????「おい」
R『…!tnさん!』
T「何処かで会ったか?」
R『忘れるなんて酷いです!』
『俺ですよ!』
T「?」
R『rbrですー!前の国際会議で
会たいましたよね!?』
T「すまん…分からん」
R『ガーン』
『俺も偉い人なのに…』
T「その偉い人の役職は?」
R『怒んない?』
T「お、おう…」
R『………領…』
T「ん?」
R『…大統領』
T「はぃ!!?」
「大統領!?何で此処に!?」
R『ぁ…わぁ…』
T「何で来てるんですか!?」
「来ていい場所じゃないですよ!?」
R『わかってるけどぉ…』
T「んで…どうして…?」
R『好きな人に会いたくて…』
T「好きな人?」
「此処(蘇聯)にいるんですか?」
R『うん』
T「ほぉん、誰か聞かせてや」
R『ぇ…いや』
T「言わへんとなんかするかもなぁ?」
R『えっとぉ…何も言わへん?』
T「まぁ…」
R『俺…ゲイで…その』
『tnさんが…好きな人で…』
T「・・・」
「え…俺?」
R『やっぱキモいですよね…すみません』
T「え、いや…」
「まぁ…好きになるんは自由やけど」
「流石にあんたの秘書さんとか
驚くんちゃう?」
R『…内緒で来た』
T「まじか…」
R『外に出るのも久々だし…』
T「なるほどなぁ…」
「う〜ん…」
「と…取り敢えず服買おか…」
R『んぇ?何でや?』
T「亜米利加って…露出多いのか?」
R『服を買うのは秘書だけど…?』
T「…秘書さんやば…」
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