で、 舌を出して、 声を上げ続けてる 瑞 。
赫「 声我慢 できて ねぇ じゃん 、 ❤︎
年下に 後ろ 弄られて 興奮してるの ?
淫乱 、 ❤︎ 」
ふっ 、 と 嘲笑えば 耳元で 低い声で そう言う 。
瑞の 後孔 が きゅ 〜 っ、 と 俺の 指を 締め付けてくる 。
赫「 中締め付けて 、 指抜けないんだけど 、 年下から 罵倒されて そんな 嬉しい ? ❤︎ 」
態と 今の状況を説明して上げれば 、 そろそろ 我慢できなくなってきたのか 大きく 腰を反らす 。
瑞「 ら ゛ め 〜 〜 、 ぉ ゛ か し く ゛
な ゛ っ ちゃ ゛ う ゛ 〜 、 ❤︎ ゛ 」
赫「 いって いいよ 、 瑞 。 ❤︎ 」
頑張った子には 御褒美 あげないと 、 ❤︎
そう言えば 瑞 は がく ヾ と 足を 震えさせ ながら いき狂う 瑞 。
意識が とびかけているが 、 余韻でか 指を 抜く時も 甘い声を出す 。
瑞「 ん゛ っ 、 ❤︎ 」
つけていた 手錠や 目隠しやら を 外して は 瑞 の 顔についた 涙痕を 見つめる 。
少し やりすぎちゃったかな 、 何て 心の中で 反省する 。
赫「 お疲れ様 、 おやすみ 。 」
そう呟けば 瑞 の 目元 に きすを 落した 。
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今回も 見て下さり ありがとうございます!
投稿 遅れてすみません 〜 。。
結構 今回 頑張りました!、お気に召さなかったらすみません。。
もっと書きたいの沢山 あるのに 〜〜、 全く 手が おいつきません笑
頑張って 書きますね !
これからも 投稿頑張りますので、見てくださったら 幸いです!